佐藤宣践 vs 遠藤純男（1974年全日本柔道選手権、準決勝） 

映像初めて見た！😲 ありがとうございます！🙏🙇

貴重な映像有難うございます。

私が高校生の頃、水道橋駅近くの電車の中で、佐藤宣践氏をお見掛けした事がありました。 静かに読書をされていましたね、、、 物静かな雰囲気を醸し、如何にも昭和の武道家といった佇まいの方でしたね。

素晴らしいですな。

山下泰裕も寝技が強かったですが、その師匠は佐藤氏なんですね。

素晴らしい

背筋を伸ばしてがっぷり四つの日本柔道素晴らしい😄

良い映像ですね。寝技の攻防、待てのないこの頃の柔道は良いですね。寝技が強ければ、思い切った立ち技につながると云われて指導を受けていた時代ですね。。巴投、背負投も寝技が出来てこそでした。今は柔術でいろんなテクニックが増えたけど、佐藤先生の寝技の攻めや、遠藤先生の防御には基礎的なテクニックがしっかり入ってますよね。佐藤先生の右足を掛けて、遠藤先生がそれを外す攻防なんかは醍醐味ですよ。 佐藤対遠藤、山下対遠藤、山下対渡辺。戦いの系譜を感じますね。その中でも、腋固、蟹挟、腕返、遠藤先生の選手として師として打倒山下に燃えた執念、奇襲技が好きですね。 遠藤先生の体重別、渡辺先生の全日本での2つの蟹挟は柔道史に残る蟹挟です。

遠藤純男の脇固めエグい

昔の柔道は随分違いますね。佐藤の寝技も遠藤を抑え込む寸前というわけではない。遠藤はきっちりと防御している。今のルールならすぐにマテ！がかかって立たされます。

寝技４分間もみたんですね

延々寝技の攻防 今の柔道なら待てですよね。

柔道がスポーツになる前ですね。 今では見せるスポーツになってしまった。

昔の日本の柔道は見ていて面白いですが、海外選手が寝技が上手く出来なく、世界では投げ技にこだわるり寝技にかける時間より立ち技で勝負を決める方が標準化になってしまった。

懐かしいですねぇ。ありがとうございます。佐藤宣さんも若いですね!遠藤の方がおっさんに見えるね。脇固めや蟹挟み等危ないゲリラ柔道ばかりですが技は切れましたね。主審は同郷の吉松先生?ですかねぇ

寝技はあきらかに今の方が進化しているな。

いつからいつまでこんなに寝技の膠着を許していたのですか？これがなければ優勝はできなかったでしょうね。