俺ら東京さ行ぐだ 

田舎嫌だ、東京行くと言いながらも、結局はやろうとしていることが田舎ですることとなんら変わらないと言うのが一番面白い

昭和「レーザーディスクは何者だ」 令和「レーザーディスクは何者だ」

この歌ヒットした後に全国の田舎から『田舎バカにしてんのか』って批判殺到したけど、実は誇張抜きに吉幾三自身の見てきた五所川原の景色ほぼそのまんまってのが1番面白い。

ネタ扱いされてるけど先進的な曲だよね ラップに方言を組み合わせてんのもすごいし

この人の結婚会見が忘れられない。 プロポーズの言葉は？の質問に 「来るなら来いと言いました」 喧嘩の時の台詞でしょ‼️

日本のラップはこの人から

昔はこの歌を聞いてゲラゲラ笑っていたけど、 大人になると、一見disってるようで、行間に溢れる故郷への愛に この歌の凄みを感じてしまう

「田舎」で隠しているけど、ここではないどこかを求める若者の心を唄っている

昔見たＴｗｉｔｔｅｒの受け売りなのですが、 曲の合間で吉さんが発する『っがぁ！』には深い意味があり、津軽弁で「なんちゃって、冗談冗談ｗ」というニュアンスがあるそうです。 つまりこの歌の主人公は「都会で山買いてぇ牛飼いてぇ」という世間知らずなどではなく、「都会で山買ったり牛飼ったりしてみるか？！アハハ！」と笑い飛ばしている、という解釈が成り立つと。 情景としては、都会かぶれが「田舎は嫌だ」と親や村の人を困らせているのではなく、宴会で酒を飲みつつ村の皆で笑いあっている姿が浮かんでは来ないでしょうか。 『が』の一声でこれほどの意味を持たせる方言の、さても奥深きこと。

まさか約35年後にこれの替え歌歌うとは本人想像もしてなかっただろうなぁ...

この曲大ヒットした後に吉幾三さんが地元に凱旋してこの曲をライブで歌った時に号泣しながら『俺らこんな村好きだ』って歌詞変えて歌ったって話むっちゃ好き

歌唱の裏に隠れた生演奏も素晴らしい

こんな村は嫌だと東京へ飛び出した彼は、 ワークマンに就職した後、 住み慣れた我が家で、 バイオをプレーしているとか。

「東京で牛買いたい」とか「銀座に山買いたい」とかで都会に憧れる田舎もんを強調してるのいいね

何気にスタイル良いし、立ち姿も自信満々でかっこよすぎ

現役JKだけど、自分の訛り酷すぎてこの世の高校生の中でいちばん上手く歌える自信がある曲です

村が嫌で出ていくのに金貯めた使い道が牛っていうのが田舎者隠しきれてなくて好き

作詞・作曲）吉幾三　この人の天才的なセンスが凄すぎて草

この斬新な曲を作詞作曲して空気を読まない田舎者キャラで堂々と歌えるのってすごい度胸だしプロだなぁと。

作詞：吉幾三 作曲：吉幾三 テレビも無エ ラジオも無エ 自動車もそれほど走って無エ ピアノも無エ バーも無エ 巡査毎日ぐーるぐる 朝起きて牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無エ 瓦斯も無エ バスは一日一度来る ※俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭コア貯めで 東京で牛飼うだ※ ギターも無エ ステレオ無エ 生まれてこのかた見だごとア無エ 喫茶も無エ 集いも無エ まったぐ若者ア俺一人 婆さんと爺さんと数珠を握って空拝む 薬屋無エ 映画も無エ たまに来るのは紙芝居 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭コア貯めで 東京で馬車引くだ ディスコも無エ のぞきも無エ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケはあるけれど かける機械を見だごとア無エ 新聞無エ 雑誌も無エ たまに来るのは回覧板 信号無エ ある訳無エ 俺らの村には電気が無エ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭コア貯めで 銀座に山買うだ

吉幾三さんが昔、歌番組で地元の五所川原でこの歌を歌った時に「俺らこんな村好きだー！俺らこんな村好きだー！」って歌詞変えて、目に涙を溜めて歌ってたんですよ。

素人の一発芸になってもおかしくないものを、天性のリズム感と歌唱力で素晴らしい名曲に高めてるこの人はホントにすごいと思う。

まさに真のエンターテイナーだよな。 物凄い実力あるのに、一見すると色物かと思うサービス精神の高さ。 しかもいち早くラップを取り入れる研究心。 未だに第一線で活躍してるのも納得できる。

テンポも良く歌唱力抜群で神

実は吉幾三が日本語ラップ界の原点であり頂点でもあることを忘れてはいけない。

昔の音楽番組って一体感あって雰囲気良いな。

おふざけみたいな歌と思ってたけど、改めて見たら抜群の歌唱力じゃないと成立しないことがわかった。

芳村真理さんや、他のゲストがヘラヘラゲラゲラ笑う中で、千昌夫さんだけは、暖かく見守ってるのが、とても印象的です。 この歌が、コミック演歌だけではなくて、雪深き地方の人々の魂の叫びだと喝破しているのは、千昌夫さんだけなんじゃないかな、と思いますよ。

ハァー学校ネェ やることネェ 生まれてこんなこと1度もネェ 部活もネェ 塾もネェ スマホの回線ぐーるぐる 朝起きて スマホ見て 2時間ちょっとはRU-vid 見るものネェ 見たからネェ 部屋は1日1度出る 俺らこんな期間いやだァ〜 俺らこんな期間いやだァ〜 コンビニへ出るだ〜 コンビニへ出たなら銭こあ使って〜 しばらく分飯買うだァ〜 ハァー休みがネェ コロナでネェ その癖カラオケ空いてネェ 喫茶も(空いて)ネェ 集いも(やって)ネェ 学校ボッチで俺一人 父ちゃんと 母ちゃんと 妹2人でテレビ見る 気力もネェ やる気もネェ たまにするのは皿洗い 俺らこんな期間嫌だァ〜 俺らこんな期間嫌だァ〜 2階へ行く〜だァ〜 2階へ行ったなら宿題やって〜 ゲームのガチャ引くだァ〜 ハァーいいことネェ 楽しくネェ 長期休みって何者だ？ 夏休み あったけど 勉強以外はしたこたネェ(受験生) 薬が(開発されて)ネェ 元気出せ 諦めんなよ感染者(治療とか療養とか大変だけど頑張って) 暇がネェ あるわけネェ あればあったで追加授業 俺らこんな期間嫌だァ〜 俺らこんな期間嫌だァ〜 ベッドへ行く〜だァ〜 ベッドへ行ったなら布団被って中でスマホするだァ〜 俺らこんな期間嫌だァ〜 俺らこんな期間嫌だァ〜 1階へ行く〜だァ〜 下に降りたなら、飯とか〜食って〜 ゴロゴロゲームするだァ〜 追記:2番以降は後ほど考えました。こんな下らないコメントに沢山の👍ありがとうございます。闘病者の方々が救われる日が来ることを心より願っております。 更に追記:なんか1000グッドいってた 更に更に追記:1000から2000までいくの早かったな。みんなありがとね 追記って文字…美しいよね:3000か…ぶっちゃけ最初はふざけてコメっただけだったんよな。思ってたよりもgood貰ったから2番3番考えたらそっからここまで早かったわ。なんか嬉しい 記追:久しぶりに見たら5000超えてる。やったぜ。そして妹にこのコメ発見された。やっちまったぜ。

バイオ8の公式イメージソングを聞いて戻って来た人、仲間だ

私はこれらの古い日本の歌を愛する20歳の若いブラジル人で、私の音楽の好みをからかう人もいますが、私はそれらを気にしません。私は日本とその文化が本当に好きです=]

日本初のラップがこれって聞いて調べてみたら、本当に吉幾三がアメリカのヒップホップのレコードを聴いて作ったって聞いて感動した 歌詞もアメリカのラップにように、なんとかして自分の境遇を変えてやるって意思を日本語で作ってみたそうです 最初はなんだこのコミック歌手みたいな目で見られていたから今度は演歌作ってみたら周りが凄い人扱いしてきて面白かったって言ってた

一拍ためて、「ガスもねぇ」ってところが毎回毎回凄く気持ち良い。

昭和の歌番組の後ろで控えてる歌手達が今歌ってる人を応援するような手拍子 するのいいよなぁ…なんか一体になって

ダサいと見せかけつつ、歌い方やおちゃらけ具合で最高にカッコよく仕上げる‼️ 吉幾三さんのセンスが光ってますね✨

2024年も見てる人いる？

演歌で韻踏むってよく考えたらすごい気がする

新人だったにもかかわらず、大御所たちの前でのこの堂々とした歌いっぷり！ こんな人、見たことない！

歌詞とメロディーはよく知ってたけど、楽曲と若い頃の吉さんの歌唱がこんなにファンキーで格好いいとは知らなかった。 夜ヒットの生演奏ってほんと良いよね。

哀愁美旋律、疾走感、衣裳、立ち居振る舞い、歌詞の世界観、譜割り、歌唱力、超絶演奏技巧、TOKYO TOUR（東京出てこの歌やるために集めたダ、ってバンド名ｗ）……　どこを取ってもエンターテインメントの究極完成形です！

スタジオの反応を見てれば分かるように、こいつ何なんだという衝撃の凄まじさ。新人で作詞作曲して、なんか凄いのが出てきたなという雰囲気が素晴らしい。こういうインパクトを与えられる新人がどんどん出てきてほしい。

昔の音楽って中毒性高いよな あっ2020年にみてる人いますか？

この場違いな空気感が良い。この場で、これを歌い切る吉に敬服。

今から田舎から上京するから聞きまくってテンションあげてる、この曲田舎者の味方してくれてる感じが大好き

この人すんげぇ楽しそうに歌うからつい見にきちゃうんだよなぁ

今こういう曲が作られたら田舎をバカにしてるって叩かれるんだろうなぁ… 俺らこんな国いやだ〜

もう３千回以上聞いてますがまだ笑えるのが凄い。心の唄のベスト100にランクインしてます。

吉幾三と高橋竹山、この二人の鬼才を生んだ青森という土壌に同じ青森県出身の者として本当に誇らしく感謝だ。二人とも津軽民謡をバックグラウンドに持つが他の音楽に対してオープンマインドでそれが歌唱、作曲、演奏に現れている。只々敬服。

カラオケでこれ歌うと必ずみんなが あ〜よいしょっ！とか はっ！！とかを 合いの手で入れてくれてすごい盛り上がる

この曲吉幾三が全部作ってたんか…この時代に…天才やな…

同じ北東北の先輩歌手の千昌夫さんとの話を聞いてから見ると、後ろで一番応援してくれている千昌夫さんと懸命に歌っている吉幾三さんの姿がとても涙ぐましく見える。 子供で歌に興味がないとき歌謡ショーでこの歌が流れるととても楽しかったなぁ。

バカにしてる訳じゃないけど、「東京に行きたい」って歌なのに、 0:06 ここの〈演奏〉TOKYO TOURなの草

たまに帰ってきたくなる実家のような安心感を持つ曲

作詞作曲も自分だから吉幾三は神過ぎる

何回聞いても飽きないうまさ！ほんとに昭和曲て最高です！日本のラップ流行らしたのはこの人！

これ、たまに聴きたくなる中毒性がある歌だよね。 名曲だよ

これ日本のラップ曲の元祖なんですね…… 好きだな〜

演歌で シンガーソングライターで オリコンチャート1位を獲得し 成功した数少ない演歌歌手。

文明が発展し過ぎた現代 この人がうたっているような場所へ行きたがる人が居るよね

吉幾三さんどうか長生きしてください、あなたは日本歌謡界の至宝だから

「俺らの村には電気がねエ」の破壊力が凄まじい。

東京で馬車引くだィ〜…が！の「が！」が、「なーんてな」「そんなわけないでしょ」というニュアンスを持った「オチ」だということをね、東北民以外は知らないんですよ。これに気づいた時は衝撃でした。

自分40代だけど歌うとが笑い起こる 大好きな曲です。

昭和「バスは一日1度来る!!🎶」 令和「そのバス既に廃止した!!🎶」

現代の歌と通じる 歌詞のセンスって 未来見据えすぎてて 天才すぎる

最初ポケットに手入れて立ってるところかっこよすぎる

この頃は子供だったけど、楽しい曲で初めて演歌歌手を好きになりました。 御本人もこの曲で起死回生となって演歌を続けて行けたんでしたよね UPありがとうございます。この時の映像が残っていて嬉しいです ^_^

聞いているだけで、何だろう、楽しくほんわか😊未来へと向かい、突き進んでいこうとしているパワーが、私にも、パワーを浸透させてきている。もう、この場所が一番、このままの幸せで十二分などと、動きを止めてしまうのは、ずっと先の高齢者となった時でいいかな?好奇心と知識欲と共に、いっぱいに、色々な世界に触れた方が、豊かな心て生きていかれそう、私に､未来へと微笑んで歩いていかれるパワーを、この歌から貰っています。

本人の実体験かギリわからないライン詰めてくるのほんと面白すぎる

テレビもねぇ ラジオもねぇ スマホが有るから関係ねぇ

こんな村嫌で東京出ても故郷を忘れないところがええな。

この曲小さい頃におじいちゃんが教えてくれてすごい好きだったなぁ 東京に行ったら牛を飼う場所なんてないけどそういう世間知らずなとこに感情移入して愛おしくなる

吉幾三が凄いのは、この曲の後に「酒よ」「雪国」などちゃんと演歌の大ヒットを出したこと

この方、天才だと思う。

この頃の吉幾三さんの俺ら東京さ行ぐだを探してた、しかもバッチリ見たかった映像。 オススメに突如として現れてくれてありがとう🙏📿

この楽曲センス、令和でも十分通用するだろう 歌詞は昭和そのものだけど・・・ 吉幾三、天才やなぁ

歌唱力の高い人がこういうコミカルな歌を歌うのは反則に近い(笑)

松本人志がこの曲聞いて、この人は天才って絶賛してたな

この曲のスピード感先進的だよなほんと

東京生まれ育ちです。これを聞いて涙が出るのはなんでだろう。ずっと友達でいたい、何かを教えてくれる大切な人になるかもしれない。

こう見えて182cmの長身ってのも面白さに拍車かける（笑）

まさかヴィレッジのイメージソングになるとは笑笑 吉幾三さん、スゲェ

2024にも見てる人いる？

それからの曲も、なぜか、このひとのは、心に染みる

演歌を確実に変えた男=吉幾三

新作のTUGARU聞いたら、こちが聞きたくなった

女優のあき竹城さんも東京で成功して牛を買うんだ！って上京したって言ってた気がする この曲発表当時は両親とお腹抱えて笑ったけど、やっぱり歌上手いんだよねぇ。笑いながらも聞き惚れちゃうもの

この時代のバックバンドのグルーヴ感やべぇ

めちゃくちゃかっこいいわ ようこんな歌つくれたな ほんとに天才としか言いようがない

やっぱ昔の人は声がかっこいいなあ

1:12 めっちゃ細かいんやけど、ここ、「かみしばい」じゃなくてちょっと「かむしぶぁい」ってなってるの訛ってる感がすんごい感じられていい(語彙力)

この曲が出たの84年だったかな?チェッカーズを筆頭にアイドル全盛期でしたし、演歌も名曲揃いでしたね。当時小学生でしたが毎週歌のベストテン、トップテンを観るのが楽しみでした。

東京で馬車を引くのは逆に洒落てる

歌い始め井上順と芳村真理が「ポカーン」としてたけどみんな段々と笑顔になってノリノリになるのが好き。

この曲は大好きです。ブラジルからよろしくお願いします。

吉幾三もヤバいがバックバンドもすげぇ 色褪せない‼️

曲も歌もグルーブ感が半端ないし、ユーモアもありつつ韻も踏んでて耳触りもいいし、勢いもあってカッコ良さしかないんだよ。凄い歌だよね。

なんやかんや田舎愛に溢れる曲

田舎者のステレオタイプって感じで歌ってるけど、ほんとにこんな感じのところで育って生きてるよ🤗

片手ポケットに入れて堂々と歌ってるのなんでかあんまヤクザ感も無くてシンプルにかっこいいと思うな