仲宗根美樹／川は流れる 

時代は流れています。私も、同じ時期がありました。いつか必ず、幸せが来ます。頑張ってください。〃

泣いた分だけ優しい人になれます。私は悩みがある時は自身から身を投げ出してぶつかるようにして来ました。アナタにも素晴らしい事がたくさん届きます♡

何となく吸い込まれていくようなメロディとハスキーボイスの低音が魅力的だった仲宗根美樹は、今どうしているのかな。沖縄の女性だったよな。人生いろいろ女も色々男も色々と島倉千代子が歌えば小泉純一郎が国会で真似をしていたな。 人生なんて長いようで一瞬の夢だよな。浪速の夢は、夢のまた夢と言ってあの世に逝った秀吉は、何を成し遂げたか知らんが所詮浮世の夢を浪速の地での一瞬の夢であったのだろうな。バイリンガルさんは、ほぼ俺と同じ年代の団塊の世代であろうが、我々は日本の経済成長で1日1日が豊かになっていく時代を青春で迎えた日本のまさに青春時代を過ごすことができた恵まれた時代を生きてきたと言っていいだろうな。 親の時代はもとより子や孫の時代は今後日本の暗黒時代を過ごすことになるだろうな。 本当にいいとこどりをしてきた団塊の世代だよな。このようなデフレ状態で今にも窒息するような日本にしてきたのも団塊世代の責任であろう。これからの余生は子や孫たちに少しでもましな世の中にしてあげたいと思っているよ。せめてもの罪滅ぼしという認識だよ。 しかしながら力のない身には何もできないがせめて政治の力で日本を作り直していくしか方法はないと思っている。 昨年生まれた新党くにもりの本間奈々代表を応援して世直しに一緒に頑張りましょう。

@@cyannhama4864 本当に貴方の言う通りです。子供達の将来の

@@cyannhama4864 様　段階の世代です。段階の世代でも、みんなそれぞれ、困難、艱難を乗り越えて来ました。今の闇の世界になったのは、全ては過去からの教育が間違っていたからなんです。今の国会議員、地方議員、全て腐っています。今の政界を全て変えなければ、明るい未来は来ません。未来ある、孫、子供、若者達の為に今すぐ、啓蒙活動をしましよう。

新垣さん、人は落ちれば、落ちるほど強くなれるものです、貴方ならどんな苦難でも乗り切れるでしょう、幸せを祈っています。

😮

新垣さんて？

仲宗根美樹さんも沖縄ですね、ご冥福を心よりお祈り致します。

私も、仲宗根美樹さんがお亡くなりになったとネットニュースで知り、しんみりこの歌を聞きました。 79歳、人生まだまだでしたのに、残念で寂しいものです。 どうぞ安らかに。御冥福をお祈り致します。

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17:10@@user-ff4oq4ph3e

@@user-ff4oq4ph3e お身内だけの家族葬だそうです。仲宗根美樹さんの甥御さんとお知り合いなので

一つの時代が流れ去ります。

いつの日かは忘れましたが、NHKの歌番組に出演され「川は流れる」を披露されていました。余談ですが、私も仲宗根美樹さんと同郷の沖縄県人です。

とても可愛いね🐭いいねえ。心がきよらか

私も中学生の時に聞いて好きになってよく歌ってました、人のよの哀愁川の流れに乗せてとても伝わってきた感じです

❤️

懐かしいから何回も聞きます

昔を思い出す😃💡すばらしい歌です😆🎵🎵

テンポが、緩やかで 幸せを感じました。 美樹さん😃応援しております🍀

悲しき、想いは…………！

昭和36年レコード発売当時から、聴き歌ってるゼェ。カラオケ🎤十八番だゼェ。

はほ

なつかしい歌ですが私は親がきいてるのを覚えましたえましたまだ生まれる前の歌ですでもいい歌ですね

今でも他の人が歌っていまがやっぱり本人の歌がやっぱりいいですね私はそう思い出すね再放送でテレビで見るといい歌ですね私は、思います

私も７２歳です。いい時代に生まれたと思います。元気でね!

川は、流れる。付け加えるものはない、川は、流れる。

仲宗根美樹さんです。

悪いけど、仲宗根美樹です。

僕は、みち子さんが書かれた若き命の日記を55年前に愛読しており、この歌がお好きだったことを覚えていましたが、それをご存知の方がおられて、本当に嬉しいです。中曽根美樹さんが、2月24日にお亡くなりになったことを知り、みち子さんよりお若い方だったこと初めて知りました。素晴らしい歌唱力ですね。今でも大好きな曲です。

おのれの若い頃よりも、今の年代になっての方がミコさんの想いに切なくなります。　　　　　　　　　　　　　　　　貴方達の投稿有り難う！

こいあさみ 0:56 0:58

僕もそのとうりだと思っています。

これぞ、日本人、、、日本人に生まれて、良かった。

ご苦労様

９９歳とは凄い事です。いや素晴らしい。私の父は９８歳になる１ヶ月前に他界しました。人生っていろいろですね。（島倉千代子さん？）。 実弟は１８歳高校３年在学中に病魔に勝てず逝きました。愚妻も５８歳になったばかりで、（Ｈ17年） 苦しみ浮き桜の咲く時期に散りました。早いものであれからもう18年が過ぎました。 この曲は本当に良い詩、メロディですね。中曽根美樹さんも巻き舌で巧く巧く歌い上げました。 どうぞこれからも健康にご留意なされ長生きをしてください

すごいです…！99歳… この曲のヒット当時で既42、3歳って事ですもんね

茂川さま、今年もう100歳になられたのでしょうか。 このお年でスマホのユーザーでいらっしゃることが本当に素晴らしいなぁと思う次第です。うちの母もすでに90を超え、遠く離れた故郷で日々の生活を送ってます。昭和歌謡はもうすでに我々世代の宝物になりつつあるように感じますね…どうぞお好きな唄を毎日聴きながら余生をお過ごしくださいませ。

茂川延英様　現役バリバリであることが想像できます、勇気を頂きありがとうございます。

わかる？気がします。

浜田さん　返信ありがとうございます。先日久しぶり開いたら。この歌聴く時心落ち着きます

子供の頃なのに、歌詞のせつなさを感じたのは名曲の証拠ですね。

@@mrsionchan4647メッセージありがとうございます。ご指摘の通りだと思います。

ただ泣けます。愛とこのフレーズは人生の永遠不滅のテーマです。

まさしくそう思います。いつの時代も同じ思いをしてみんな生きてきたし、生きてゆくのですね。

同世代と思います☆多感な時でしたが今も同じ気持ちです♡

東京の学生時代、学友たちは小生の姓「仲宗根」を「中むねね」としか読まなかったが、この歌が流行ったおかげてちゃんと読んでくれるようになった。私には恩のある歌と歌手です。

この頃の流行歌は陽気で常に希望を抱いた明日に想いを寄せた歌詞が多い中都会の谷間を流れる河に朽ち葉に自分の人生を投影させた歌詞と哀調を帯びた曲そして高音の歌手仲宗根が情感高ぶることなく都会の風景を人生の流れとしてうたっていてわたしは何回聴いてもその都度深い感動をえるのです

そうですね。当時の同僚がパスポートを持っていた気がします。

仲本様は沖縄の御出身でしょうか？私もてっきり仲宗根美樹さんは沖縄の人だと思っていましたが、検索すると東京都出身で本名國場勝子と出ていました｡まだ貧しかった頃の初めての沖縄出身の歌手というのは、何かの間違いでしょうか？

@@user-nk7xk1ju5l 沖縄の出身と言えば、蔑視される時代です。敢えて、東京出身として、変えたのだと思います。時の移り変わりを感じます。

シンプルなメロディですが不思議に何回聞いても飽きないいい歌ですね。

この歌を聞くと心が落ち着きます。

私もです🍀

説得力のある歌です。

巻舌はテクニックなのでしょうか

１４歳の頃から苦労という二文字を背負い現在に至るまで生きてきたあなたに深く感銘を受けました。その分あなたは誰にも負けない心優しいお人になっていると確信しています。あなたさまのお幸せをご祈念申し上げます。

​@@takshoji5735ありがとう貴方達に感謝します今は貴方からの暖かい言葉を貰い嬉しくなりました、本当にありがとう、😢

よかったね。お互いにこの未曾有Covid-19のパンデミックを乗り越え仲宗根の歌を通じインターネットでの袖の触れ合いも。異国の空のもとより宮上様のお幸せを念じております。庄司

@@takshoji5735 ありがとうございます、優し言葉をかけて貰いあなたに幸せが有る様に祈ってます、お互いにがんばって行きましょうね、いつかは、何処かで会いましょうね、中曽根みきさんの、川は流れるの歌を私も忘れず、向こうに行っても歌ってるかも知れません。この歌は人それぞれの方の悲しい思い出と苦しかった時の時代がこの歌に。歌われてますね、この歌を聴いたら昔の事は忘れる事は無いでしょうね誰しも年配の人人達はきっと苦労して育つて来てます、私はまだこの歌コメントに書きたい事が有りましたがかけなかった、学校も行けず働きずくめで奉公に行ったり山に焚き火の枯れた枝だです昔は炭鉱の村で石炭の入らない物をトラックが捨てに来るのです。その石炭をおばさんから。おじさん達からそれをひらって、袋に山程入れてそれを紐で結んで背中にかついで３０辺りかけて売りに行くのです毎日毎日朝の５時辺りに行って、子供は私１人でした。その石炭をひらってる時にその場所に、今で言ったらガードマンですよ、その時代は外勤と読んでました、その人に見つかったら叩かれるから皆ひっしに逃げてましたその中に私もはいってました、今の時代には。そんな事は有りませんがその時代は水道も無くて井戸から水をバケツに入れて何かいも往復でした水をくんで大きな瓶に沢山入れないと母親から棒で叩かれてましたご飯も食べさせて貰えず、母親と義理父との間に子供が２人いましたが私にしたら義理父と母親との子供ですが私にしたら母親から２人の子供は父は違うが可愛い弟妹です。子供心に私は結婚しても子供には自分がした事は絶対にさせたく無いと思ってましたこの苦労は自分だけで良いといつも思ってました又母親は本当の母親でしたが私にしたらその母親の顔を見るのも嫌でしたこの家を早く出て行きたい行きたいといつも思っていたから、働きに行っても字を書くのが嫌でした、かけなかったから、私はいつも子供時代に木の棒で砂で字を書いたり、本を貸して貰って字を覚えました、私は小さい時には本当の父親と暮らしてました父親と暮らしてる時は小学２年の夏休みから父に好きな人が出来て相手の人には８人の子供さんがいたのですその子供達からいじめられて、母親の元に私の兄がいたのですが,その兄も１０歳の時に奉公に行きましただからその時は姉もいましたが,その時に私は３歳位と思います。確か兄もいたし姉もいたのは覚えてますその時は母親はその義理父と逃げてましたと思います姉も私が３歳の時には８歳位と思います奉公です兄も姉も学校にも行かせて貰えず。私には３歳下の妹がいましたがその妹がが生まれて半年辺りで母親は私達を置いて出て行きました。母親が男の人と肩くみ傘の中を歩いて行く姿を兄と私と兄が妹を抱いて泣いてる姿を3歳かまだ4歳になってなかったが覚えてます・その後は父親と私と妹が住んでる家は屋根は有りましたが、窓は無くてその時は暑い季節と思います父が仕事に行く時に妹はまだ、はいはいも出来ませんでした、大きな帯びで妹が危なく無いよに帯びを柱に結んでいつも父が言ってました。妹が泣いたら。この哺乳瓶に砂糖を入れて家の横に小さな小川が流れていたのですその水を哺乳瓶に入れて飲ませてと妹が泣いたら飲ませてました。私もどんな味がするのだろーと思い妹につくったその砂糖と水を混ぜたのを飲んだら美味しくて本当に美味しかったです今でも忘れてません妹は父の妹夫妻に１歳になった時にもらわて行きました私は父と暮らして父親も転々と炭鉱の仕事場を変えていたと思います父親優しい人でした一緒にいた間にも手を上げられた事はなかったです。母親の元に行ってもしばらくは兄がいたから、又兄も私の為にいてくれたと思いますが。兄が働いていた家の方が兄を昔に来て、その人のおじさんでしたが優しい人で福岡県の直方の方です大きな家の門も立派な門です門からはいったら左側に馬🐴がいましたその家に父に連れらて何かいも行ってましたそこの家の娘さん、私にしたらその家のお姉さんが優しい人でした沢山のお菓子を貰いましたその時代は福岡では、回転焼きってはやってましたよ良く父親が買ってくれましたから、姉はしんにゅうと言う場所に奉公先ですが姉とは会ってません兄とは良く会ってました私と父親が住んでる家に兄が良く来てましたその時は兄が良く来てる位の気持ちしかないです兄が私に焼き飯をつくってくれましたその時の焼き飯の味は忘れてません今でも焼き飯の中にはいってるのはキャベツでしたが美味しかったです私が2年生の辺りでした・あなたに取って迷惑と思います私もその時代の事は誰にも言えず子供の頃は母親と暮らしてる場所の子供達は皆知ってましたが私の事を馬鹿にした事もない友達でした。皆が優しくしてくれました、長いコメントになりましたが私も昔の事を思い出したらやっぱり泣き泣きです良く時代の事を夢に見ますあなたに聞いて貰い私は貴方に感謝します、これ以上な苦しみをさせたく無いからそれに私も後何年もしない内に８０歳になります、貴方も何時までも元気でいて下さいね貴方も優しい人と思います私のぐちを聞いて貰いあなたに感謝します🙇ありがとう長いコメントになりましたが貴方の事は忘れません!兄は昨年亡くなりました姉も私が３７歳の時に亡くなりました姉はとても綺麗な顔をしてました。ありがとうm(_ _)m貴方事は忘れません

名曲は 歌手が上手く歌うよりもカラオケで流れる音を聞くだけでもその模様を思いますねー

なつかしいですね