僕は頑張るよっ 　神聖かまってちゃん 

コメ欄に高校の憂鬱な電車登校時にこの歌毎朝聴いてた自分が居て泣いた

みんな死ぬよって歌詞にこんな安心感を覚えたことはたい。結末はみんな平等だもんね。じゃあ、多少足掻いても面白いかもね

「同じ服で電車に乗れば 同じキャラを演じる今日さ 」 ここの歌詞が1番分かるんだよなぁ

“正直に息できる 　朝5時が気持ちいい” これわかるわｗｗｗ

散々死ぬ死ぬ言って、最後に「頑張るよっ」ってのが最高にいい。苦しさとか恐怖を全て真正面からくらってそれでも尚立ち向かおうという力強さを感じる。

生命力を感じるよな。こんだけ死ぬ、死ぬ言ってんのに…

これがupされたのが8年前か 8年前の俺はこの歌に感銘を受けて「なんとか頑張ってみるか」と踏ん張ってたな 8年越しに聞いてみたら、この歌も8年前の俺も愛おしくて仕方ない これからも頑張るわ

死ぬって全然不謹慎な言葉じゃないと思う

詳しい訳じゃないけどmv父さんが撮影してるらしいね。 自分もニートの頃、理解者が父さんしかいなくて、なんかやる時よく背中押してくれてた。の子さんの父さん本当いい人なんだろうね、このチャンネルは親子の絆みたいなのを感じれて落ち着く。

アホみたいなコメントするけど、「電車っ電車っ」のとこめちゃ好き

正直に息できる朝五時が気持ちいいってほんとにその通りなんだよな… 朝五時に起きて制服を着て、朝御飯を食べて、用意して、もうそれ以降は登校。制服で電車に乗ったら、もうその瞬間は偽りの自分でないといけないわけだし、もうその時点で偽りの自分としての呼吸をしてる。朝五時、なにも誰もいないときに窓を開けて息をするときは「素の自分」として呼吸できてるようで本当に気持ちがいい。自己解釈だけど。

ゆーちゅーぶで:死にたい:とか打つと一番上に出てくるくそみたいなどーがじゃなくて、これが一番上にくるべき

伝えたいメッセージがブレないように、題名を「僕は頑張るよっ」にしているところにの子さんの才気と冷静さを感じます

いつもは曲です★とかそう言う感じの概要欄なのに"""僕へ"""だけなのがなんかなんか、、良い

0:21 今飛び込んだら死ぬんだよなあってぼんやり考えてるときに電車がホームに入ってきて、よかった…って安心する感じを思い出す

こんな暗い歌聞かないでって言われて自分の生きたさ否定されたような気持ちになったの今でも思い出す

「死ぬ」っていう歌詞でちょっと元気になれるのすごい

"正直に息できる朝5時がきもちいい" これだけで色々なことが伝わってくるような気がして、本当に大好きな歌詞です

自分被災県だけど、震災間もなくの子が発表したこの曲にかまってちゃんファンの俺は救われた気がした。 人間はあっさり死ぬ。だけど、「僕」は頑張る。 このシンプルだけど力強いメッセージ。当たり障りのない応援ソングより、よっぽど胸に刺さった。

私は虐待を受けて3年間ずっと暴言暴力をギリの父親から受けてました。いま死ぬか迷ってます。 の子さんは初めて自分の環境とかを表現してくれた歌手でした。自分は生きるか分からないけど、この歌を聞くと自分がいる世界と合ってて好きです。 いつもありがとう虐待されたときにこれを聴くといっしゅん苦しくなくなります。他の人の歌では表せないものを表してくれます。こんなに才能ある人がいることに感謝。

「とんでも無いことだけど人間はいつか死ぬ」ってとこ共感する… 当たり前になってるけど重大な事だよね

震災の後、みんなが不安と恐怖の中で固まってた時、あげてくれた歌。日記。それでも生きてゆく力強さを貰った大好きな歌。

この曲に救われて、不登校だったけどなんとか休まずに1年学校に通うことが出来て、志望校にも合格することができた。ありがとう 😭😭

「僕へ」ってなんかいいね

このPV大好き。朝の電車の映像から憂鬱さと清々しさ両方感じる

ホームで線路とか点字ブロックとかを眺めて電車がスァッて来て視界を半分遮られるところとか凄い朝の風景で涙出た

｢死ぬ｣って言葉にこんなにも重みを持たせることができるのはの子さんだけだと思う。

曲が終わったあと ぼう然としてしばらく動けなくなりました 涙が止まらない

あのちゃんがこの曲を選んでくれて本当に嬉しい！ たくさんの人に届きますように！！

ほんとに毎日学校に行ってる人偉すぎるよ

後から知った曲なんだけど、これ震災直後に出したんですね。ロックだ。本物の。

不登校だけど、この曲を聞いて少し学校に行ってみようかなと思えた。

優しさって、何かをしてくれることじゃなく、本当のことをいってくれることだと思う。 神聖かまってちゃんの曲は優しい。

この万人受けはしないけど誰かしらにはすごい刺さるの子さんの曲が大好きで精神安定剤です。

かまってちゃんの中で 一番好きな唄です。 「りりりりした街」って表現、すごく独特なのに ピリピリ緊張感が、不思議と伝わってきて このたった一言からでも、の子の感受性・表現力すごいなって思ったり。 かまってちゃんの唄はどれを聴いても 歌詞の裏側に「生きたい」っていう強烈な想いを感じる気がして、 いつも勇気をもらうけど、 この唄は「僕はがんばるよっ」ってストレートな表現、 これがまた胸を打つというか・・・。 感動してしまう。 の子の応援をずっとしたい。

「頑張るよっ」初めて聞いたとき最高に痺れた。

6年前の自分が崇拝していたこの曲は、今の自分には少し重たい

なんかすごい奴らだな。 今の時代がよく表現されている。 インターネットの普及で死という文字に抵抗がなくなった自分たち。 手軽に映像が撮れるようになり、プロ意識を取っ払った感じの撮影。 自分が撮りたいものをとれる技術は進歩しても、電車という生活に欠かせない場へ嫌でも足を運ばなければいけない現実。 俺たちってこんな時代に生きてるんだなぁって思った。

朝5時がいちばん気持ちいいよね もう色々限界だけどかまってちゃんの曲聞いてがんばってみるよっ

PTSD鬱併発して重度ストレス反応というやつです。 毎日の希死念慮がひどいですがこの曲聴いてると どうせ人間死ぬからもうだけ少し生きようと思えます。 の子さん、毎日救われてるよありがとう。

なんか起きたら朝5時だったから聴きに来た。リビングで1人猫撫でてハンモックに寝っ転がってかまってちゃん聴いて、こんなに気持ちいい朝初めて。初めて正直に息出来た気がする。ありがとうの子さん！！

他人に何言われようと かまってちゃんは俺の誇り

りりりりした街って変わってるように見えてすごく普遍的な表現かもしれない みんなの中にそれぞれ色んなりりりりした街があると思う 私が一人暮らししてた時の都会の街は、常に誰かしらの電話がりりりり鳴っているように騒々しくて、何でもあるように見せかけた孤独な場所だった

頑張るよっのところのリプレイ回数が多いのが、うれしいというか、みんなも頑張ろうとしてんだなって思うよね・・・

今、不登校だし友達もほぼいないし、メンタル終わってるクソみたいな状況だけどこれ聞くとちょっと元気出る もうちょっと頑張れるかな

概要欄が『僕へ』の一言だけなの、すごい良い

聞いてると不思議と心が清々しくなるんだよなぁ…まるでミント系のなんかを食べた後みたいにスッとした感じで気持ちが楽になるっていうか……好きです

の子さんにもあのちゃんにも生きていてほしい

電車乗るの大好きだけど、外が怖いし、もはや乗ったのいつか分からないくらい前で乗り方わからんし、クソ生活してる引きにこもりニート。 勇気を下さい。

死にたくなったらとりあえず聴く。誰がなんと言おうと名曲だよ、この曲は。

正直に息できる朝５時が気持ち良い 分かる人には分かると思うけど寝るときまでは明日が来るのが怖いのに朝５時は安心するんだよなぁ

毎日、死にたーーいって言ってる 言いながら、今日もちゃんと生きようって思う

大学生の頃にたくさん聴いていて、すごく救われていました。社会人になっても辛い時は、やっぱり神聖かまってちゃんの曲をいつも聴いています。

高校生のとき帰りの電車の中で聴いていました。かまってちゃんの中では比較的明るい曲だと思ってますw明日からも頑張ろうと元気づけられる

アウトロが好き。ただの音なのに剥き出しの内臓みたいな生々しさがある。他のアーティストはただの歌なんだけどかまってちゃんの曲は叫びなんだよなあ。こういう表現をまともに受け止められないなら生きてるのも死んでるのも変わらないと思う。

これを毎日泣きながら聴いて歌ってる ほんと苦しいよ

ふと朝の満員電車に揺られながらこの曲のことが思い浮かんで、聞いてみたら、やっぱすげえいい曲だ。ピアノの部分が胸を締め付けるくらい良い。 かまってちゃんは10年前ぐらいから知ってて、ちびっこの自分がなんとなく聞いてただけだったのが、ずっと忘れられなくて今になってこんなかけがえのない存在になっているのは、きっと偶然じゃなかったんだな。なんか感動してるよ。ありがとう、かまってちゃんを聞きながらずっと私も生きてくよ。

3:42 コンビニの前でキダーを弾いてるの子さん なんかこのシーン曲も相まって、辛い社会に抗ってる感じがビンビンして毎回感動する

多分もう学校辞めちゃうけど電車でいつも聞いてる。いまとか の子さん大好きです。

恥ずかしながら最近になってはじめて聞きました。 「人間はいつか死ぬから今を精一杯生きよう」 そんな歌をこれまでたくさん聞いてきました。 でも、死恐怖症で人より死が怖くて仕方ない自分には刺さらなかった。本当に死というものと向き合って書いた詞なのか？そんなにあっさり前向きに生の方にフォーカスできるのか？と甚だ疑問だった。 人間はいつか死ぬ、と何度も何度も綴っているところや、歩いたら歩くだけ死ぬ確率は上がる、という歌詞から死というものへの日常的な恐れや悲観があると感じ、そこに共感しました。最後に、人間はどうせ死ぬ、という諦観から来るある種の投げやりさから、（結果としての）前向きさが表されているようでとても感動しました。　 今でも死ぬのは怖いけど、この歌のおかげでがんばれます。ありがとうございます。

いつか死ぬって分かってたら頑張れるよな でもフロントメモリーみたいに頑張れない気持ちもある どうしよう

「僕へ｣って、自分の為に作った曲をこうやって 公開してくれてありがとう

どこかの応援ソングとか聴いているよりずっと心に響く。 別に綺麗な曲というわけでもないし、完成度が高いわけでもないけど、 の子の書く詞と曲は毎回核心をついてくる。不思議だ。 僕が好きなシーンは日常の北総線の車内を映したところです。 無性に、今を生きていることを実感させられました。

3年前精神科入院してた時めっちゃ聞いてた！めっちゃ救われました！

もう嫌で嫌でしょうがないけど頑張らなきゃいけないときに聴くと頑張れる不思議な曲

一昨年の春休みにタナトフォビアになったんだけど、もっと早くこの曲に出会ってたらもっと気持ちも軽かったかもしれない。 初見の時に「死ぬよ」っていう言葉が強かったけど、今は何故か勇気付けてくれる感じに聴こえる。 生きるって普通に大変だし終わりたくないから 頑張って生きるって思わせる歌だと思った。

死といういつか必ず訪れる無への回帰を受け入れたうえで、 それでも恐らく意味を求めて「頑張るよっ」と言える人間らしい力強さが好き。

この曲聴くと死にたい気持ちをウイスキーをコップ一杯原液で飲んでこの曲聴きながら無理やり抑えながら学校行ってたの思い出す の子に何回分命救われたんだろ の子ありがとう

の子ちゃんは震災なんて関係ねーよとか言ってたけど、津波で家とか思い出とか友達とかなくしたあとに聞いたらすごく感動したんだよ でもあれから９年たって、いま聴くと震災なんて関係ねーよ　どうせ死ぬんだから生きろってだけだな

何この曲。最高じゃん。

死ぬのも生きるのも怖ええよ

特徴的な歌声とと希死念慮が散りばめられた歌詞でぱっと見では目立たないけど確かにそこにあるメロディがなんて透明感があって綺麗なんだ まるで死ぬ必要のない人が死に追い込まれてしまうような心の綺麗な人みたいで

の子さん。ありがとう。同じ気持ちで苦しんでる私達の気持ちを歌にのせて発信してくれて。ほんとに。ありがとう。

明日、1年ぶりに教室入るよ。 頑張ります。

デモ音源特有のローファイ感とか不安定な感じって神聖かまってちゃんの楽曲にすっごく合うし、落ち着く。

僕へ ってひとことがの子らしい すきです

神聖かまってちゃん知ったの最近だけどあっという間に底なし沼です

例えば、死んだ歌手のMV に、どうして死んでしまったのとか、あなたの元へ行きそうだ、とかいうコメントとともに病んだ人が集まっているRU-vidは多い。 死にたくなるけどどうにか生きてますと歌手本人がぶっちゃけて、それを見たこちら側があぁまあいけるんじゃないかな、と病んだ人が元気づけられるこのRU-vidはすごい。とても嫌みのない言葉と音楽による治療のようです。

新しいバージョンが出ても、何年先も自分はこれを聞き続けます

あのちゃんのも好きだけどやっぱりの子さん

精神科でも何でも無いけど希死念慮あるのにうまく自己肯定できてるあたり素晴らしい人間だとおもいます こんなにロックな音楽なかなかなくないって思ったんですけど なんでこの曲こんな響くのかわかんないけど良すぎるっ 止まらねえーーーっ₍ᐢ. ̫.ᐢ₎

今日も生きて頑張ってる人はすごい 自分はもう毎日死にたいとか言ってもう人生無理っす

最近ほんとに何もかも上手くいかないししんどくて、 あのちゃんカバー聴いて、こっちも聴きたいなって聴きにきたけど、やっぱりいちばんすき 安心する

気持ちよすぎるくらいスっと頭に入ってくる曲と歌詞で…ほんと大好きです

いつか死ぬって事実が、安心する。 だからこの曲聴いて安心した、ありがとう。

こんなに生きたくなるなることなかなかない。明るいメロディと言葉がすとんと入ってくる。

そうだよね。どうせ死ぬんだから今存分に足掻いてもいいよね。

たまに聴きたくなって帰ってきて 何回聞いても気づいたら泣いてる

この曲がいちばんすきかもしれない。 かまってちゃんの曲は全部すきだけど、うまく説明できない良さがある。

の子さんがいつも言っている言葉「人生は一度きり」 それを体現しているような曲ですよね。 前世とか来世とか、有るか無いかも分からないものに縋って騙し騙し生きている人にとっては 「命は有限である」ことを再認識させてくれる最高の名曲となるでしょう。

一生聞きます。 頑張るって気持ちにさせてくれて、ありがとう。

死を意識するということは前向きになれる1歩でもあると思う、この曲を聴いて自分はそう教わった

じゃあ私も頑張るね

死ぬよりマシだって思いながら何とか生きてた時に、希死念慮に出会ってしまって死んだ方がマシじゃんって思うようになった日から生きるのが辛くなった 皆んなは、生きてるだけで丸儲けだよって言うけど “きっと死ぬ時怖いけど もっと今のが怖いってな”って歌詞こそが本当にその通りでこの歌詞だけが、私を受け入れてくれてる気がする この曲聴いてると正直、前向きになれるわけじゃない 死を肯定してくれてる気がして心地良いんだよね 歩いたら歩くだけ 死ぬ確率は上がるもんね 早く死にたいと思いながら、明日も頑張って歩いて生きてみるね の子さんありがとう〜

3時間の通学中に聞けるように買ってきた。どこか優しいの子さんの声に救われてます(⩌⩊⩌)大好きですᡣ𐭩

アウトロが長いのでそこの部分でめっちゃ泣いて曲が終わる頃には気が済んで涙が止まって少しだけ前向きな気持ちになった

歌詞は散々死に対して歌って死ぬのも生きるのも嫌だっていう感情だけど一番最後の｢僕は頑張るよっ｣からの後奏までがもう少し生きていたいっていう感情を表してるように聴こえて涙が止まらない。こんなに美しい後奏初めて聴いた。

震災直後、どのチャンネルつけても絶望的なニュースしかやってなかった時期にこの動画がアップロードされて何故か異様に感動した覚えがあるなあ。 2011/03/31に「みんな死ぬ」 って言ってくれたのに救われたような気がしたのは俺だけじゃないと思う。

考えすぎて辛くなったときに聞くと本当にありがたいね

第一種電気工事士の実技試験の前に聞きました、合格しました、神聖かまってちゃんはいつも僕に勇気をくれるヒーローです、ありがとうございます 100万再生おめでとうございます!!