併買分析の手法_支持度・信頼度・リフト値の計算方法_運営管理_中小企業診断士試験対策 

ありがとうございます！診断士試験対策用に作った動画ではありましたが、お役に立てたようで僕も嬉しいです☺️

バッチリ本試験で出たみたいですね！！ お役に立てて、僕も嬉しいです☺️

コメントありがとうございます！ お役に立てたようで、僕も嬉しいです😊 支持度と信頼度を混同してしまうのは、確かにおっしゃる通りですね。。 覚え方としては、支持度の高い組み合わせは売上への影響が大きいと解説しました。 顧客からの”支持”も大きいほど、売上への影響も大きいということになります。 これで支持度は覚えられると思いますので、もう一方は信頼度と覚えていただくのはいかがでしょうか？

嬉しいコメントをありがとうございます。励みになります！ 本試験で出たら確実に正解して、点数を荒稼ぎしましょう笑 動画で理解した後は、是非実際にご自身で問題を解いてみてくださいね。問題を解くことで記憶に定着しますので。それでは引き続き勉強頑張ってください、応援しています！

コメントありがとうございます！僕は半年間の独学＋TACの教室講義を受講しました。 もし詳細を知りたい場合は、僕の合格体験記を公開していますので、宜しければご覧ください ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-LRjCSnSr0f8.htmlsi=gTwKzzFIzo5hYoPj

実際にやってみましたが、問題なく正答できました。R4 39-1については、a,b同時購入のレシート数250÷全レシート数1,000=0.25で支持度を求めたイが正解、39-2は商品a購入者の商品b購入率(250/600)÷全顧客の商品b購入率(300/1,000)=25/18でオが正解となります。39-2は計算式を書いて、分数のまま計算するのがポイントですね。なお、商品b購入者の商品a購入率÷全顧客の商品a購入率で計算しても、答えは同じになります。 当該問題が解けなかったのとすると、問題解釈にエラーがあったかと推測しています。改めてご確認いただければと思います。

​@@takapi-shindanshi 返信、ありがとうございます。 1についてはハッキリ理解できました！ しかし2については未だ釈然としません。 動画内では『全顧客の購入率』として「40/100（商品bのみ購入した人数÷全顧客数）」となってますよね？ その考えをR4 39-2に用いると全顧客の購入率は300/1000ではなく、50/1000（商品Bのみ購入した人数50÷全顧客数1000）になるように思われます。 ここの解釈がいまいち分からないので、指摘していただけると嬉しいですm(_ _)m

動画で解説している計算式でも、『全顧客の購入率』は「商品Bを購入した人数÷全顧客数」としています。分子を「商品Bのみを購入した人数」とはしていません。動画内のH28年度の問題では、商品Bを購入した人数は40人、商品Bのみを購入した人数は30人です(商品B購入者からa,b両方購入者を除外)。一方、R4の問題は、商品Bを購入した人数は300人、商品Bのみを購入した人数は50人です。いずれも『全顧客の購入率』は「商品Bを購入した人数」を分子としていることをご確認ください。

@@takapi-shindanshi なるほど！そういう意味だったんですね！！ やっと引っ掛かっていた部分が理解できました、ありがとうございます‼️ これからもたかぴーさんの動画で学ばせていただきます。ありがとうございます！！

解決したようで良かったです😊 引き続き勉強頑張ってください！