伊藤潤二 恐怖collection 

どうしよう…気球がコントになってる

なんでもかんでも実写化すればいいってもんじゃないね

大好きな作品。実写にしてくれてうれしい

合うなってゆわれた き

子供の頃に実写版を観たのですが気持ち悪さと怖さは今でも思い出せます

1話目　変態ストーカー男 2話目　ストーカー女 3話目　娘を手にかけた逆切れおじさん

伊藤潤二さんの絵が好きなのに…

怖さなのか何なのか分からない感情になった

とにかく暗すぎて見えない💦

コウちゃんが人を怒らせるのがうまそうな人に見えてしかたがない

2話目のが一番良かったですね｡

相棒の暇か？の人が出てるじゃん(笑)

笑いと怖さは表裏一体というのがよくわかるね😂😂

こうちゃん、一人ででかい家に住んでるな🙄

原作には無いギスギスさ❤

最後の話おかしい、まるでコメディーだ！

なぜ実写化しようと思ったのか謎

首吊気球の攻略法は紐だけ切るか、捕獲して軟禁するとかかな

気球のやつ 超 面白い ‼️

小さいときに「墓石の村（？）」がテレビでやってたのですが、その映像って現存してるのでしょうか。

パトリックこん時からいたんだ

ハリウッドでちゃんとお金かけてCGで作ったらかなりいい作品になると思う。

怖

CASTナニモンン〜

暗くてよく見えないけど、テンポ悪くてよくわからん😢

人頭汽球

映像はともかく、お嬢様みゆきと白石コーチの関係性が結構好きかも。 昔の漫画なら素朴系ヒロインとイケメンが結ばれるのが王道だったが、今の時代はこっちの方が需要ありそう

暗すぎて何が起きたのか途中から全くわからないです。

首吊り気球おもろすぎ笑笑笑笑

おでんwww

実写にするとほぼほぼ、どっちらけになるー、、

第2話こわい💦

一話目ってデスノート？

撮影はうずまきより前かな？

まっくらでみえない

오오 이런 영화도 있었다니!

根津甚八かぁ。。。セリフが言えてない。もうこのころから不調だったのかな。

実写化見付けてワクテカ😊

首吊り気球、別の意味で怖いわw

47:19 叫び声ww

演出助手の白石さんて、あの白石監督さんですよね😧 孤狼の血シリーズの‼️

コウ役が渡部に見える

これはひどい

これZUNTATAが音楽担当だったのか

清水崇が監督してるw

みのり！！？

実写あったんだね？初知り

47:24 いやぁぁぁああああ、いゃぁぁぁあああｷｨｨｨｲｲｲﾝ(頭いた…) いやぁぁあ… (あれ、もかして自分の声？) いやぁぁああｯ、いやｷｨｨｨｲｲｲﾝ (うるさｯ)

かなり昔の作品だろうに、シナリオが秀逸・・・！ やたらと製作費かけているホラー作品より面白い

どうやって盗聴してるの？リアルタイムに聞いてる？

首吊り気球褒めるところがない、全てにおいて酷過ぎる………観ててイライラしてくる……

渡部渡部言われてるけど、グレートチキンパワーズの人じゃん？

かずこバルーン草🤣

第２話は、酒気帯びで逮捕されたグレチキの北原雅樹かよ。ダメ男を演じるのが上手いのではなく、ただのダメ男…みたいな。怖さが何も感じられない暇潰し。

7月で長袖？有り得ませんン〜

実写は無理がある

最高傑作です、最後の話がとても面白い(*´∀｀*)ﾎﾟｯよくマンガを読んでいましたが✨

2話目まではまぁ見られたが、最後の首吊り気球はとっ散らかりすぎ。演出も映像も酷すぎる

首つり気球笑えるww

伊藤潤二作品の実写化は悉く失敗している。特にうめく排水管。

悪魔の理論、どの様に描くのか興味あったが、死への理論を言語化してしまうとは愚の骨頂。 あの理論は完璧さがキモであり、聞いてしまった人間は残らず死を選ぶ死神の言葉。 言語化してしまった事で一気にチープになり、なにより聞いた我々が全く影響を受けてないという時点で大失敗。

ラストの気球のヤツ。結局一体何だったの？. 意味がわからない。

이토준지 작.. 와우!

グレートチキンパワーズの人？

伊藤潤二の映画化でうまくいったもの見たことなし

デスフォレストの、パロディーやん😂w

26：05で窓に女の人みたいな影は？

富江うずまきうめく排水口

伊藤潤二の作品に怖いもの無しw キモいのはあるw 笑えるのは多いw

コウくん　アンジャッシュの渡部に似てんなw

首吊り気球面白い。

1話目意味がわからなかった

ちと意味がわからん！

風船の話って、原作もこんな雰囲気なんですか？だとしたら駄作じゃん。緊張感ないし、悲鳴とかセリフとか下手だし。何より音楽が全然世界観に合ってない気がする。題材斬新なのに。

普通につまらない。

伊藤さんは漫画という表現でこそ、実写表現の出来ない心の奥底を現していた訳で、そもそも首つりの実写は多くのトラウマにも繋がるしあり得ないのではないか。登場人物の類型化も、能楽が形や定型の面を持つことで深淵に至れるのと似ている。だから彼の漫画を実写にしたら伊藤潤二展のようにギャグでしか出来ない。後は、そのギャグを楽しめるかどうかだが、俺は楽しめなかった。