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全日本プロレス '80.08.07 ジャイアント馬場VSアーニー・ラッド 

jsの「国際プロレスでもネタ動画でもないプロレス動画Ch」
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All Japan Pro-Wrestling Aug.07.1980 Giant Baba VS Ernie Ladd
'80年 サマーアクションシリーズ第一弾 第20戦(最終戦)後楽園ホール
せめて「あと5年早く実現してくれていたら」という夢の対戦ですね。
このシリーズではPWFヘビー級戦が行われていません。この日はダブルメインイベントという事で、2試合目に鶴田VSブロディのUNヘビー級戦が行われたのですが、馬場も膝を壊して動きが悪くなったラッド相手に防衛戦という体を取る事はできないと判断したのでしょうか。
一番大好きで、一番思い入れがあるのは東京12チャンネル期の国際プロレスなのは間違いありませんが、プロレスファンになったきっかけは「土曜日夕方5時半の全日本プロレス中継」でしたので、その頃の全日の試合映像も多くはありませんが収集しています。
サードチャンネルではその中で、日テレジータスなどではあまり見られない試合などを投稿しようと思います。
問題が生じた場合は速やかに削除いたします。

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26 сен 2024

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Комментарии : 154   
@辻善雄
@辻善雄 Год назад
一番の見どころはジョーの見事な受け身!
@小林敦-z8p
@小林敦-z8p Год назад
ジョーさんは柔道で鍛えていましたから。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
二度も突き飛ばされながら失神しないジョー樋口はこの試合の隠れ見所ですw
@達哉瀬沼
@達哉瀬沼 3 месяца назад
ちょっとわざとらしいけどね(爆)
@かずにいちゃん-l2d
@かずにいちゃん-l2d Год назад
プロレスの醍醐味の雲をつくような大男の絡み合い。惜しむらくは5年前に見て見たかったです。 ジョー樋口の回転受け身は見事に尽きる。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
おっしゃるとおり、それこそ昭和プロレスの醍醐味の一つですね。そしてジョー樋口の華麗な体捌きも…w
@さのつかさ-k2n
@さのつかさ-k2n Год назад
フライングボディシザースドロップはタイミングよくキッチリ決まりました。巨体を使いこなす馬場さんの運動神経の良さが出てますね。ブロディから第9回チャンピオンカーニバルでこの技でフォールを奪い優勝しましたね。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
私もその試合の印象が強いです。馬場がここ一番の時に使う隠し技みたいなイメージでした。
@中正夫
@中正夫 Год назад
ラッドは意外なほどに動きがいいですね。ショルダースルーの受け身はさすが一流だと思います。 ほとんど技のない単調な試合なのに身体の大きさが邪魔にならずに心地よく見ていられます。この時は両者とも全盛期はすぎていましたが60年代のトップレスラーは違うな、という感じですね。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
両者とも基本がしっかりしていますので、動きが衰えてしまった部分を魅せ方で補っていますよね。そういう点はとても巧いなあと感じます。
@k.k.7160
@k.k.7160 Год назад
動画アップありがとうございます!いやあ懐かしい!私がプロレスに本格的にのめり込んだ小学校中学年時代の夏休みの時期ですね。この頃はブロディなど眼中になく、ただただ馬場さんと2センチしか変わらない大型で、しきりに馬場さんを挑発していたラッドに注目をし恐怖を感じていました。馬場鶴田とラッド&ブロディのインター戦、その前週の馬場戸口とラッド&ブロディのタッグマッチを今でも覚えています。個人的に80年のプロレスは国際新日も含めて思い出深い試合ばかりで、それだけ毎週欠かさずプロレス中継を観ていました。また、この年の試合がありましたら宜しくお願い致します🥺
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
こちらこそありがとうございます。 私もプロレスファンと自覚したのは同じ頃ですw なので動画の説明欄のとおり一番好きなのは国際プロレスですが、プロレスにハマるきっかけとなった土曜夕方5時30分の全日本プロレス中継の映像の収集もしておりました。収集の主な時期はその時間帯となった'79年の春から'81年末のハンセン参戦位までです。コメント欄に書かれているラッドの試合は2試合とも持っていますので、そのうちという事で…w
@キッズ-c1y
@キッズ-c1y Год назад
ラッドさんも馬場さんも巨体に似合わず飛び道具を持っていたのが凄いです!
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
両者とも日米のメジャープロスポーツの出身という共通点もありますね。
@キッズ-c1y
@キッズ-c1y Год назад
@@js_tokyo12_other 様 まさしくその通りですね!元々の身体能力や運動神経の素晴らしさもあると思います。
@hiptrip99
@hiptrip99 7 месяцев назад
@@js_tokyo12_otherバスケ?
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other 7 месяцев назад
@@hiptrip99 アーニー・ラッドはアメリカン・フットボール出身です。 NFLにおけるAFCの前身にあたるAFLにてチャージャーズ、オイラーズ、チーフスに在籍していました。
@hiptrip99
@hiptrip99 7 месяцев назад
@@js_tokyo12_other 強いはずだぁ〜。
@kokusijun5793
@kokusijun5793 Год назад
これはまた懐かしい動画をありがとうございます。根っからの全日ファンなのでこの当時の映像は嬉しいですね。確か、この日のメインは鶴田ーブロディのUN戦でしたね!
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
はい、そのとおりメインは鶴田VSブロディのUN戦でした。この組合せでの唯一のUN戦ですね。
@sugas8513
@sugas8513 Год назад
まさに巨人対決!16文VSスパイダーキック。馬場にとっては、仮想アンドレ。みたいな、当時としては、ちょっと夢の対決。ラッドの雰囲気いいです!
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
これこそ日常ではとても体験できない、まさに夢の世界ですよね!
@jjyy-b7b
@jjyy-b7b Год назад
観たかった試合です。ありがとうございました。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
喜んでいただけて嬉しいですw
@24981000
@24981000 Год назад
空中胴締め落とし。こんな技でフィニッシュさせるところがセンスの良さなんだよな。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
翌年のブロディ戦などでも見せましたが、大型相手の馬場の隠し技ですね。 また、ある意味クイック技でもあるので、相手の格を大きく落とさないという利点もあります。
@user-m.m-masahiro
@user-m.m-masahiro Год назад
晩年のラッドですが良い動きです。流石猪木を破って幻のNWF王者(猪木のクレームでもう1試合させられピン負けして引き分けに裁定が変わった)になっただけの事はあります。🤔
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
猪木とラッドがNWF戦をやった頃はまだまだ馬場が動けていましたから、その時ならもっとダイナミックな試合を見られたと思いますが、これはこれで味わい深いですね。
@hiptrip99
@hiptrip99 7 месяцев назад
猪木が終始押されてた。ラッド、強いよ。
@深江正人-v5u
@深江正人-v5u Год назад
フィニッシュの技は最近では、テーズプレスと呼称されますが、私の記憶では1967/9/30中島スポーツセンターでのVSアート・ネルソンとのインター戦の決勝3本目で初公開し、同時は空中胴締め落とし(フライング・ボディ・シザーズ)と言われた。馬場さんはテーズとの対戦で会得したと思われる。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Год назад
様々な空中殺法で魅せてくれた獣神さんが晩年には空中殺法の原点であるフライング•ボディーシザースをフィニッシュにしてたのは原点回帰だったんでしょうね。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
伝説のアート・ネルソン戦をご覧になられていますか。さすがですね、羨ましいですw。 テーズとのインター戦の前哨戦となる大阪大会でのシングルでテーズ・プレスで一本取られているようですね。そのあたりで「これは使える」となったのでしょうか。頻繁には使用しなかったので馬場の隠れ兵器的なイメージがあります。
@akkbj
@akkbj Год назад
ジョーさんは、裁定後だと投げられてもしっかり受け身を取るんだ。 試合中だとすぐ失神するのに😅
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
貴重な映像かもしれません。
@中村まんえき-m3x
@中村まんえき-m3x Год назад
それは言いいこなしで、😂
@畑野よしゆき
@畑野よしゆき Год назад
ラッドはデビュー直前に馬場のコーチを受けました。 つまり、この試合は師弟対決・先輩後輩対決⁉️ ラッドは素手ケンカが強く、ジャック・ブリスコがNWAチャンピオン時代に控室でラッドを馬鹿にしてケンカ➡ジャックの弟のジェリーも加わって2対1のケンカになりましたが、ラッドがブリスコ兄弟をぶちのめしたそうです😱
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
あの体格かつ元アメリカンフットボールの大物選手ですから、無条件でケンカは強そうですよね。
@栃内弘己
@栃内弘己 Год назад
馬場はやはり、ただデカいだけではないことがよく分かる試合です。ラッドは日プロ時代の印象があるので、たぶん全日になってからの試合は記憶にない。大きいだけでなくバランスの良い選手だけど極め技が思い浮かばない🤔対しての馬場は、スマートな戦い方を心得てると感じます。貴重な試合を上げてくださり、有難うございます。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
当時は動きや体に衰えが見えた馬場を笑うようなところも(私含めて)ありましたが、今見るとそれらを十分試合運びで補っていますよね。 ラッドの第1回NWAタッグリーグをご覧になられているのですね。羨ましいですw
@imuzak555
@imuzak555 Год назад
ラッドさんデカいな~
@聖帝サウザー-s7n
@聖帝サウザー-s7n Год назад
凄いレアな映像、ありがとうございます 楽しく見させていただきました アニーラットは大きいですね ジャンボとやったのがあれば見たいです
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
楽しんでいただけたようで何よりです。鶴田とラッドの絡みはタッグなら持っていますので、そのうちという事で…。
@さのつかさ-k2n
@さのつかさ-k2n 11 месяцев назад
アーニー・ラッドは猪木さんが大苦戦したレスラーですね。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other 10 месяцев назад
'74.03.21クリーブランドでの一戦ですね。その頃ならラッドも馬場もまだまだ動けていたので、対戦していたらどんな試合になったのか…。
@なんでも醤油
@なんでも醤油 Год назад
馬場さんの腕の細さはいつ見てもハラハラする
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
糖尿病の影響なのか、昭和50年代に入ってから上半身の肉が落ちましたね。
@青田-i8c
@青田-i8c Год назад
同感です!
@佐藤キミアキ
@佐藤キミアキ Год назад
アメフトの実績が半端ない。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
日本でも海外でもwikiではプロフットボーラーであり、プロレスラーでもある…的なニュアンスで書かれていますねw
@北見潟政義
@北見潟政義 Год назад
「あと5年早く実現してくれたら」 仰るとおりですね。 このシリーズは「ブロディのタッグパートナー」という位置付けだったみたいですが、もう「そのポジション」までランクダウンしていた、ともとれますし。 しかし馬場さんの「デカさ」に慣れてるせいなのか、ラッドの「デカさ」を意外と感じなかった、というのが正直な感想ですね。それでもあの巨体できっちりショルダースルーで投げられるあたりはただの「巨人レスラー」じゃないな、とも思いましたが。
@パンツの色を知りたがりやさん
2メーターコンビといわれてたなぁ
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
ブロディがこの年、新春シリーズではアンジェロ・モスカとの、トロントではスコット・アーウィンとのコンビで奪取できなかったインタータッグを狙ってアメリカでの実績があるラッドを連れてきた…みたいな流れを開幕戦で倉持アナが話されていましたね。その開幕戦ではドロップキックも見せていました。
@onej2166
@onej2166 Год назад
ここでのラッドは猪木と対戦した頃から大分衰えてしまったようだ。この試合、寝技のねちっこい展開が殆ど見られない。寝て休むよりもお互いのスタミナの無さから、体重が乗っかる寝技の展開を避けたように思える。 ジョー樋口の回転受け身がラッドと馬場の動きよりも遥かにスピードが速い。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
ジョー樋口の受身への賞賛コメントが多いですw
@坪井秀夫-v5d
@坪井秀夫-v5d Год назад
ジョーさんの前まわり受け身二連発が鮮やかだった。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
皆さんそこに注目が…。まぁ仕方ないですねw
@kirin4126
@kirin4126 2 месяца назад
馬場もラッドも同い年そしてデカイ! ラッドは新日でのイメージがあるけど馬場との対戦はやっぱり映える
@やまのうえおくら-s8r
@やまのうえおくら-s8r 2 месяца назад
子供の頃の記憶ですが、アーニーラッドが馬場に16文?キックを出して、馬場を場外に落とした場面を覚えている。ラッドはキックの際に両手を上げてバランスをとっていた。記憶違いかもしれない。
@ぼぼくまもと
@ぼぼくまもと 8 месяцев назад
馬場はアーニー・ラッドがエース格での1970年初来日でもシングルで確か7〜8分で完勝してますが…あの外人を大事に扱う馬場ですから嫌っていたのか不可解でした!
@献一川崎
@献一川崎 Год назад
ラッドの唯一の全日本登場。PWFに挑戦させてもらえなかったな。ラッドは、引退してから牧師になったそうだ⛪
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
馬場はこの年の春のデトロイトでのタッグトーナメントで実際のラッドを見ていますから、当時のラッドではPWF戦までは無理と考えたのでしょうか。
@rockrabbitt
@rockrabbitt Год назад
ラッドが思いの外色白。若い頃、アメフトをしてた時代の写真はもっと色黒。マイケル・ジャクソン程じゃないにしろ、経年で色白に成るって有るんだな~。
@要中山
@要中山 Год назад
ラッドは白人と黒人のハーフだそうです。
@rockrabbitt
@rockrabbitt Год назад
@@要中山 腑に落ちた! なるへそ。
@shukanzaki
@shukanzaki 11 месяцев назад
混血では、幼いころ金髪だったのがだんだんと茶髪になったりすることがよくあります。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other 11 месяцев назад
皆様、ご教示ありがとうございました。
@坂井甲三
@坂井甲三 9 месяцев назад
ラッドは全日から膝を曲げて少し身長が低く見えるように頼まれていたそうですね。それにしてもラッドと対峙してもやはり馬場は長身ですね。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other 9 месяцев назад
そのお話は初めて聞きました。実寸ではラッドの方な少し高いようにも見えるので、十分あり得るお話ですね。
@ohoyamato
@ohoyamato 2 месяца назад
猪木戦に比べると、ラッドは体が弛んでいる。R木村と対戦したジョニーパワーズのような弛みかた。
@ごろきん
@ごろきん 2 месяца назад
馬場さんと7人の悪魔(6人目)との試合ですね。
@あわや大惨事
@あわや大惨事 Год назад
アーニー・ラッドは日プロ時代の第一回NWAタッグリーグにロッキー・ジョンソンのパートナーとして参加したのが初来日でした。前評判は優勝候補筆頭だったのですが決勝戦に進むこともできず期待外れの結果に終わってしまいました。並外れた巨体ゆえに膝を痛めて満足な動きができなかったようです。 全盛期の強さを日本のファンには見せてくれなかった強豪レスラーの一人ですね。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Год назад
ロック様の御父上と組んでたのもある意味凄いですね。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
日本では体調とのタイミングが悪かったのか本領が発揮できなかったようですね。クリーブランドでの猪木戦を見れば凄いレスラーであるのはわかるので、残念でした。
@mitsuhiro7825
@mitsuhiro7825 11 месяцев назад
そもそも膝の怪我でアメフトからプロレス入りだったと記憶します。 対戦時に猪木が巨体を持てあましたのを見て「猪木は巨漢は苦手なんだなぁ」と思ったものです。それ以来、対馬場戦があったら苦戦したのではと思うようになりました。とにかくこの頃までの馬場さんのスケールの大きいファイトは素晴らしいですね。
@高岡拓也-l1q
@高岡拓也-l1q 2 месяца назад
他の投稿者の御指摘通り、ジョー樋口さんの受け身の鮮やかな事!G馬場の、フィニッシュホールドより、よほど印象深いです。
@一雄中西-z8u
@一雄中西-z8u Год назад
樋口さんは、いつもの失神芸じゃなく、綺麗に受け身を撮っている。それよりも、猪木が苦戦した、アーニーに、楽勝しているわ。((笑)
@逸廣嶋
@逸廣嶋 Год назад
公表は馬場の方が身長は高いが、こうやって見るとラッドの方が 大きいような気がするな。 ラッドやビッグジョンスタッドはもっと巨体を活かしたイメージ 作りをすべきだった。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
私もラッドの方が実寸では大きいように感じます。ラッドもスタッドも当時の日本のプロレスとの相性が良くなかったようですね。
@要中山
@要中山 Год назад
4:20~、馬場に余裕の姿勢でフルネルソンを掛けるって何気に凄い! 「ザ・プロレス」(昔、東スポが出していたタブロイド紙)ではアンドレ・ザ・ジャイアントに対し両者直立で、ラッドがフライング・メイヤーを掛けようとしている写真を見ました(実際、投げるのはさすがに無理でしょうが)。 ラッドの身長はアンドレの実寸に迫るものがあり、2人一緒にリングに立つとアンドレの巨大さが引き立たないため、ニューヨークのプロモーターがアンドレにアフロヘアのカツラを着けさせ、ラッドの公称身長を逆サバの204センチに変えさせたと流智美氏が週プロに書いていました。
@青田-i8c
@青田-i8c Год назад
​@@要中山ラッドも相手を大きく見せる為に、背中を丸めたとか、さすがプロですね、スター アンドレ、馬場さんを立てたんですね!本人は213センだと……?
@sanyone6462
@sanyone6462 10 месяцев назад
自分はレスラーに軽く小突かれただけで失神するジョーさんしか見た事が無かったので、この動画で見事に受け身を取って止めに入るジョーさんを始めて見て一番驚きました。ファンからは「仮病の帝王」と言われていたのに・・・。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other 10 месяцев назад
そこはこの動画の裏目玉商品ですw ただ、あの最早「様式美」とも言える失神芸がでないのが少々寂しい気がするのも事実…。
@JohnPaul-gd6ui
@JohnPaul-gd6ui Год назад
ラッドデカイな、馬場さんが大きく見えないからね!
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
開幕戦では倉持アナが「ラッドは207㎝。馬場選手の方が2㎝大きい。」と実況していたのですが、実寸ではラッドの方が大きいようにも見えますね。
@JohnPaul-gd6ui
@JohnPaul-gd6ui Год назад
@@js_tokyo12_other 事実はそうです!ラッドが、大きかってそうです!
@青田-i8c
@青田-i8c Год назад
​@@js_tokyo12_other馬場さんは、胴体がでかいから、大きく見えます!
@青田-i8c
@青田-i8c Год назад
@@JohnPaul-gd6ui 馬場さんを立てて、背を丸めていたと!本人談
@青田-i8c
@青田-i8c Год назад
確かに背を丸めています!真っ直ぐすれば、馬場さんより大きいはずです…
@三山祐次
@三山祐次 9 месяцев назад
漫画「ジャイアント台風」の中でも出てくる60代の人にとっては夢の一番。しかし二人ともこの時は全盛期じゃないので迫力ないなー。もう少し大暴れして欲しかったなー。😃😃😃
@そらきち-s8t
@そらきち-s8t Год назад
この放送は仕事の都合で観れませんでした。 ありがとうございました。 最後の樋口の2回転は…🤭
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
喜んでいただければ幸いです。 >最後の樋口の2回転は…🤭 実は説明欄に「2回も放り投げられながらも失神しないジョー樋口も見どころ」と書こうと思ったのですが、真面目なファンの方から怒られるかな…とw
@戦争軍隊嫌い
@戦争軍隊嫌い 6 месяцев назад
最後のジョー樋口さんの動きが凄い❗️ー確か、馬場さんに現役の時より受け身が上手くなったと言われていたのでは(笑)?解説の山田さんも吹き出してますね😊
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other 4 месяца назад
いつもの名人芸も素晴らしいですが、この受身の映像も素晴らしいですねw
@トミー-s4w3g
@トミー-s4w3g 5 месяцев назад
ショルダースルーの受け身、確かに上手いです。タックル→ギロチンも悪くない、でも親指突きを多用していたのが小物感。 余談ですが、海外での猪木戦で猪木に送られてるブーイングを声援です!と実況していて噴飯物でした。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other 4 месяца назад
この頃はだいぶ膝も悪くなっていたようですし、猪木戦の時の様なダイナミックな動きは難しかったのでしょうね。 >海外での猪木戦で猪木に送られてるブーイングを声援です!と実況していて… 他の格闘技ではありますが、2000年代になっても日本のテレビ局はそういう事していましたねw 「ビーストコールですね!」
@コロッケコロコロ
@コロッケコロコロ Год назад
原軍治リングアナウンサーでした! 後で、名前訂正しました!
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
惜しい!「原”軍”司」です。ご健在ならば、ぜひお話を伺いたいですね。
@kokusai1981
@kokusai1981 Год назад
馬場にしては珍しいフィニッシュですね このころはよく使っていたのでしょうか?
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
しょっちゅうではないですが、たまに見せていた記憶があります。 パッと思いつくのは翌'81年チャンピオンカーニバル本戦最終試合の大阪府立体育会館での対ブロディ戦ですね。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Год назад
@@js_tokyo12_other へなちょこアタックwww
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
@@maruhiroya417 フライングだいしゅきホールド…
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Год назад
​@@js_tokyo12_other ジャイアントピピ美😂😂😂
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
@@maruhiroya417 「だがイベントに出ると大喜利ばっかりやらされる!」
@榊原聖人
@榊原聖人 Год назад
漫画ジャイアント台風でアメリカで戦った二人が、日本でも戦ってたんだ
@偽のディミトリー
@偽のディミトリー Год назад
漫画ではボボ・ブラジルをも上回る実力者とされてました。
@ttmdollon3815
@ttmdollon3815 9 месяцев назад
この頃は樋口さん、柔道のような受け身が上手かったですね。ジョーに誤爆→立て立つんだ!ジョー!→反則負け の王道パターンはまだこの頃は確立されてなかったですね。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other 7 месяцев назад
ジョー樋口の失神芸はこの頃から徐々にという感じでしょうかw
@ぼぼくまもと
@ぼぼくまもと Год назад
アーニー・ラッドは1970年初来日はプロレスマスコミ媒体で凄く煽りましたが…同時来日のボックウインクルの洗練されたファイトに遅れをとり、G馬場からも相手にされずに大失態でしたね!…私の見た限りではラッドは当時は米国では売れっ子でしたから観光気分の来日だったと思います!
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Год назад
ラッドが初来日した時にはシングルやったんですかね?
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
記録を見てきました。 '70.10.29の大阪府立体育会館でセミ前に当たってますね。 5分48秒で馬場のピン勝ちでした。
@パチは八百長
@パチは八百長 Год назад
アンタの友人 あり を何とかしろ🎉😂
@user-m.m-masahiro
@user-m.m-masahiro Год назад
32文ロケットであっさりピン負けでした😅
@コンちゃん-y3j
@コンちゃん-y3j Год назад
ジャンピングヒッププッシュ!
@teruo.saitou
@teruo.saitou 3 месяца назад
毒グモ、アーニーラッドですねー
@lifeline8702
@lifeline8702 Год назад
馬場さんの試合映像をRU-vidで何度か見ていて、最近ふと気になり始めたことがあります。 それは過去リアルタイムの時代からも気が付かなかったことで、 馬場さんの身長は公称209cmですが、シューズをよく見るとシークレットになっているのではないかと。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
それはちょっと解りかねますね。 私的には馬場がシークレットを履いているようには見えないのですが…。
@sangensangen4237
@sangensangen4237 8 месяцев назад
シークレット云々は分かりませんが、この時代の日本のプロレスラーは力道山が逆サバしてたのに合わせる為に公称身長は実寸よりかなり高いです。馬場さんは実寸だと2mちょいぐらいじゃないですかね?
@水嶋エリ
@水嶋エリ 6 месяцев назад
馬場選手の実際の身長は2m4センチですよ。アメリカ遠征の時にプロモーターの要請で測ってる映像がアメリカのテレビに撮られています。ちなみに体重は135キロでした。
@getalowkun
@getalowkun 6 месяцев назад
案外、空中同締め落としはストリートファイト向けかもよ?
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other 5 месяцев назад
路上でまともに入ったら、コンクリートに頭打って死にますよ。
@NHK696
@NHK696 Год назад
はい
@takashikanno3980
@takashikanno3980 Год назад
巨人同士の同じ動きですね。たしかラッドは204㎝、 図体デカイだけの最低レスラーだった全日のヘラクレス・ローンホーク と被ります。
@user-m.m-masahiro
@user-m.m-masahiro Год назад
ヘラクレス・ローンホークは新日に来た選手です😑
@takashikanno3980
@takashikanno3980 Год назад
@@user-m.m-masahiro すいません、新日の間違いでした。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
ヘラクレス・ローンホークは観戦した興行に出場していたので会場で見たはずなのですが記憶に無いです。 テレビでの木戸戦はすごく覚えているのに…( ;∀;)
@rokaventures
@rokaventures 2 месяца назад
過去映像を見ると5年前の1975年ごろは、バリバリキビキビ動けていた馬場さんですが年末のオープンタッグかNWA挑戦試合以外ではこの映像のように超スローモーで今見てもイライラします。5年でこんなに変わるのか?と思ってしまいます。糖尿病であったらしいですからそのあたりの弊害があったのかもしれません。
@森口正志-o3n
@森口正志-o3n Год назад
😂😂うううう
@ari_1041
@ari_1041 Год назад
馬場は自分と同程度かそれ以上の身長の選手と闘うときは全然強さが感じられない、その点一つとっても猪木さんとの大きな強さの違いがある。 でもこの試合八百長っぽいな。
@パチは八百長
@パチは八百長 Год назад
猪木信者の戯言😂 とにかく猪木猪木猪木😮‍💨 馬鹿だろ😢
@user-m.m-masahiro
@user-m.m-masahiro Год назад
プロレスなんで言いっこなしです🤫
@pyu3788
@pyu3788 Год назад
それ言うなら アントンも含めて全て 八百長だがな
@パチは八百長
@パチは八百長 Год назад
おい‼️猪木バカ‼️ 猪木は どこの墓に入ったんだ?
@teclast5208
@teclast5208 Год назад
この試合を八百長呼ばわりするやつが馬場猪木を語るという矛盾。
@introducingprowrestling8445
予想以上に良い内容でした。 このシリーズの第8戦の後楽園のノーテレビを観戦したのですが、私の観た全日ワースト興行でした😢 やはりテレビマッチだと両者張り切って、馬場のテーズプレスは完璧でビックリしました。いい物観させて頂きました。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
いつもお世話になっております。当時の馬場は加齢からくる動きの衰えを試合運びの巧みさで十分に補っていますね。今の眼で見るとまさに堪能ですw
@yellowsexymonk8523
@yellowsexymonk8523 Год назад
子どもの頃テレビを見ていてレッツゴー三匹の長作とゴッチャになっていました。あと左とん平とハーリーレイスも。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other 11 месяцев назад
正児とじゅんは誰が相応しいのか気になってきました。ヘイユー!ワッチャネーム!
@araitomoaki571
@araitomoaki571 Год назад
今週の放送では古参のアーニー・ラッド戦、次週放送では未知のホープ、オースチン・アイドル戦・・・プロモーターとして豪華外国人を招き、エースとして最前線で闘っていた馬場さんこの時42歳!
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
次のシリーズは後半のハーリー・レイスの特別参加までは、マスカラス兄弟と初来日のオースチン・アイドルが売り物でしたね。当時の全日の外人組は本当に豪華メンバーですよね。
@xenolith3611
@xenolith3611 Год назад
アーニーラッドは巨体ゆえにアメリカでも何処でも思いっきり暴れられない悲しさが出てるね、本当ならブロディみたいにすれば良かったのに。時代が少し早過ぎたのかな?
@健康第一-e3l
@健康第一-e3l Год назад
後楽園で、更にダブルメインの先にやるカードではないわな。本来は。蔵前とは言わんが、大府、札中、仙宮、辺りの地方大会場でタイトル選でラストメインのカードなんだが、二人の格ならば。馬場は言うまでもなく、ラッドも劣化状態だからホールのメイン第一に格下げになったんだな。試合内容は、インサイドワークに終始(馬場)と図体だけ(ラッド)のヘボ試合だな。
@js_tokyo12_other
@js_tokyo12_other Год назад
試合自体はキャリア等の背景を理解していれば大変味わい深いものだと思いますが、当時の二人では後楽園が精一杯だったかなと思います。 また、'80年~'81年頃は全日は客入りが不振で最強タッグ以外のシリーズでは大会場での興行をあまりしていなかった印象です。このシリーズでもインタータッグ戦は群馬県の館林大会でした。
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