伊藤咲子_Sakiko Ito_乙女のワルツ_2022 

デビュー曲のひまわり娘から知っていましたが、翌年の乙女のワルツを聴いてファンになりました。49年過ぎていま聴いてもNo1だと思います

岩崎宏美の思秋期と同様に阿久悠さんと三木たかしさんの歌は、宏美さんと咲子さんが年齢を重ねるほど、心に響く作品ですね。もちろん宏美さんと咲子さんの努力あっての歌だと思います。

その通りですね。同世代の歌手の方々と違って喉の劣化が感じられず、声量と表現力も増している様です。のど自慢のゲストやうたコン等の歌番組で活躍して欲しいですね。

今年はライブで2回生歌唱を聴きましたが、凄い声量と表現力でした。特番でやっている"歌うまランキング"に伊藤咲子さんの名前があがらないのが不思議です。

夢コンサートやディナーショーで乙女のワルツを聴くと心に染みます。スタ誕で合格後、音楽番組に力がある事務所に入っていたらもっと活躍していたと思います。

残念なことないですよ。50年前と今では同じ曲を聴いても受け取り方も違います。歌い続けてくれていることに感謝です。

確かに歌はいまだにお上手ですが、今聞くこの歌は「乙女」という感じがしません。もっと素直に歌っていただきたいです。 同い年の歌手が多く、森、桜田、山口のトリオが大活躍していたため、人気を取るのが難しかったですね。うまいだけでなく、何か個性があったり、もっとでしゃばる？性格だったらもっと’売れていたと思いますが、あまりでしゃばらないのが咲子さんの魅力でもありますね。

それでも伊藤さんご自身、今まで色々有ったと伺っていますので、そう思って聴くと若い頃のとはまた違った味わいがある気がします。

映画の題材になっていたのは初めて知りました。さっそく観てみようと思います

@@tomoq.531 さん。是非！！でも7も１５から２０年くらい前の映画なのでレンタルはないなも。配信はどうかな。昭和歌謡が題材で最近お亡くなりになった園まりさんの「逢いたくて逢いたくて」と並んでいい話だと思います。若き日の板谷由夏さんがお綺麗です－「女のみち」