ドローンはラジコンと違って、安定性に優れているがゆえに、そして、ラジコンよりも遠くまで飛ばすことが多いため、トラブル発生時は想像もつかないほど遠くまで、機体が流されてしまうことが懸念されます。山中などでそうなった場合、普通に探してロスト機(行方不明のドローン)を見つけることはほぼ不可能でしょう。
しかしGPS搭載のドローンならば、ドローンの電源が入っている限り行方を追うことが可能。
それでも、居場所がわかったところで、原っぱや山の中などでは、周りに目印がないため、やはりそこまでたどり着くのは困難。
そこで、この方法です。
以前公開した、「ロストしたドローンを見つける最も確実な方法!」を、もう少し詳しく解説します。以前の動画をまだご覧になっておられない方は、ぜひそちらもご覧ください。
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14 окт 2024