備中高松城の戦い　歴史家 磯田 道史氏が徹底解説 

磯田氏の視点は、従来の研究者とは違ってとても新鮮でしかも時代に沿った解釈をされていて、いつも感心してます。これからも応援しております。

宗治公供養塔を祀る妙玄寺住職です。磯田先生に高松城の戦いについて、 生で講話を聞きたいです

自分は父方は備中Bの細川家の家臣、母方は高松城方の兵の子孫です。 そのうえ、先年まで今保の港跡の近くのアパートに住んでいたので、この動画の中にいろいろ縁を感じて、楽しませて頂きました。

有料級の歴史解説だよなぁ…磯田センセは岡山の星！偉人！

磯田先生にとっては出身地郷土史学の範疇だったなぁ… これはエエ動画ですなぁ

この先生のお話は分かり易いし得心できるので好きです。 清水家はまさにモノノフですね。 清水宗治氏は漢の中の漢。

大変勉強になりました。 磯田先生 色々動画出してください。

毛利家に親近感湧くわ〜。 我が越後の上杉家も毛利家と同様、もしも本能寺の変が無かったら織田に滅ぼされていた可能性がかなり高い。 また備中高松城の名将清水宗治公といい、上杉で言ったら魚津城にて玉砕覚悟で最後まで戦った歴戦の武将たちなど。 んでその後豊臣政権下での五大老や、関ヶ原においても敗者になりながら毛利も上杉も幕末までちゃんとお家が存続したこと、共通する部分が多々ありなんとなく勝手に親近感が。 ついでにもう一つ、越後には軍神謙信公がいましたが、毛利元就公も相当の名将も名将。 というか個人的には戦国一と言ってもむしろ過言ではないかと。 何てったって、ほとんどバックボーンのない所から一代であれだけ領土を広げるとか尋常じゃないにもほどがある。笑

歴史学者の中には解説を聞いてて「ん?」思う人もいるけど磯田先生の解説は毎回なるほどなぁっとスッと受け入れる事ができるしとても楽しい。

研究者の中には先人を「こいつ」呼ばわりし、偉そうに批評する方もいますが、磯田先生は全ての日本人に愛がおありですね。 まとめ方も素晴らしくて、「無敵の人？」に是非聞いて貰いたいと思いました。

素晴らしい解説です。

いやー！ すごく面白かったです 戦国時代の話好きなんです 詳しい話ありがとうございました😉👍🎶

磯田先生の分かりやすく楽しい解説がとても良かったです。 清水宗治の潔さが後の世まで語り継がれ、家を絶やすことなく存続する日本の死生観も感じられましたね。

おもしろすぎる。近々行くので勉強になりました。

磯田先生と一度酒を酌み交わしながら、歴史の話を色々教わりたい！

素晴らしい動画ありがとうございます。チャンネル登録しました。

良いですね、凄く為になります

秀吉は都での異変を常に想定していた。中国大返しは中国地方攻略のための兵たんルートを利用した。この見解にとても納得しました。

20:47 同時期に上杉景勝も柴田勝家軍と滝川一益軍に押されて滅亡寸前だったが、本能寺の変後に柴田軍と滝川軍に対して反撃に転じた。 毛利輝元も6月6日でなく6月4日朝に藤田伝八郎から本能寺の変の情報を入手していたら、和議を止めて羽柴秀吉軍に対して反撃に転じたと思う。

水路説、秀吉が摂津の中川清秀らと合流したのは尼崎。港での合流が示す事は、磯野さんの説の通り、海運の兵站によって戦の準備が整ったのでしょう。

面白かった！毛利側がここまでグダグダだったとは意外でした。 もしこの動画の内容が大筋事実なら。 毛利側は、本能寺の変後に正確な情報を速やかに入手できていたとしても、和睦を受け入れていた可能性が高そうだなと感じました。清水宗治の切腹など史実と全く同じ条件で。

このような自分自身に置き換えて説明してくださる…とてもわかりやすいです。 清水宗治…虎は死して皮残す…。人は死して名を残す…このことわざを思うことはありません。

僕のご先祖様です ありがとございます

磯田道史さん、千田嘉博先生😂😂の名古屋城の解説のRU-vidも観ました。

毛利的には渡りに船だったんですね。

こんなに気高いお人、案内人さん、磯田さん。まなばしてくれてありがとう。歴史が好きになりました。^_^

33:11 大安寺でこの辺りっつったら、今はホームセンターとかスーパーとか並んでるあそこだな。 西警察署の北西あたりか。あそこらへん掘ったらなんか出るかもってこと？ 行ける距離だし散歩してみっかな。

清水宗治は切腹に際して、漕ぎ出させた小舟の上で、例の｢敦盛｣を舞歌ってのち、堤防で見守る羽柴秀吉、黒田官兵衛の前で切腹して果てた！

そんな状態だから、秀吉からの講和条件は渡りに船だった？ 戦ったら負けるし領地が減るしで、ならその条件で講和しますってことになるわけか？

清水宗治有能じゃな！

楽しかったです。歴史は、長い時間の中で見れるので、ためにもなります。 今　 「南京事件」の総括 田中正明著　　小学館文庫 を読んでいます。正しく歴史を知ることは、大切なことです。 田中正明氏は、「パール判事の日本無罪論」の著者でもあります。この本も素晴らしい本でした。高校生以上の日本国民全員に読んでほしい本です。

信長さんはヨーロッパへ 光秀さんは坊さんに 後は秀吉さん頼んだよ

若干、残念なのは毛利氏の支配地域を単に毛利氏に味方した地域を毛利領のように見せているところです。毛利元就が遺言したように毛利氏が基本的に拡大路線を取っていません。

備中高松の時点で秀吉が謀反が起きる事を知ってたとしたらカラ約束では無くなるか😅

なんだか 企業戦略に似てる

宗春は最後には忠義を尽くした隆景に切られた

音がずいぶん悪いですね

要約すると宇多田ヒカルの先祖は忍者だったのですね

転　小四郎の子孫の歌手とはだれ？

豊臣と毛利で中国の利権争いですか まあ分かりやすいですね

❤

高松は香川だろ？？

韓国JKに聞こえた

本能寺の変が無ければ明治維新も無かった？かも知れない？

ハッキリ言うが私はこの磯田という男に好感は持てない、何故か、１４、5年前か？NHKBSTVで日露戦争がテーマの座談があった、その時この磯田という人は生意気盛りで他の歴史学者より偉そうな態度で見下し自分の説をとうとうと述べるのに不快感を覚えた。嫌いになったのは当時の外務大臣、小村寿太郎氏の話しで､木で鼻を括るように､小村って～のは、と小バカにした話しぶりにカチンときた、というのは当時の日本が死ぬおもいて戦った日露戦争のしかも外務大臣を勤めた小村翁を上記の言葉で切って捨てる言い方に憤りさえ覚えたからだ、もし小村翁の子孫がこのような言葉を聞いたら悲しむだろうし大体失礼だろう思った。歴史学者なら日露戦争が国運をかけた戦いだった事は知らない訳はない。小村翁の外交が気に入らなかったかは判らないがその物いいには小村翁を侮辱しているように感じたのだ。最後に歴史学者と言えどもその時代を生きた先人達には敬意を示す事も大事ですよと言いたい。以上。