全国に約50万人…言葉に障害「失語症」社会の理解深めるには 

大丈夫。あなたのことを変な人と思う人はアホな人かだから気にしないで。

​@@lmpmdmmwmu 私は本当に失語症は長いです。10.20.30年…もっと（笑）ちょっと重いです。日本語は本当に難しいです。

大丈夫、ちゃんと仰りたいこと伝わっていますよ😊

​@@user-hy8iv4lj9l 本当にありがとうございます!感謝です😢

@@user-hy8iv4lj9lあなためっちゃ好き

応援しています！

明日は我が身ですね

愛ですね

つらいのは皆重々承知だと思いますよ

祐也も同じですよ

じーさんは分らないとかんしゃくを起こします。いくら話しても怒ります。すごい眼つきで怖いです。薬飲まないで脳内出血をおこ手術しました。右半身麻痺してます。５２年夫婦してます。がんばってますよ。でも負けそうになります。自分が悪くなくともごめなさいと謝ります。耳が聞こえないので、もう少し優しく言えないかとケンカになります。

昨年7月に脳梗塞をしたものです。そのとおりだと思いますよ。 まず入院当初は認知と思考そのものがぼやけた感じでしたが、思考は先に回復してきて、でも今度は頭の中で考えることは出来ても言葉にしようとすると混乱するフェーズが来ます。 僕は元々英語を仕事にしてるので、ビギナーの方の英語習得を手伝うのと同じ感覚で自分の独自リハビリに取り組んできました。 結果、いかに多く大きな声で口に出して言葉を発するかで決まる言語の一般的成長過程と、失語症からの回復過程はほぼ同じと実感しています。やればやるだけ、回復する。話す量、時間量がホントに大事です。子供が言語を一から習得し、初めての言葉を話すには二年は最低でもかかります。それに比べ、失語症の場合、頭の中に言葉はあるし、概念をすでに理解していて、会話が最初から理解できるぶんだけ有利だし、成長（そう失→回復→成長）は早い。 あまり簡単なリハビリだけで満足せず、少し疲れる難しい本を読んだり、疲れるけど一日三時間くらい音読をするのは絶対近道です。長時間の独り言もすごい有効。独り言を言えるようになるまでの努力が必要ですが。また、同時進行で体の麻痺した部分を動かす運動機能のリハビリもやる。体が回復すれば、言葉や認知も良くなるので。あと、肺や呼吸器官との神経も途切れているため、意識して呼吸をし、麻痺した半身の内臓を動かす必要があります。僕はリハビリには通わず、ひたすら自己流で取り組んできました。 他人と会話してスピードについていけず辛い時期もありましたが、今はほぼスピードの差は感じません。また、舌の方も8割方滑らかになりましたが、まだやはり言葉の組み合わせなどで言いにくいものもありますが、そういうときは何度もその部分を言い直し、訓練しています。それもやっぱり言語の習得と同じです。 当たり前に出来ていたことができなくなり、能力を失って苦しかったことも多々ありますが、大人になってから、ふたたび子供のように成長できることを教えてくれた脳梗塞には感謝もあります。 要は、体の筋肉や腱が損傷したわけでなく、脳の神経がいきなり壊れたというだけで、その神経を再度気が遠くなるような作業だけどつなぐことが目的。脳のシナプスには一ヶ月に一インチ自己修復機能が備わっています。やればやるだけ、必ず回復する、ゆっくりかもしれないけど。千里の道も一歩から、なんですよね。

まじすか

中程！