Correction:
8:53 表内の算定式に誤植がありました。業務用厨房設備または洗濯設備を設けない場合の算定式は、300床未満で「n=5B」、300床以上で「n=7.14(B-300)+1500」となります。
令和6年度の浄化槽設備士試験が1週間後に迫りました。
もっと解説動画を作りたかったのですが、時間が足りない!
…ということで、取り急ぎ試験に臨む上で、少しでも気持ちに余裕を持ってもらえるよう、出題率が高めのところを改めて復習する意味を込めて、ラストスパートの応援動画です。
この動画を見ただけで合格できるわけではありません。
あとはあなた自身がしっかりと準備できるかどうかです。
【今回取り上げた過去問及び解説動画】
■余剰汚泥の計算
・平成30年度 浄化槽設備士試験(学科)問題12
(解説動画は未作成です)
■嫌気濾床接触ばっ気方式
・令和3年度 浄化槽設備士試験(実地)問題2
・令和3年度 浄化槽設備士試験(学科)問題16
・令和4年度 浄化槽管理士試験 問題28
■建築用途と算定基準
・令和5年度 浄化槽管理士試験 問題27
・令和3年度 浄化槽管理士試験 問題27
・令和2年度 浄化槽管理士試験 問題40
・令和3年度 浄化槽管理士試験 問題35
・令和元年度 浄化槽管理士試験 問題30
15 окт 2024