令和6年岸和田だんじり祭　事故・ハプニング集 

(相変わらず)有料の観客席ガラガラやなぁ(棒 ちらっとチケット料見てみたけど高い席だと万円超えるみたいだしさすがにボッタクリがすぎる 今年は残暑が厳しく湿度も高かったし、せめて熱中症対策で屋根に日差しよけくらいつけたらと思う もはや見物人の往来の邪魔にしかなってないし、美観も損ねてるして、べつに廃止しても特に誰も困らない思うけど続ける意味がよく理解できない コースも今一度練り直しては？ 一見さんやライトな観客は物見程度の感覚で駅前広場前で集まってることが多い ゆるいやり回し程度でもすごいすごいと拍手してくれるそんな雰囲気に惹かれ、今年は駅前でも見物してました ・・・けど、待てとも待てどもちっとも来ないんだよね、見物人が見たがってるそのだんじりが！ 多くのだんじりは駅前商店街まで来ず、その手前で左右に別れ、グルリと回って再びカンカン場まで集まってくるので、駅前広場からちょっと駅前商店街抜けて上がっていけはすぐその何倍ものだんじりが見られるんたけど、それを土地が不慣れだからと出向いて人ごみ避けながら歩く気になれないのがライトな見物人の人たちなのかなと感じる 待ちくたびれて「ぜんぜん来ないね」とか「もう帰ろうか」とか、そんなこと言ってる人たちと一緒に見物しながら可哀相と思うと同時に、「見せる祭り」と言いながら、コース取りについての見物人に対する配慮のまるでない現在の祭りの在り方に対して疑問に思うと同時に悲しさと申し訳なさで一杯になった