作家・又吉直樹が書店愛を語る「二子玉川本屋博の魅力」二子玉川蔦屋家電・PRイベント　Akutagawa Aword Winner 2020.01.27

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二子玉川に40の個性あふれる本屋が一堂に会し、本屋の魅力と可能性を発信するフェスティバル「二子玉川本屋博」。2020年1月31日（金）・2月1日（土）に二子玉川ライズガレリアで開催されました。初開催に先だってお笑い芸人・芥川賞作家の又吉直樹さんをゲストに迎えたトークライブイベントが1月27日東京世田谷にある二子玉川蔦屋家電で開催されました。その全貌を録画でお伝えします。対談は作家インタビューや書評を数多く手がけているライターの瀧井朝世さん。二子玉川蔦屋家電人文コンシェルジュ・本屋博実行委員長の北田博充さん。#本屋博#又吉直樹#二子玉川蔦屋家電#Akutagawa_Aword_Winner

Опубликовано:

26 янв 2020

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Комментарии : 15

@user-fl6wv3do2x 3 года назад

この髪型カッコいいとても色気がある

@yoakeaaabbbfry 4 года назад

本屋さん大好き💕図書館も音楽も大好き💕マッタンも素敵だ❗️ヘアーもかっけえな！

@user-ut2bc4ie6r 4 года назад

地方の本屋は、売れ線しかない東京の本屋の品揃えは、ほんと凄い

@minamih7905 3 года назад

小説家としての自分と、読者としての自分を分けて考える柔軟さが素敵 3:29

@user-sc4po1nk2k 2 года назад

好きすぎるわ…笑

@user-mv1us7kq8g 3 года назад

髪型カッコイイ。内面に外見が追いついてきてる！

@EMI-Luna 3 года назад

本屋さん頑張ってほしい。私は「本屋」という空間が空きで、あの本の匂いと、空間に漂う空気感と、ブックコーナーから語りかけてくる様々な思いとか、書店の本のラインナップでそのお店の色と地域のニーズと客層を知るとか、このお店はカフェが併設されてて珈琲の匂いがして、少しおしゃれ系で人もそんな人が集まるとか、このお店は地域密着型で昔からあるけど、地元にめちゃくちゃ愛されてて世代超えて通う店とか、あるいは超巨大書店で何でも揃って、時々サイン会もして足を運ぶたびワクワク感があるとか、疲れた時とか落ち込んだ時、何か癒やしとか本との偶然の出会いや発見を求め、突破口を見出したくてなんとなく足を運んでしまうお店とか、そういう本屋さんが好きです。アルゴリズムで管理された内向きなネットよりも、新しい世界への新鮮な出会いがありますし、それぞれ本屋さんの良さがあるから、その空間は大切にしていきたいですね。私は本はなるべく書店で買うようにしていますが、ネット販売に負けないで頑張ってほしいです。

@EMI-Luna 3 года назад

古本は古本で面白いのですよね。前に使っていた人の線引やメモがあったりして、前の所有者との間接的な出会いがありますし、勉強系で線引があると、前の所有者も頑張ってるから頑張らなきゃと思ったり、なんでこの本買って売りに出したのだろうとか、こんな本に興味持った人がいるんだとか、懐かしい本とか、こんな本があるのかとそういうのも面白いです。古本屋安いのがありがたいですが、出版業界も頑張って欲しいのでなるべく新書で買えるものは買うようにしていますが、古本屋さんはもう販売されてない古い本と出会えるのが、やはり一番大きいですね。この本がどうしても読みたくて、ずっと探してようやく見つけ出して遠くの地から取り寄せたり、図書館と古本屋さんもなくてはならない存在です。コロナで大変ですが、保存できるよう工夫していきたいですね。