元ボクシング世界チャンピオンが語る！歴代チャンピオンのここがスゴイ！第八回　鬼塚勝也 

鬼塚さんのトークショーに行った時、手を挙げて質問させてもらったことがありました😃 「鬼塚さんは『自分には素質がない』『この相手にとても勝てると思えない』というところから自分の弱みを一つひとつ潰して『勝てる自分』を作り上げてきた…と仰いますが、本当に自分に自信がなかったとするなら、努力を続ける気にもなれないと思います。いったい何を励みにしてそこまでの努力を続けられたのでしょうか？」 それに対して鬼塚さんは… 「あ、もう『何かを励みにして頑張る』とか、そういう次元じゃないです。ボクにとってボクシングは人生の全てでした。その試合に『勝たなきゃいけなかった』んです。だからもう必死に『勝てる自分』を作り上げるしかなかった、ただそれだけです。」 うわ～って思いました💦 覚悟の次元が違う、って😂 その当時、どれだけ頑張ろうとしても芽の出なかった日々に、ずっと抱えてきたジレンマに、一つの答えを出してもらえたような思いがしました🌅 そんな自分と向き合いながら…いつの日か折り合いつけていくしかないんだな、って✨ 大切なことを教わりました。ありがとうございました😌

渡嘉敷さんが僕が大好きだった鬼塚勝也さんのことを語ってくれてめちゃくちゃ嬉しいです！！

鬼塚勝也氏は、憧れ中の憧れです！

ほぼ同世代で大ファンでした。この逸話を聞いてもっとファンになりました。貴重な情報ありがとうざいます！

鬼塚はとてもストイックだったイメージがある。

一番好きな選手でした。世界一上手い選手なら海外にいるし、単純な強さならヘビー級の方が上。でも日本のジュニアバンタム級チャンピオンの鬼塚選手にインスパイアされボクシングをかじりました。 とにかく「勝ち」に拘り、試合は「ファンのためになんて烏滸がましくて言えない。試合は自分のため」と明確にしており、それでいてファンは大切にするストイックさと謙虚さも持っていました。そして絶対に信念がブレない選手でした。逆にそれが影響を受けるきっかけになった。 ボクシングというより、ストイックな練習と人生の全てを賭けたような試合で日本人の持つコンプレックスを払拭してくれるような気がしていました。そして本人は、いつも満たされていない求道者というイメージでした。

鬼塚のベストバウトはカストロ戦かなぁ 効かされてからの粘りが凄かった。

鬼塚チャンプの 生きざまは感銘を受けました。 ファイターとしても人間としても 素晴らしい方です(^-^) これからのご活躍をお祈り申し上げます。

鬼塚はまず名前がいい。ルックスも良い。スピードもある。打たれ強い。いいボクサーだったね。

６度目の防衛線は敗れる事になるが、最後相手の怒涛のパンチをもらいながらも倒れずに よく耐えて、立ったまま敗れて行った。もう意識も殆どなかったと思うけど、頑張ったという 言葉だけでは賄いきれない、凄い根性をしていたと思う。気持ちの強さというか、ただ肉体的に 強いだけでなく、精神的にも強かった、そんなボクサーだったと思う。

鬼塚選手は辰吉選手とならんで、平成初期を盛り上げてくれた素晴らしいボクサーです。カストロ戦での目負傷がなかったら、もっと素晴らしい試合が出来ていた名ボクサーです。

うわ〜トカちゃんだ〜！ バラエティには欠かせない時期がありましたね！本当に面白くって大好きでした！

「根性なんてボクサーなら誰でも持っているもの」という言葉が印象的な人でした。 そんな事を言った鬼塚さん自身が誰よりも強い根性を持っていた事をファンは記憶しています。

鬼塚「SPANKY K」大好きでした。 今でもアルマンド・カストロ戦と中島第一戦、第二戦の3試合は脳裏に焼き付いてます。

強打者相手に６オンスグローブなんて…凄い

鬼塚勝也こそ我がチャンピオン❗️ 渡嘉敷さん、鬼塚取り上げてくれてありがとうございます‼️ そうですよ、6度目の防衛戦です 李ヒュンチュル戦ですね。

鬼塚の練習量と打たれ強さは異常。

鬼塚対辰吉実現して欲しかったなー。幻に終わった試合。

ご自身もチャンピオンなのに話に出る選手への敬意を感じます。 茶目っ気のある話もボクシングへの感謝がある話、共に楽しく拝見しております。

鬼塚さん今はブログも1年前から更新してないし、現状が全く分からない。 大丈夫なんでしょうか？

今、千原のやつ見てたんやけど、千原、ボクシングファンでリスペクトしてるのわかるねんけど、 なんかちゃうねんなぁ。

なぜ鶴太郎さんがセコンドに居るのだろうと疑問だったのですが、とかちゃんの話を聞いて納得しました。お互い何か通じ合うものがあったのですね。

鬼塚以来ロン毛の世界チャンピオンは出てないという

何気無いパンチも強そうな渡嘉敷さん好きです(^-^)

ろくでなしブルースを思い出すな～

鬼塚さんのジムは、小倉ではなく博多です。ジムもおしゃれで素敵ですよ。

雑誌で見たのですが、鬼塚選手は当初カオサイの王座に挑戦する予定だったんですよね。 確か１８回目の防衛戦の相手だったと思いますが、カオサイがタイでは縁起のいい１９回の防衛戦で引退すると聞いて、 キャンセルしたそうです。後日記者がタイに行ってカオサイにあった時「鬼塚の体調は良くなったか？」と聞かれたそうです。

この頃はとかちゃん一人でやってたんだね。畑と竹原と一緒にやりだして、勢いついたねとかちゃん。

5回目の防衛戦の李承九戦で　ダウン直前に出したボディストレートは距離感おかしいと思ったけど、 その時、既に目が悪かったんじゃないかな?

日本では目覚ましい活躍してたのに、世界に出た途端、中の下にしか見えなくなってしまう選手が殆どで、鬼塚もその一人と思ってます。 でも日本一強いって、それだけでも凄いことなんですから、RIZINみたいにもっと国内タイトルを盛り上げるべきだと思います。

鬼塚vs.辰吉、もし戦わば。

三羽烏と呼ばれていたのは、鬼塚、渡久地、辰吉の3人だったと思います。

昔すぎて記憶が定かではありませんが、たしか鶴太郎さんに渡嘉敷さんが楽屋でボクシングを指導したことがきっかけで協栄に通うようになったんじゃなかったですか？当時にことを教えていただきたいです。

世界に上がってからは、、

ろくでなしブルースが浮かぶ＾＾