信じられない風景！外国人が驚く日本の神サービスの5選【外国人の反応】 

確かに日本のコンビニのルーツはセブンイレブンでしたね。しかし今のコンビニは当初のセブンイレブンとは似ても似つかないほど、文字通り ”connvenience store” になり、韓国なども真似をしています。いかにも日本的な "改善" です。 「国鉄」、日本 ”国有” 鉄道、つまり当時のJAPAN NATIONAL RAILWAYですが、JNR当時は低効率のお役所仕事みたいな感じで、英語でいうRED TAPEの象徴でした。国鉄職員は無料のアパートに住んでいたりして、数を頼むストライキも頻繁。さすがに、政府・国民共にその弊害に嫌気がさし、当時の日本としては珍しい英断で、一気に巨大国鉄を分解し、民営化して、お互いの会社を競争させたら、効果てき面、当時の国有鉄道とは月とスッポンの、効率が高い会社群に生まれ変わり、料金も安定し、遅れや、職員のお役所仕事のふてぶてしい対応もなくなり、新幹線網も急激に伸び、古い国鉄のイメージなどは完全になくなりました。あの時速300Kmの新幹線は出発や到着が秒単位ですからね。まさに驚異的。今僕が住んでいる北米の国も、地下鉄や路面電車（！）などが公営で、昔のJNR同様、非効率で常に非難されていましたが、最近日立の最新技術による大手術（車両だけではなく、中央制御、シグナルシステム、ファイナンスなどを含むトータルパッケージ）の導入が決まり（確かアメリカのニューヨークも）、ここの公共交通システムも少しは使い物になるように変貌するでしょう。日本の便利さに慣れている日本人にとって外国の公共交通システムを使うと、あまりにも大きな差に驚きます。 マリアも良いタイミングで、何事にも便利な日本に来ましたね（笑）。

日本のセブンイレブンの長く、ご苦労された歴史を、 テレビ番組プロジェクトエックス 観て、感動しました。映画化されても良いと思います。

ステマしてるから