僕らをつなぐもの 

一年前に秦基博さんを知り、毎日毎日、朝から晩まで聞いてます。最初はどの曲がいつ作られ、発表されたか全く分からないし、気にせず全部全部聴きたいと、ひたすらに聴いてました。一番なんて選べないけれど、間違いなくこの曲は心をわしづかまれて、涙が溢れてしまう。月をみると思い出す曲。ずっと残っていって欲しい曲。

テンポが走ったり溜めたり、抑揚が上下したり、声がしゃがれたり響いたり、別々でコントロールしてるのが本当に凄い しかもギターテクと、美しい景色を思わせる歌詞と、、、 高度な感性を自己表現ではなく「伝えること」に昇華させてるの本当に尊い

作詞：秦基博 作曲：秦基博 月灯りかと思ってみれば 変わる間際の黄色い信号 やたらと長い 赤信号に変われば 決まって僕らキスをするんだ 君はいつも左側を歩き 僕のポケットに小さな手を入れる こうして触れる指先の温もりだけ それだけで僕らは つながってるわけじゃない 僕らをつないでいるもの 君が笑うから 僕も笑った 「ねぇ 今年もあの花が 咲いたね」と君が言う 今 君の家に向かう途中 ガソリンスタンドの交差点は 行き交う車の音であふれて 僕らの会話がかき消されてしまわぬ様 自然と 僕ら もっともっと近づいた 僕らをつないでいるもの 僕のハナウタが君にうつった 「ねぇ 歩道橋の上に 月が見えるよ」と僕が言う 幼い僕らのこの恋を照らしてよ でも たぶん この街灯のように ただ 弱々しく 頼りない光の下に 僕らいて 僕らをつないでいるもの 二人 同じ明日 描いているのかな 「ねぇ この先もずっと あの花を見れるよね?」君が言う 今はうなずくしかできなくて 僕らをつないでいるもの 不安を塞ぐように キスをするんだ ねぇ 揺れる雲に月が 隠れてしまう前に 帰ろう 今 君の家に向かう途中

2年前、上京のため遠距離恋愛になる彼女を駅に送る車内ラジオで流れた。 もう君の家に向かうこともなくなると思うと、二人とも涙が止まらなくなった。 僕らをつないでいたものはなんだったんだろう。 その答えはまだわからないけど、もうすぐ彼女と同じ街の同じ家で暮らす予定だ。

アイとひまわりの約束からのめり込んで、これが一番好きになりました。昔の曲なんて信じられなかったです。めちゃくちゃいい曲です。

番組名忘れたけどJ-WAVEで土曜の夜中にやってた番組で、デビュー間近の秦基博を取り上げていて初めて聞いたシンクロの衝撃と、それからしばらくしてMVで見た僕らをつなぐもので既に完璧な楽曲を構築していた事の衝撃は忘れられないなあ。山崎まさよしが天然のクランチと表現した、この繊細でヒリヒリした歌声も、当分継ぐ人が出てくることはない貴重なものよな。もっと大事に愛でないとバチ当たるよ。

この僕らをつなぐものがいっちゃん好き、アレンジ最高

歌を聞いてこんなに感動したのは初めてだ。涙が出た。

いかれてる歌唱力といかれてるほどいい曲

眠れない夜にイヤホンして聞くと、身体中に染み込んできて満たされていく感覚に。。

人生を左右させる歌を歌うなんて。最高なことだよ

歌ってるときの色気半端ない わかるかなー

国民的な名曲になってない事がいい。 知る人ぞ知る名曲。2人だけの世界で脆く儚い恋を歌った曲にあってる。

この歌声でどれだけの人を救ってきたのだろうか。

秦さんの曲全て好きだけど 特にこの歌好きだ 秦さんの曲は全曲スキップすること無く聴いてられる🎶 天才では語り尽くせない天才🎸

繊細なのに野太くて 繊細なのに攻撃的で ただただ 尊い

今の彼との やり取りの唄❗️ 幸せを感じられる 安心感のある やっぱり 秦基博さんの唄は 最高

詩を聴いてると 情景が浮かんでくる。 秦さんの優しい声 穏やかな気持ちになります。

この曲たまに歌いますが感情入りすぎて歌いながらたまに泣いてしまいます。私事ですがちょっと最近つらいことがあったのでなおさらで💦

実はこれが一番好きな曲なんす

秦さんの歌詞って、景色を連想させる。そして、このライヴが何故感動するのか考えると、声とテンポ感覚なのかなって思う。テンポの揺らしが天才的。あとは、もう魂で歌ってるっしょ！

これ　あまりにも自分にある気持ちとかをドンピシャに表現されすぎてて この曲を作った秦君もそういう気持ちを持っているんだなあと思いながら聞いてました 本当に切なく悲しい気持ちだったけど不思議と救われていたかも 当時の気持ちも人間関係も仕事の思い出もすべてが詰まっている。

高校時代、幼くて何も受け入れられなかった彼女への気持ちが全てこの曲に詰まってる。何年か前の秋の終わりごろだったかな。

肌寒い時期にこの曲聞くと、無性に人恋しくなります…。

君が笑うからで秦さんが笑うシーンが好き

秦さん....素晴らしい曲をありがとうございます...。

最高レベルのlive映像なのに、なんであんまり再生されないんだろう

月灯りかと思ってみれば 変わる間際の黄色い信号やたらと長い 赤信号に変われば決まって僕らキスをするんだ君はいつも左側を歩き 僕のポケットに小さな手を入れるこうして触れる指先の温もりだけそれだけで僕らはつながってるわけじゃない僕らをつないでいるもの君が笑うから 僕も笑った「ねぇ 今年もあの花が咲いたね」と君が言う今 君の家に向かう途中ガソリンスタンドの交差点は 行き交う車の音であふれて僕らの会話がかき消されてしまわぬ様自然と 僕ら もっともっと近づいた僕らをつないでいるもの僕のハナウタが君にうつった「ねぇ 歩道橋の上に月が見えるよ」と僕が言う幼い僕らのこの恋を照らしてよでも たぶん この街灯のように ただ弱々しく 頼りない光の下に 僕らいて僕らをつないでいるもの二人 同じ明日 描いているのかな「ねぇ この先もずっと あの花を見れるよね?」君が言う今はうなずくしかできなくて僕らをつないでいるもの 不安を塞ぐように キスをするんだねぇ 揺れる雲に月が隠れてしまう前に 帰ろう今 君の家に向かう途中

「いまは頷くしかできなくて…」 この関係が来年も続くかどうか確信できない「僕」 その不安を隠すように手を繋いだりキスをするんだね 雲に隠れてしまう月だけが、二人の行く末を知っているのかもしれないね

この弾き語りは生で聴いてみたい

みんな若い時に一度は経験したってゆーフレーズが多くあって本当共感できる曲です泣きそう

大切な人とずっとずっと繋がっていたい。。

2008年に、西武球場でこの曲を歌った動画を観て一発で好きになりました。あれからまもなく10年、今ももちろん大好きですが、秦くんの歌には普遍的で不変的な良さがありますね(´ω`)

大好き💛 ホントにサイコー！最近の秦さんしか聴いたことない人たちに絶対に聴いてもらいたい(>_

イントロがほんと美しい

良い声、良い曲、良い歌詞、良い顔、良いギター、大好き

この曲あまり有名ではないけど１番好きです

秦さんの歌声は綺麗だからいつまでも聞いていたいなぁ(^_^)

夜桜見物に出掛ける時にこの曲が流してくれてたな…😌

最近の秦基博さん、この頃より声が太くなって上手くなったと思うけど、音程の調子悪いんだよな…。この頃は、声が細いけど、繊細で抜群の音程感と、ライヴでの原曲のアレンジ力が本当に素晴らしいと思う。

魂を揺さぶり感情を煽り優しい気持ちにしてくれる

この、恋を♪ の歌い方が好き

旗本ひろしを見てると俺もあんなに歌えるようになりたいと強く感じてしまい、ちょっと違う意味で感動する。

うまい..きれいなうた

どうしてギターひとつでここまで表現できるのか。

聞きながら寝れそう

最近僕の鼻歌が彼女も歌ってると気づいて彼女とつながってるんだなと感じました

公開されて数百再生の時から定期的に見に来てるw

笑顔に勝てるものは無いと思う。

Excelente.

染みる…

胸がくるしくなる

LIVE行きてー

『僕らをつないでいるもの 君が笑うから僕も笑った 僕のハナウタが君にうつった 二人同じ明日　描いているのかな』

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