入場無料の潜水艦　てつのくじら館に行ってみる　2019　JMSDF KURE MUSEUM 

「あきしお」に船務長として1年半乗組、勤務しました。私にとって、思い出深い潜水艦です。

現物の潜水艦の中を、一般人に公開するとは…機密扱いなんだろうけど、多分今の技術がこの潜水艦を遥かに越えてる位、差がある旧式だからなんだろう🤔凄いね

自分もここに行きました。ランチコーナーのカレーもおいしかったですし、艦内も為になる史料があり、潜望鏡デッキにいたおじさんも博学な方で、大変良かったです。

呉は遠いけど、機会があれば是非行きたい！

オタク以外の県外の人 は2度は行かないと証言した。では次はどうすれば集客力ができるのか？私案では退役護衛艦を大和波止場に接岸展示する。そして旧下士官集会所整備して、すずさん映画の上映だろう。観光で生きる呉市ならばそれしかないと思う。

山口に長期出張中の休日に 隣のヤマトミュージアムと共に 見学に行きました。 艦内で　他の見学者が 「どの位魚雷を積んでいるんですか？」との 質問に対し 「国家機密なので答えられません！」を聞いて （そんな潜水艦　公開して良いの！？）と ツッコミいれたくなりました。 帰りに売店で JMSDFのジャケットと 日本酒「同期の櫻」を購入。 甘めですが美味しいです！

潜水艦ってこんなに大きいんですね 初めて知りましたよ！

乗り物好きが高じて、鹿屋とセイルタワーを見学したことがあります。 同じ海上自衛隊の施設でもセイルタワーは一切の撮影禁止でした。 こちらは大和ミュージアムと併せて兼ねてより訪れたい場所、アップしていただきありがとうございました。

船員ですが潜水艦の中に一歩入っただけでここでは生活は無理と思いました 缶詰の中です。

凄過ぎる！。贅沢な施設ですね。

私が行った時は実際に潜望鏡で外を見たり、艦橋の警報ボタンの解説などしていただきました。

ここに行って自衛隊が良いイメージに変わりました。 潜水艦内の説明の人も感じ良く判りやすく面白く説明して頂け楽しかったですね。

盗難に注意、潜水艦の、、

こんなに大きな鉄の鯨どうやって海から！そしてどうやって台に乗せた？疑問はピラミッド級！ やはり自然の津波パワーの凄さが判る、人が自然をコントロールしようと考えてもおこがましい

広島で仕事が有ると日帰りせずに泊まりにしてました、平日朝イチがおすすめ！艦橋の潜望鏡もゆっくり鑑賞？できます。説明してくれる方はOBらしく質問に丁寧に応えてくれました、ﾒｲﾝの潜望鏡をうっかり攻撃潜望鏡ですが！って言ってしまってｱｯ！て口を押さえたのが懐かしいです。

数年前私は子供達をつてれ 見学に訪れました。 印象は=私は閉狭恐怖症ですので　長く見学している事が くるしかったです。　潜水艦勤務の船員達には　相当な 適材テストと訓練をうけているのですね。 　勤務　ありがとうございます。　EOM #YAMASANTAIWAN

ずいぶん前に行ったけど　中国人らしき男ばかりの一団が盛んにビデオと写真を撮ってましたね

戦後日本は潜水艦と魚雷の開発は許されていたみたいです。 ドイツにもUボートが陸揚げ展示されているようです。 以前動画で拝見しまして、日本にもイ号があれば見てみたい。とコメントしましたが、 あきしおより遥かに狭かったでしょうね。

広島県にこんな素晴らしいところがあるんですね。 この動画で初めて知りました。 コロナが落ち着いたら、行きます。

撮影できるんだ もう一回行きたいな

Submarine Exhibition Hallって検索に入れ無いのは勿体ないよ。

アンダーシーボートって友達🐬

懐かしい。涙が。。。

昔は伊型潜水艦と特殊潜航艇と有りました、太平洋戦争当時は、