体のつまりを取る「指伸ばしケア」のやり方 

コメントありがとうございます。 大腰筋は意識して使うことが非常に難しいので、出来ないといった言説があっても不思議ではないです^_^

YuRuMu整体院 ありがとうございます！

コメントありがとうございます。 指や背骨や内臓をゆるめて、体全体をゆるめることと、大腰筋ウェーブ立位の練習です^_^

コメントありがとうございます。 おっしゃる通りで、近いと思います。

コメントありがとうございます。 ふくらはぎの外側が疲労するのは、そこを過剰に使う動きになっているからかもしれません。 いわゆるアウターの動き方です。 また、ふくらはぎ自体が固くなって疲労しやすい状態になっている可能性もあります。

コメントありがとうございます。 プランクのメリットは、腹筋背筋を鍛えられることです。 デメリットは、上手くやらないと大腰筋が使えなくなることです。 インナーと言う言葉に正式な定義はなく、yurumuでは、大腰筋を主体とした動きをインナー優位と呼んでいます。 腹筋背筋の動きはアウター優位も読んでいます。

@@yurumuseitai プランクで、腹筋 背筋を鍛えても、それを緩めることが出来れば、大腰筋を使えるようになりますか？

腹筋背筋をしっかりゆるめられれば大腰筋を使えるようになります。 緊張すれば使いにくくなります。 プランクをどうしてもやらざるを得ない場合には、かなりしっかりゆるめる必要があります。 慣れてくれば大腰筋使ってプランクも出来ますが、初めは難しいかと思います。

コメントありがとうございます。 大腰筋ウェーブでまずは大腰筋を使うことを覚えます。 使えてきたら、走りやジャンプで大腰筋を使います。 まずはここまででも、十分に負荷が高く、お腹の奥が筋肉痛になります。 さらに強度を上げるなら、大腰筋を使ってバウンディングや、ハードルジャンプ、いわゆるアウターの筋トレで大腰筋を使うなどしていくとドンドン強化されていきます^_^

コメントありがとうございます。 ボディバランスの良さには、ベースには大腰筋を中心としたインナーの繋がりがあります。 ただ、最近は少し甘くなってきてます。 体を大きくしたことで、パワー面のメリットは大きいのですが、デメリットも少し出始めています。 アウターの筋トレと並行してインナートレーニングを積まないと、もともと持っているしなやかさが減ってしまう恐れがあります。 もともとインナー使えない選手なら仕方ないですが、才能ある体なので大切にトレーニングして欲しいです^_^