佐野元春 and the hobo king band 「rock & roll night」 

中学高校の時に、聴くたびに泣いた曲 大人になって子供も大きくなった今、また違う涙を流させてくれる。

素晴らしい歌だね。初期の頃にこんな詩が書ける天才的なミュージシャン心に染みるね

心が温かくなります。温かい夕陽を見ているような、優しくなぐさめられているようなそんなふうに感じます。今あるほどほどの幸せが子ども達にこれからもほどほどに幸せになってほしい。大きな幸せじゃなくていつまでもほどほどに幸せであってほしい。いつまでも。

若い時と違ってこれはこれで胸を打つなぁ。。

癒される.......。寝る前の子守唄のように聴いています。

毎年一回のrock 'n' rollnight聴きたい💕

やっぱ、すげえ！昔も今のロックンロールナイト、心に響き渡ります‼

大人の孤独な夜には、このアレンジもいいね！

なんかね、54歳になって聞くロックンロールナイトって感じが、たまらない😊ハートビートならどんな感じなるんだろう😊聴きたいな。

佐野元春最高かよ

なんちゅう曲やねんな🍀 好きやわ💙

LPが発売されて家に持って帰り慎重にターンテーブルに載せた A面が終わりレコードをひっくり返す そしてB面の最後から2曲めにこのRock & Roll Nightが流れる 軽快なリズムとは裏腹の寂しい喪失感 それはまるで元春が何かを探して何処かにでも行ってしまう様な そしてサンチャイルド しばらくして元春はニューヨークに旅立った

なんだろ 涙がでてくる…

黄昏すぎたrock & roll nightに魂を揺さぶる力は正直感じられない 禁忌かもしれないがやはりシャウトする元春こそ俺の中の元春だ

名曲。

初期バージョンと違い、この弾き語りのスタイルは何度もリピートしてしまう。特に（フッと気づけば誰もがこの街に飲み込まれるプリテンダーどんな答えを見つけるのか？どんな答えが待ってるのか？）の歌詞が今は心にしみる。僕の人生、どんな答えを見つけたのか、自分の心に問いかけながら、、

ライブでの後半の定番曲。 これからのsomedayも、newageバージョン両方とも好き。

この曲を聞いて35年ぶりに京都のライブ行きました　運良くチケット取れたんだよね😅　その後何度もトライしてるけど席取れへん

寝る前、聴いて目覚めて、聴いて

やべ〜、涙が止まんない こっちの方が好きかもしんない

佐野さんは歌う対象が無くなると歌手生命に関わると言ってた だからそう言う事

日本語の処理がうまいんだよ でもボーカル泣かせの作品ができてしまう。 自らにキビしいお人だ。　枯れても聞かせて欲しいんだ。

染みますね

ＡＯＲのrock & roll night胸を打つ。 けど、やっぱり行き場のない想いをぶつける音楽だったrock & roll nightの方が好きかなぁ。

サイレントなロックンロールナイト

エディー・ベダーと佐野さん、似てるよね。

ガキの山ちゃん下手クソやったんやねｗｗｗ

このバージョンは要らない