他を拠り所とするな。自らを拠り所とせよ。 

引き寄せとは本当にあるのだと思いました。　私は41歳の独身男、小さいですが自分の持ち家にて、母親と暮らしております。最近転職が決まり、色々と思うところを整理していたところなのですが、目先にある目標や夢というより、漠然とした人生の不安や寂しさみたいなものを感じておりました。　母がよく言っている、「歳を重ねると本当に寂しくなるよ…」という言葉にも何処かで何かを感じ始めております。　本当の意味の拠り所…。　今、一番欲していたものだったのかもしれません。　久しぶりに心から声が出て頷いている自分がおりました。　大愚和尚、ありがとうございます。　👏✨

子どもは、10歳までに、もう親孝行が終わっている😊 本当に深いお言葉ですね✨✨ たいぐうおしょうさま❤ いつも素敵なお話 ありがとうございます🙏

配信ありがとうございます。 「10歳までに親孝行は済んでいる」そうですね😊。今回の相談者様の親御さん世代です。親としても子としても今回のお話、心に響きました。この世は諸行無常なので、何かを得れば今度はそれを失う不安が出てきます。人間が一番望んでいるのは、富、成功、名声、豊かな人間関係等ではなく、絶対的な「安心感」なのではないかと感じています。 自分の中にも仏様がいてくれていると思いますので、自分自身を拠り所にし、今ある幸せを感じながら、今世の喜怒哀楽を有難く味わおうと思いました。 こちらのチャンネルの存在を教えてくれたのは社会人になったばかりの頃の娘でした。今は3年目となり、先月一人暮らしを始め、我が家から飛び立っていきました。よき一日でありますように☺️🙏

有り難いお話し、わかりやすく語っていただき有難うございます😊😊😊

親も子供も夫婦も　いづれも 他人なんですね　　それぞれの人生　その人の人生😊自分軸で自家発電で生きていくのが人生かもね🙏💜🧡✨💛

自分は何も出来なくなってしまった どうして苦しいことばかりなのかと思っていました。 こんな自分のことが嫌いなのに自分を拠り所になんか出来ないと想いながら和尚さまのお話をお聴きしているうちに私も自分を拠り所にしてみようと想えた60歳の私です。和尚さま本当にありがとうございます🙏

今日は「拠り所」という言葉を学び気づかされました。 ありがとうございます。 私は、形あるものは必ず滅びる「諸行無常」に心救われ、拠り所となりました。 それ以来、仏教と神道を独学で日々学んでいます。 私は神と仏は本来同体であるとする考え「神仏習合」だと思っています。 如来、菩薩様、神様、御先祖様のお心を汚さないように、己の内を見つめ改め、感謝して生きていきます。

仏法を拠り所とし 仏法をよく学び 自分を拠り所にできるよう精進します ありがとうございます

自分自身の内側に拠り所を、、、心をどのように保てば良いのか、さまざまなことに一喜一憂してしまう心を常に穏やかに保ち生活するという事の方が至難の技のように思えて仕方ありませんが、有り難いお話で、非常に考えさせられました。 自分は孤独が苦手です。 だからやはり温かい人間関係を望んでしまいます。いつかそれに終わりが来るとわかっていても、そう思うと逆に何もかも無意味にも感じられて、なんだか虚しくなります。自分自身に何か拠り所を探しても、やはり一人では気力が湧きません。本当に奥深い考えさせられるお話でした。恥ずかしながら、どうしても結論が出ません。感情が揺さぶられて思い悩んでしまいました。

大愚和尚様、ありがたいお話ありがとうございました。 私は母を早くに亡くしました。親孝行できなかったことを心苦しく思っていましたが、お話を聞いて少し楽になりました。 同時に私の子どもに対しても、親孝行してくれてありがとう、と感謝の気持が生まれました。

実家暮らしでも親に頼らない自立する。これが肝心ですね

和尚のお話を聞かせていただき、ハッと気がついたことがありました。 私は７５歳です。これまで空（心）に住して生活してきましたが、空を拠り所にしているということに、気がつきました。 いいお話、有難うございました。😉

後期高齢者になった私にはとても良いお話しでした。親達は他界しましたが、現在は主人、独立した子供達、孫達がいます。 いずれ近いうちに来る自分を拠り所にして残りの人生を生きて行く為には、今から心の準備をして心穏やかに明るく自然に死を迎える準備をして行きたいと思っています。

いつもいつも、凄い為になるお話し、ありがとうございます!

今日のお話はすごく身にしみました。自分が仏教に目覚めたのは、不思議ですが、小学生のころ大好きな東映の映画を楽しくみたあとに、蛍の光の音楽が流れると、なぜかむなしく感じた時からです。なぜ楽しい映画見たのにこんな虚しさを自分は感じるのか？この虚しさは一体どこから生まれるのか？まぁなぜそんなことに自分の気持ちが揺らいだのか不思議ですが、それからずっと宗教の本を読みあさりました。親鸞の嘆異抄には特に心引かれ、中学、高校の時は、講話を聴きにいき、また座禅にも行きました。父親が毎朝毎夕お経を唱えたのを聴きながら育ったので、自分は特に神仏にはご縁が深いかもと今は両親に感謝しています。大人になってからは在家仏教の会「真如会」にはいり、今はなき宝仙大学の紀野一義先生の法話を毎月京都まで聴きに行くのが楽しみで結婚するまでは神仏が彼でした(笑)神仏のご加護により、子供三人も結婚させて、主人も見送って今は独り暮らし自由に呑気に楽しんでます。多分涙で見送る貴女のお母様も、貴女が結婚して幸せに子育てしていく姿を見られるのが楽しみでお母様も多分望んでられることだと思います。なんといっても親として、子供の成長、結婚そして孫の顔みるのが、普通の(今は何が普通かは違いますが✨)親の役目と願いではないでしょうか？ 私の主人はガンで亡くなりましたが、いつも私には、三人の子供も皆大学いかせて結婚させて、もう自分は親としての責任、使命は果たした❗と、病床の中でもいつもニコニコとそう言ってました🍀親として、やはり自分の生んだ子供たちが人並みに結婚して幸せに孫つくり、色々な試練はあっても乗り越えて、元気に暮らしていく姿をみるのが、一番の嬉しいことだと古いかもしれませんが、そう思います。 お母様のことは、家にいる妹さんに預け託して、また夢を追って毎日明るく生活していってください。それがまた気になるお母様へのプレゼントだと思います。私はもう75歳ですが、主人亡くしてもまだまだ夢は捨てません❗毎日神仏の教えに励まされ、独り暮らし楽しんでます。ぜひお母様にも、この大愚和尚「一問一答」のご本かスマホ🎵プレゼントしてあげて下さいね。宜しくお願いします🙇‍♀️⤵️

自分以外の拠り所どうするのか考えていかないといけないな～と感じました。（むずかしいが…）仏法の拠り所となれたら本当に良いですね。

40代後半になり、祖母、伯父伯母を立て続けに見送り、寂しさを感じていました。年齢を重ねると失うものが増えますが、だからこそ自分自身を拠り所にするのが大切なのですね。

勝手に周りから私が「寂しい人」「変わった人」「かわいそうな人」って思われてるみたいなのだが、今打ち込んでいるものがあるので衆生がおもうような寂しさみたいなものはないし、特に一人で生きてても何も思わないという感覚があって、パートナーがいればもっと高みを目指せるだろうなとおもうけどそれは先人の本でもかまわなくなり、それも別に男でも女でも構わないみたいな感じなので、人生に迷ったふりで他の人に「それ（恋愛とか結婚とか子供とか）はよいものなのか？」とたまにきいてみるけど、あんまりしっくりこないので今の私には必要のないものなのかもしれないと考えるようになりました。ただ、すごく年上の指導者/メンターのような存在はいるので、そういった人たちのおかげなのかなとも思います。また、こういった動画で教えをきくのもすきなので、みんなのお悩みをきく機会をいただいて感謝しています。迷わずいけそうです。

うちは代々浄土真宗で、自分もそれとなく門徒であると思っています😅 実家の法事などで院家（住職）さんからも『自灯明・法灯明』のお話を聴かせてもらってましたが、今回の和尚さんのお話もとても有難く聞かせていただきました。 「他力（阿弥陀仏）の本願力を拠り所として、自分一人（自立）の人生を生ききる」のが念仏の教えであると理解しております。 …と、まぁカッコいい事言ってもすぐに「その他」や「他人」の他ばかり頼ってしまうのですが… 宗旨は違えど、これからもお話楽しみに聞かせていただきます😊

自燈明法燈明とか言ってましたね。 横山光輝の伊達政宗の虎哉宗乙が。