伊豆には水晶がいっぱい‼【静岡県 伊豆市･浄蓮鉱山】アメジスト？もあったぞ！ 

めしやさん、コメントありがとうございます。 運良く今回の転倒シーンでは軽傷ですみましたが、前回崖から転落した時は太腿を強打して太腿の筋肉が裂けました、ホントに山登りは怖いです。 しかしまさかココに紫水晶があるとは思いもしませんでしたし、しかも同じ母岩の違う面に黒水晶みたいなおまけまで付いてました。 どんな無名鉱山でも行ってみないとわからいということですね。

筋肉がさけ…😱ヒィ……。 鉱物を発見したときのお父さんの嬉しそうな声。こちらまで嬉しくなりますよ。 ご安全に！！

始めて行った鉱山で鉱物を見つけたら、そりゃー嬉しいでよ！

あんり 猫さん、コメントありがとうございます。 申し訳ありませんが、その情報は持ってません。 静岡も探索してみたいのですが、なんせ鉱山情報が少なくてどうしても後回しになっちゃってます、申し訳ないです。 仙俣川や西河内川の上流域にいくつかの廃鉱山があるのでそこあたりの河原ににありそうな気がしますが・・・ 定かではないので参考程度と思ってください。。

Obrigado por assistir.

wolf64mさん、水晶発見すごいですねー その平場は昔は銀黒や水晶を含む石英なんか普通に転がっていたらしく、廃鉱山めぐりなど多くの人が来ているので良品を見つけるは難しいかもです。 なので、時間があればまた行って沢を渡って奥に行かれてください、きっと紫石英くらいは落ちてると思います。 ところで、wolf64mさんのチャンネル見させていただきましたが、M-02Jの空撮動画ってないのですか、見てみたいです。。

​​​​​@@たんけん家族 M-02Jの最近の動画ですが同じ位置からスマホから撮ったのも有ります忘れてましたので近日上げます、ちなみに今有る動画は360度動画なのでスマホのアプリで再生すると見渡せる仕様になってます、画質が落ちますが

だから4K360度全天動画っで書いてあるんですね、無知ですみません。

@@たんけん家族 度々、こっちの動画と関係ない話ですいません、 スマホから撮った動画をｕｐしました、それと 2時間半の動画の方1時間４０分過ぎた辺りを見回して後ろをご覧ください、M-02Jの分解から撤収までが見られます、

動画見ました！ 有人飛行機なんですね！ 超デカイし！

葛西っちさん、コメントありがとうございます。 多分その事故は秩父鉱山で坑口探検ユーチューバーさんが酸欠でお亡くなりなった事故ですよね。 私もぽっかり開いている坑道を見ては時折入ってみたい衝動にかられますが、やはり安全第一、ケガをしないことが一番。グッとこらえてます。 毎回あまり見栄えがしない鉱物しか発見できませんが、これからもご視聴宜しくお願い致します。。

K.Mさん、また見てくれてありがとう。 坑道内に入って素敵な鉱物を見つけてられる方も多いですが、やはり落盤、酸欠、水面下の見えぬ竪坑など超デンジャラスで、過去に数名の方がお亡くなりになってます。 なのでお薦めはいたしません。 ただ私の動画では鉱山遺構の一部として坑口を紹介してますが、これは坑口のまわりのズリが採集ポイントとなることが多いので、極力坑口を突き止めるようにしています。 もし坑口に入られたいのでしたら、単独行動は絶対に避けて、熟知している経験者さんと行かれた方が良いですよ。

まきまきさん、また見て下さり感謝します。 ちょっと長いですが・・・ これが私の装備でケースバイケースで使い分けてます。 ０出発前のGPSデータ作成 家族を遭難させないために・・・ PCのカシミール３Dで鉱山の座標とトラックを作成して、スマホにメールで送ります。 スマホ側でそのGPSデータをダウンロードして『山旅ロガー』と『地図ロイド』に表示してして、あらかじめ作成したトラックを元に探索してます。 入山前に地元の方から情報を頂く際は、タブレットにカシミール３Dを表示したものを見せながらルートや鉱山の場所を説明してもらってます。 必ず帰ってくるために・・・ かなり深い山や危険そうな山の場合にはアマチュア無線のハンディー機を持ち込みます。しかも万が一に備えて、麓に駐車した車のダッシュボードに山に登っている場所、下山予定と私のコールサインを書いた紙を置くようにしてます。 １服装 真夏でも長袖長ズボン、手袋、ヘルメットは必須です。 今まで何度転落、滑落したかわかりませんがこれで軽傷で済んでます。 靴は基本長靴です。長い時間ガレ場やザレ場を登るときはハイネックの登山靴です。 ２野生動物対策 熊よけのホイッスルと腰にぶら下げる熊鈴は必須。 野生動物は出会い頭が一番襲ってくる可能性が高いので、これで相手に存在を知らせます。 また熊の出没が多い地域は各自『熊撃退スプレー』を常備しています。 ３害虫除け 蚊には『天使のベープミスト』が一番効きます。 あまりにも蚊やアブが多い時は『パワー森林香』を腰にぶら下げてます。 さらにメマトイ（やたら人間の目にたかってくる、しつこいコバエみたいな虫）は虫よけが効きませんので『虫除けネット』を頭からかぶります。 虫除けネット 2枚組：amzn.to/3OsxAh6 ヒル除けは、長靴にヘッドバンドを巻き、それに塩分２０％の塩水をじゃばじゃば含ませ、乾燥してきたらペットボトルの作り置きの塩水で補給します。 ４応急処置 車に積んでますが、スズメバチ用エピペン、ポイズンリムーバー、オキシドール、マキロン、絆創膏など。 ５採集道具 エスティング社ロックピックハンマーと１ｋｇ前後のハンマー。 タガネは平タガネとチス。大きな岩を割るときはハツリ機のブルポイントも使います。 あと、片手二徳鍬は非常に便利です。 ワイヤーブラシ、歯ブラシ、ガマ用ホジホジ棒、ジップロック大･中･小 ６パンニング皿、ザル ズリの土が水分が少なくサラサラの時はザルでフルイにかけます。 パンニング皿も持ってますが追々練習していきたいと思います。 ７ライト ヘッドライト、ハンディーライト、UVライト、細いペンライト（メノウやヒスイを裏から照射するための照射角が狭いタイプ） ８ゴーグル、安全帯 マンガン鉱や固い石英を割るときは破片が強烈に飛ぶのでゴーグルを付けるかまたはスチール製のフェイスシールドが付いた林業用ヘルメットをかぶってます。 またいつも安全帯もしていて、足場が悪い場所や傾斜地ではランヤードで体を固定しながら採集しています。 ９フルハーネス、ザイルほか ホントにやばそうな時はアーボリスト用のフルハーネスを装着することもあります。もちろんひでき君もフルハーネスを装着です。 そのときは１０ｍと２０ｍのザイルとオープンスリング、カラビナ、プルージック 、アッセンダーなど一式持ち込みます。 １０脚立、縄ばしご 川に下りて採集する時は５尺の脚立や１０ｍの縄ばしごもたまに使います。 足場が高くて下りれる場所がない川がちょくちょくあるので、ガードレールに縄ばしごをかけて下りてます。 その際は3人ともウェダーです。