令和のデスノートこと『すごいスマホ』はなぜ爆発四散したのか 

結歌②見てふと気付かされたけど、そうかこれ所有者ともう一人任意でパートナーつけられるようにするだけで随分と話の幅が広がるのか…… 例えば結歌を主人公でなくとも所有者に据えて半ば貰い事故のような形で究がパートナーとして巻き込まれて行く。 そうすると現状戦犯扱いの藻浦も仮にパートナー無しで登場させておけば瀬尾水刑事を藻浦のパートナー役にすることで究陣営側に警察との堅固な協力体制が取り付けられる展開も作れて、更に貴重な所有者枠を潰さずに済んだ可能性もあったと考えると設定段階から調理に失敗してる感があって割と好きな作品だったのもあって悔しさすら覚える……

わかる。わかるぞ。100ワニや令和納豆の頃から見てるが、どんだけ長くてもこの動画構成のおかげがそこまで長く感じないし何度でも見たくなる謎の中毒性が炎上裁判所にはあるよな…！

「すごいスマホ」「グーググ」で重要な名称の語感って大事なんだなって思う

一話を読んだ時点で「すマホで何ができるのか？」がいまいちピンと来なかった 「ノートに名前を書かれた人間は死ぬ」っていう根幹の設定を小学生低学年でも一瞬で理解できるようになってるデスノートの優秀さを再確認した

主人公の造語でしかないはずの｢すマホ｣がいつの間にか公式名ってことになってて所有者全員が平然と使ってたことの違和感がすごかった。

タイトルからすでに滲み出てる事だけど、頭脳バトル物なのに頭の良さそうな雰囲気を出せてないのが致命的だった

すごいスマホというタイトルを聞いた時点で内容関係なくダメだと思った そして1話を見てグーググスマホという単語を見てそれが確信に変わった 主人公が発案したすマホという略称が何故か何の説明も無しに一般的に使われるようになってるのを見て諦めた こんなにセンスの無い言葉選びが出来るのもある意味才能だと思う

こう見るとジョジョ４部のしげちーって凄かったんだなって 見た目だけだと正直同じくらい華がないのに、母親思いな点とか町を愛する心とか強大な敵に立ち向かう精神性から愛されキャラになっている

作者の推しと読者の推しが違うってのは原作にとって大きい反省点やな

打ち切り作品も馬鹿にせず、これだけ作品を読み込んでるのは感服します。 伝えたい事が多く、動画が長いのは仕方ないね。

すマホにアバターでも付ければ… って霊夢が言ってたけど、デスノートでは死神がそういう、個性づけとかを担っていたんだなぁ

すごいスマホをなんの説明もなしに急にすマホって呼び出したあたりから割と怪しい片鱗は出てた作品でしたね

動画長くても全然良い派です！むしろ長いと嬉しいです。集中してじっくり拝見するのは勿論、ながらでラジオ的に流したり、寝落ち用にも良くて繰り返し楽しませていただいてます。これからも更新がんばってください〜

視聴者の意見（コメント）を取り上げたり言及したりネタにしたりする頻度が他チャンネルより圧倒的に多く、 動画制作者さんと視聴者が会話出来ているかのような感覚があるのがこのチャンネルのとても良い部分の一つだと思います。素敵ですね。

「すごいガラケー」で成功した東のエデンってやっぱ凄いんだなって

普通の俺たちの戦いはこれからだ！よりも酷い終わりしちゃったの悲しかったな。上手くいけば令和のデスノートになってくれるだろう、って期待してたんだけど……

モウラが万引きしてたのはすマホ入手前からだってのも不味かったですよね そしてそれを主人公が批判しつつも擁護するからヘイトが溜まる しかも作者的には親から放置された可哀相なキャラとして設定されてたっぽいのがね…

厨二病も行きすぎると引かれるけどあまりにネーミングとかを捻らなさすぎるとファンタジーとしての見栄えとして話に入って行きにくいのはあると思う

むしろ30分以下だと不完全燃焼だと感じる体になっちまったよ 動画時間の長さ＝漫画への愛の深さだと思わせてくれる内容だから2023年も愛に溢れた長い動画待ってる 2022年の打ち切り漫画まとめは1時間超えてもいいんだよ？

デスノートと違って合理性や客観性のないご都合主義的な後付け制限ルールばかりだったという点に尽きると思います。読者に先の展開を予測させ、その上で読者の想像を超える展開に持っていくというのが推理モノの醍醐味ですが、すマホは読者の想像を超える展開を話作りのスキルではなく都合の良いルール設定の追加によって作り出すので、肩透かしというか屁理屈じみているというか後出しジャンケン感が強いというか、とにかく先の展開を考えるだけ無駄という心理にさせてしまったのが原因ではないかと思います

全一郎が敵として強すぎる。部下を使役できる方があらゆる点で有利に決まっているのだから、Qもそういうの(デスノのキラとミサや三上、コードギアスのゼロと黒の騎士団みたいなもの) を作ったら互角に戦えたのかも知れない。 モウラがそれになるのかなと思ったらサクッと殺されちゃったし、いつまでも互角になれない展開であった

毎回考察が深めだし、レビューもうまいので動画が長くてもそんなに苦に感じたことはないよ。 気にせず好きにやってくだされ

名前のネーミングセンスがなさすぎ・折角ヒロイン可愛い作画なんだから主人公を女にしてほしかった、後モウラが確実に全一郎に殺される可能性があるのにみすみす全一郎の息がかかってる警察に返したこと。最後のこれが一番「は？」てなりました。

当時モウラ編耐えて読んでたけど「すまん」からのあっさりモウラ退場で心が離れてしまった。そこは大事な転換点だからもっと描かれると思ってたら描写ほぼほぼ無いのキツかった。 延長線擁護パートも楽しみにしてます！

ここの動画を見ながら寝落ちするのが大好きなので長い方が助かる…！トークもおもろくて飽きないし！

いつも思うけど、このチャンネルは漫画の読み込みや意見収集がしっかりしてるし、分析力や表現もずば抜けてる。 特に表現については、的確かつ異なった言い回しがよくこれだけポンポン出てくるなあ、と毎回圧倒される。 評論家になれる、というかプロの評論家のお遊びチャンネルではと勘ぐってしまうｗ

こういう話の作画担当さんは、原作が酷い時どんなふうに思って漫画描いてるんだろう…

これが令和のデスノートであってたまるか

読者の期待に応えないというのは全一郎がそもそもそうなんですよね 登場して数話は中心にいたけれど、その後の扱いを見るに、原作は間違いなく全一郎をただのやられ役としてしか考えてなかったと思うんですよね。少なくとも、読者人気が得られるキャラだとは思ってなかった だから折角全一郎で盛り上がった読者人気を活かす事ができずにそのまま突き抜けてしまったんだと思います

主人公、どこが頭いいのか分からなかった 清麿という天才見たせいでひたすらな馬鹿でしかなかった

解説や議論系動画って長くても別にいい所か、むしろ長い方がありがたい 短い動画と長い動画って完全に用途が違ってて 長い動画はゲームの周回しながらだったり、絵を描きながら見るので、３０分ってむしろ丁度いいくらい

自分はRU-vidで投稿主さんがやりたいことを楽しくやってる動画がその人の個性？みたいなものを感じて好き！だからこのチャンネルも大好き！これからも自分が楽しいと思うようにやってってほしいです！

「読者が感情移入する要素を徹底的にそぎ落とした作品」って感じた 擁護側がどう展開するのか本当に楽しみ あと、動画時間については全く問題無いです。

この手のいかにも「ファンシーな外見で非道なことしてくるタイプの人知を超えた存在」を手にしても鬱展開にならないQの圧倒的光パワーをもっと見ていたかった

概要聞いた感じ、能力が同じってだけじゃなく複数人いても出来ることが変わらんってのも致命的な気がする

ガッシュのコルルって誰だっけ？→調べる→このキャラの立ち位置が不快デブだとふざけやがってぇ！（キれる） という流れが起きた

自分も何度も見返してる派なので動画の長さは気にならないのですが、(前編)や(上)だけの動画が多いのが気になります。続きが欲しい…

デスゲームモノは9割まともに完結出来ないと思ってる

私のコメントがバチバチに読まれててびっくりしました笑笑 毎回トークでも文字でも解説ポイントが詰め込まれてるので、注目するポイントを変えながら何度も見返したくなるんですよね〜 これからも応援してます！

すごいスマホ、毎週山場があって終わらせ方もスマホの正体のオチもめちゃくちゃ好きだったから、なんか体感としてはスゲー光った彗星が猛スピードで去っていった感じだ…😭

恐らくそのモウラってやつは、ポケモンのロケット団みたいな憎めない三下悪役のつもりで生み出されたんだろうな

すマホの「キミ」に関しては、転生したらスライムだった件の大賢者みたいにしたかったのかな？大賢者も途中まで「先生」としか呼ばれてないし、機械的な音声です。さらに最後まで姿形が存在しませんでした。でもとても魅力的なキャラクターです。個人的にはメインヒロインポジションに1番近いと思ってるぐらい…… 解説だけ見てるとすマホの「キミ」と似たような要素なのに何が決定的に違ったのか気になります。すごいスマホのコミックス見つけたら読んでみたいです 解説おもしろかったのでチャンネル登録しました！

政治色に染まってて1番ガッカリした作者先生は高橋和希先生だな…遊戯に「今の売国政権を倒そうぜ！」って言わせてるのマジクソだったけど、それに対して「お前独裁してた側だろ」ってツッコまれてたのは面白かった

フリスクおじさん可愛すぎて、漫画読みたくなった

短くても長くても良い派！ 主の作る掛け合いが大好きで気付いたら終わってる感じです！

政治色強めというより政治と仮称しているだけの陰謀論に終始しているとか 政治と仮称しているだけの思想大会みたいになっているのが困る 政治とは別にそういうものではない

9:14 「命令者ちゃん」デザインも表情もかなり可愛いですね

やっぱ設定が壮大すぎて難しいよね。 デスノはとんでもない能力だけど手書きで書いたり邪魔者を一人一人殺したりと対象を絞ることで、やってることのスケールのデカさと実は細々しい作業と思考のバランスが…どういう意味？

作者の思考がキャラに共有されてるようにしか見えない展開・台詞　けっこうこれやらかしてる作品ってあるよね　人気作でも…

Qよりボーケンが主人公の物語が見たかった すマホ持ちのヒロインがいて、かっこいいビジュアルにアツい性格。マジでなんか惜しい作品だった

モウラが仲間になって一矢報いる…のかな？と思い読んでたけどあっさり死んで「え？しんだ？こんなあっさり？ブラフか？」読み進めてもほんとに死んでてまじか…って 全一郎のコマ以外ちゃんと読まなくなった

13:08 目のハイライトが消えてるのが細かいし怖いしで好き

Twitterでジャンプ新連載をオモチャにしてニチャニチャする感想勢に食い物にされてたイメージ

スマートフォンとソシャゲがセットで必需品、みたいな現代社会を設定に落とし込んでるのは面白そうとは思った 「作者より賢いキャラは描けない」ってのを体現してしまった感じか

正直藻浦編なくても打ち切りは変わらなかったと思う。頭脳戦なのにキャラがバカばっかでドラマが浅い。方向性は違うけど『暗号学園のいろは』が今だと頭脳戦として面白いし、プラスとかで自分のペースで描いた方がいい気がした。

最後の「君」の説明聞くと、姿が無い、説明口調、基本は主人公の疑問や質問に回答する、っていうスタイルなのに めっちゃキャラ立ちしてる某スライムの大賢者は化け物なんだなって感じる。

おごりたかぶりうんちぶりぶりって最初ゆっくりボイスで聴いただけのとき飯奢ってもらったことにテンション上がりすぎてウンコ漏らしたのかと思った

動画長くても良きなので、作りたいように作って欲しいです！いつも楽しく見てます🙆‍♂️

自分は今までテレビで取り上げられたりアニメになるような漫画ばかり触れてきたけど、このチャンネルに出会ってからは全然知らない漫画とかも読むようになったり好きな本を何度も読み返して細かい描写の良さを見つけては噛み締めたり…何と言うか、大袈裟かもですが人生がより楽しくなったような感覚がします(*´︶`*)すごいスマホも今度読んでみようと思います！ あと地味に上の方でもちもちしてるシマエナガさんかわいい

既に懐かしい作品ですね、個人的には投稿主さんの挙げた作品＋東のエデン色も感じました

この動画に需要があると感じた人が残ったんです！ これからも楽しみにしてます！ 体調に気をつけて毎秒投稿待ってます！！

作画の人ねぇ・・・、良い原作がつけば間違いなく化けると思うんだけれど・・・。こんな人がもしなろう堕ちとかしたら俺泣くぞ？

肥田野先生は原作に恵まれないイメージがある反面読み切りだと連載でも強さを見せつけてる静脈先生に田中空先生とかと組んだやつが面白くてむしろ恵まれてた感じだったんだな～… 実家に戻られたりで(本誌巻末コメントより)で大変そうだけど、どうか折れないでいつか当たってほしい…たとえ媒体が変わっても先生の漫画読みたい…あわよくば最高な女の子たちのキャラデザを生かしたやつが見たい… (余談だけどモウラくんですら「ああいう男子が好き」勢の方にド刺さりしてたのでやっぱ絵力が魅力的なんだよ…）

作画ZIGAの人だったのか～。ZIGA、ノアズアーツ、呪術廻戦、同期の3作品で生き残ったのは呪術だけだけど、どれも好きな作品だったなぁ。スマホ…藻浦仲間にした後で良い感じのキャラに仕上げてくのかと思ったのに…。瀬尾水さんめっちゃ可愛いかった！

倍速もあるし、何度も見るのは全然苦痛じゃないんだよなあ

自分は長い動画肯定派です！ 主さんの構成が上手いこともありあまり長く感じないのが主な理由です あまりコメントの意見に左右されすぎずぬしさんの作りたい動画を作ってください！

レイちゃんが可愛くて好きなんだけど、打ち切りが決まってるであろう段階で出てきて全てが遅すぎた… キャラデザが良かっただけに、原作者の技量が足りていなくて惜しかったですね。

1話はワクワクしながら読んでたけど、だんだんと「すマホ」って単語のダサさに耐えかねて読まなくなった。漫画においてネーミングがいかに重要なのかがわかった。

サムネのチョイスがいいですね！小3の甥っ子と毎週楽しみに読んでたのに…打ちきられて悲しんでました

モウラとの明日の再会を約束してる最中に全一郎がハッキングした自動操縦の車がモウラに直撃とかやりようはあったのに描写まるまるカットは作者は一体この漫画で描きたいシーンはどこ？って気になりましたね。動画はドライブ中に聴くこと多いから今くらいで丁度良いです(´∀｀)

紹介されてる過去作のチョッケツ読んでみたけどこっちは個人的にかなり好き。

登場キャラを作者や原作者以上に頭良くするのは無理だからね… 頭脳戦系はジョジョとかデスノとかがどうしても比較対象になるから相当設定とか練りこまないと無理よ

コミックス書下ろしは単行本購入者へのオマケって感じで好き

岡田斗司夫が「アイデアの出し方」的な話題の中で勢いで作った「ラブスマホ」思い出した

ゆっくりやボイスロイドを使った解説系の動画は作業用BGMとして見てる事も多いので、動画の長さはあまり気にならないですね

個人的に、動画の長さについて不満は一切ないです。 むしろ 打ち切り漫画といえど、作者やその関係者が魂込めて、血肉を注いで世に出した作品を 淡白に、簡潔に短い動画で紹介、批評するのはリスペクトに欠けるとも思いました。 なので、その漫画の読者視点における良かった点・良くなかった点を深堀りできる十分な長さで動画投稿をお願いしたいです！ いつも動画投稿ありがとうございます！！！

睡眠用に見れるからこの長さがいいまである

命令者ちゃんが神々の山嶺と無縁と言うことを忘れそうになる

打ち切り漫画の1番良いところは巻数が少ない所だから少しでも興味あったらすぐにでも買った方がいいと思う。

既に2巻まで買ってます。全巻買う予定です。最近ジャンプ新連載の単行本集めにはまってます。これは打ち切られるかどうかとか考えながら読むの楽しいです。

動画が長くても、内容もちゃんと濃いから 長い方が嬉しいです！

ところで、後編はどこだい？

あーーーーーーー！ 唐突なあれにより脳が破壊されました の作品は絶対に読まないことが確定した それはそうとこの作品も大概やばいな 主人公サイドが負け続けるのって読者に一番ストレスあるやつやん

動画内では触れてないけど、スマホ作った超次元的な存在も匂わせなしで最後にポッと出てきた（しかもキャラが滑り倒してる）んで、仮に連載続いても面白くはならなかっただろうなと思う 後、原作者と編集はこのタイトルでホントにいいと思ったのか？ってくらいネーミングセンスがひどい・・・

チョッケツが気になって読んだけど、脳が破壊されかけたが、最後純愛だったので修復された、普通に面白かったな、てことで本編再開します

ジャンプラの試し読みでタワマン襲撃あたりまで読んでたけど、あの頃の面白さならジャンプラでもうちょい長く連載で来たんじゃないかなぁと。 みんなで「ガバくない？」とか突っつきながらなんとなく更新されたら読んじゃう枠みたいな感じ。

同じ性能のデバイスって点では東のエデンでうまくいってたからむずい問題だなって思います。 動画の長さはマジでいくら長くなろうがよい点よくない点悪い点を余すことなくやり切ってほしいと常に感じながら見させてもらってます。

打ち切り後の単行本追加エピソードは個人的に好きだけど、そこで評価される事は悪くないけどやっぱり連載中に見せてほしかったなぁ

まずはネーミングセンスが無いってのは確かにそうだけど、それらは未来日記やデスノートにも言える事というか同じく直球すぎるネーミングだけど、その分出来る事が名前からわかりやすい。逆にすごいスマホはあまりに抽象的で分かりにくい。 こういう特殊なアイテムを得た人間の頭脳バトル的なのを描くなら未来日記よろしくそれぞれの所有者の使える能力が違う方が良かった(能力が同じ場合主人公と他のキャラクターの差が分かりにくい)。 あと人間同士のバトルなんだから多少なりとも生々しいエグい描写があっても良かったし、それらが敵キャラにあった場合(虐○や○姦などの描写)分かりやすい悪として倒した際のカタルシスもあっただろうし、現代日本っぽい世界観で推理バトルを行うなら生々しさが欲しかった。 最後にすマホの制約が緩すぎるが良くないと思った、例えば未来日記の場合それぞれの日記の特徴そのものが制約になるし、デスノートの場合顔と名前を一致させるという制約が序盤で敵側にバレてしまう事で自由に扱いにくい状況を作れた。どちらも強力な力だが扱うのにひと工夫必要でそこから頭脳バトルの幅が広がったが、すマホの場合対した制約が無く基本機能を自由に使えた為主人公の頭脳のおかげというよりもすマホのおかげ感が強くいまいち主人公が主人公である必要性が薄かった。

クッソどうでも良いけど妖夢のありがととですが、可愛かったです。 ありがとうございます(？)

すごいスマホは読んでないから予測だけど、モウラのキャラはジョジョ4部の重ちーをパロっていたんだろうけど、この動画を見る限り、重ちーにあった仲間意識や仲間や家族に危険が及ぶかもしれないことを命をかけて主人公に伝える等の芯の部分が描写できてなかったのかな?って思いました

なんか未来「日記」とかデス「ノート」とかと違って、すごい「スマホ」って名詞はこの先ずっと通じるかわからないもので、ラインとかTwitterなんていう言葉に近しい流行りの名詞を題名に入れた漫画は長続きしない気がします。ネットの広告とかでは一瞬話題になりそうですけどね。 今投稿主さんの動画を観ている人ってこの長尺動画が好きな人が選別されてきているから批判も減ったんじゃにですかね！私は35分程度じゃ逆にちょっと短いなって感じるくらいには調教されました！

そして未だに来ない擁護パート…ｗ 個人的にタワマン襲撃事件ってそんな大事件か？という点がもやるのと 同じ頭脳派主人公であるドクスト千空が 電気作成成功の時のガッツポーズや 父親の死を知った後に墓前で静かに泣くシーンの描写のうまさと比較してしまう。 多分だけど原作者には、ただただ純粋にセンスがないんだろうと思わされる

八神月は好きだったんだけどQは何か好きになれなかった Qの態度はなんか鼻についたんだよな。絶妙なラインで好きになれない感じ

あけましておめでとうございます☺️更新うれしいです！

デスノや未来日記みたいな成功例があるからどうしても比べられるのは仕方ないとは思うけど、それはそれとしてこの作品は確かにえぇ…って思う部分が多い キャラ描写は薄めで考察部分とかに力を入れるのは、物語ではなくシナリオ作成や設定そのものを出す方が好きなタイプの作者なのかなと思った

ハッチャケた濃いキャラが作品人気を左右するほどぶっちぎりで人気出るってのはよくあるよね。 古くはドカベンの岩鬼とか。ボーボボのドンパッチや武装錬金のパピヨンみたいなトリックスター的なキャラが多い気がする。

毎週読んでたけど設定がよくわからなかった 初回で『特定人物の日記の中身を盗み見る』みたいなシーンがあったので『魔法のスマホ』なのだと思った しかし「この世に存在するあらゆる情報にアクセスし、答えを導く」という説明がされて「いやいや、無理ないかそれ……」と思わず突っ込んでしまった 失礼な話だが設定に作者さんが振り回されている作品の典型例だった気がする

所謂デスゲーム物の面白さって、"ゲーム"として"ルール"が担保されているから、それを前提にした行動、展開が書きやすいのもあったりしますね。 聞いた話だけですが、この作品はそうしたルール部分が、読者にもキャラクターにも曖昧模糊。解らないままにしたのがまずかったのかなと。 それこそデスノートのような頭脳戦も、ノートという明確なルールを持った媒体を通して扱われていたので……。 原作側としては、おそらくはそう言った頭脳戦をメインに据えていたのであろうことから、とても残念に思いますね。

全一郎様はすごくいいキャラだったんだけどなぁ、勿体ない