公開処刑のアンサー（と言われているもの） 

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この動画とは若干話がズレますが Dragon Ashが界隈からよく思われてなかった頃から 日本語ラップの真ん中にいながらずっと変わらずDAと親交があるラッパ我リヤって素敵ですよね。 今日のDA25周年ライブにも来てくれました。

DragonAsh25周年の日にこれあげるの攻めてて好き

RIP SLYME喜んでテンション上って聴いてたっての良いな

共通の知人の結婚式でZEEBRAがkJに声掛けたらそっけなくされたって言ってたな…… そりゃ　そやろ　笑 誰でもそうなる

ビーフ文化は良いとして公開処刑でお前のグレイトフルデイズは今日までと言っておきながら地上波でリリック解説してたシマウマを見て鳥肌が立った

途中で出てきたDragon AshのMVがカッコ良すぎる

ROY-Z ILMARIは普通に当時喜んでたし、怒ってた他のメンバーを「そういうノリだから」みたいなこと言って宥めてて、何年かしてRYO-ZがたまたまKダブに会った時に当時のこと聞いたら「Zeebraがあんな感じだったから俺もなんか書かなきゃ、って思っちゃって😅」って返ってきた。っていう話がめっちゃ面白かった。

ラップがスゲーいいなってカッコいいなって思わせてくれたのはDragon Ashです☺️今でも聞いてる。

先輩からのディスを「寺に行って修行したので許して」で済ませたRIP SLYMEクソ適当でおもろいし 何よりBLUE BE UPは名曲だ

KREVAがブレずに最前線に立ってるのカッコ良すぎる　口よりまず行動してきた人だと思う

オチがケーダブ最悪で落としてるの最高

RIP SLYMEは最初からブレずに自分たちのスタイルを貫き通して金稼いでモデルや女優と結婚して仲悪くなって解散。実は1番HIPHOPなんだよな。

ケーダブさんのは「弟たちへの手紙」で良いかもしれんけどジブさんのはもう単なる公開処刑でしかなかった

リバイブはほんと神曲

KREVAはアンサーしっかり曲で返すのがかっこいい

RYO-Zは昔ラジオで、 HIPHOPを聴き始めた当時、レンタルショップで働いてる先輩に「お前にはまだHIPHOPは早いからコイツから聴け」って勧められてJBを聴いてた。誰かがJBから聴けって言ってたけど聴いてますからね！って言ってたの思い出した。

みんなそれぞれに粋なアンサーしてて好きだわ。

最近のkjのEPISODE 7 は嬉しかった…！ ラップあったし！！

2022年現在リップスライムは活動を辞め、ドラゴンアッシュはラップを辞め、キングギドラのMC２人はなんかよくわかんない立ち位置にいて未だにヒップホップしてんのはKREVAだけっていうのがリアルなアンサーなのかな。

KREVAの対応ほんと好き

公開処刑のおかげで生まれた名曲もあれば、 公開処刑のせいで生まれなかった名曲もあるんだろうな

SU「なんでDisるんすか？」 Kダブ「ビジネスだよ」

Dragon AshのJBから始まるrevive(復活)のセンスが秀逸すぎる

後からなら何とでも言えるさ、それでも音楽を続けたDragon Ashがかっけーよ

2023年になっても、未だに「俺は東京生まれHIPHOP育ち」が 最も有名な日本語ラップのパンチラインなのは皮肉なもんだな

2002年当時を思い返すとメジャーとアングラの隔たりが今よりあった。でも日本でHIPHOPをより一般化させたのはギドラではなくRIP、キック、Dragon Ashの功績で間違いない

KREVAとRIP SLYMEの対応がカッコいい

今は当たり前のようにラップミュージックとして成り立っているけど、当時はアメリカのHIPHOPという文化を日本でどうにか体現しようっていう印象がある。

ただ正直これのおかげで変にRAP街道進まずミクスチャーロック路線で今の数多くの名曲が生まれてると思うとある意味感謝でもあるな。

これがあろうと無かろうとDragon Ashは進化し成長し続けてきただろうし、普通のミュージシャンのように売れるためだけの音楽をほとんどやってこなかったのに、日本のミュージックシーンに与えた影響、さらには未だに最前線に居るってことが本当にすごい。

RIPのアンサーソングがオリコン1位になってるのが最高すぎる

コメ欄に今もHIPHOPが好きな同世代達しかいなくてどこかで語りたいぜ

krevaがキレてたとか、ryo-zがよろこんでたとかは、聞いたことあったけどこんな色々曲で返してたのは知らなかったわ

こういうのわかった上でcreepynutsとDragon Ashが尊敬しあってツーマンとかやってんのアツい。 RもMCで、俺らにもいろいろ言ってくるやついますって感じのMCしつつ、スキルで黙らすって言って生業に行くし、kjも違う畑の箱で客を上げるのが大変なのに飛び込んでいくcreepyへのリスペクトを表明してたし。

kjの嫁とZeebraの元嫁が仲良いらしく 2人でGrateful Daysの旦那のバースをカラオケで唄う話好きですw

あの時かっこいいと思っていた公開処刑がまさか負け犬の遠吠えのまま終わるとは‥

当時の殺伐とした状況を思い出す度、今のシーンのフラットさに感慨深いものを感じるなぁ🍀

RIP SLYMEのメンタル強すぎるね

KREVAのアンサーは普通とは違う実績が積み重なってる上に曲が神がかってる

ほんとこのチャンネル見てるとHIPHOP偏差値上がるわ

かっけーいいなー！

結局数十年後、KREVAやDragonAshが格上の存在になってるというのが笑える

マジでDragon AshがHIPHOP路線で行く世界線も見たかったぜ。。

このインタビューのやつとかもちゃんと見たい

キングギドラの二人は過去の楽曲のリリックが全て現在の自分自身にぶ刺さってしまってるのが惨めで何とも居た堪れない…。 やはり一貫性ある人しか、人をディスったりしては駄目だよね。

ギドラがあの曲を出してからDragon Ashが出した「Thousand Times」という楽曲の 「好きな歌は捨てれないのに」の方がどちらかというと例の一件を匂わせるフレーズに感じますね(これも推測でしかないですが) こちらの動画でも触れられている「Revive」と同じ盤に収録されています 「morrow」は本当に良い曲なんで興味持った人には是非聴いてほしい…！

ガキの頃は本当に毎日Dragon Ashとキングギドラが好きだったし、友達の家に行っても必ずCDコンポから流れてくるのはこの両者だったなぁ。でもあれから20年が経った今、カラオケで歌ったり、定期的に聴いたり、古本屋のCDコーナーでついつい探しちゃうのはDragon Ashだけなんだよなあ。最近になってやっと俺の大好きなicemanがカラオケで歌えるようになってくれたのが死ぬほど嬉しかった！

ゆーちゃん最高

言ってなカッタカナ?好きやー

DAはコレでよかった気がするわ。確かにhip hop方面でどうなってたかも見たかったけど、それ以上にその後作った曲がもしかしたら出てなかったかもしれないと思うと、そっちの方が嫌だな。 ラップの方に行ってても結局あの辺は良くも悪くも同じようなことずっとやってるし それに比べDAの作る曲は多種多様なのにちゃんとDAらしいなぁって感じるし。 ラップやらせてもやっぱりいいわぁってなるわけだし。 メンバーだってあそこまで多くのメンバーと最近までやってたんだから凄いと思うわ。 みんな真似から入って挑戦していくのに、当時トップだった人達がその芽を潰しにかかった。 どちらもアーティストなんだろうけど、DAは単純に音楽家なんだろうなって思うわ。 枠にとらわれず音楽が楽しくて好きなんだろうな。って感じる人達ばかりじゃん結局名前出てる人達。　ラップもhip hopもその中の一つ表現の一つでしかないって考えだったろうし。 ステディやクレバの初期、リップのoneなんかは、今でも当時のどの曲よりも聴き続けてるし。 イントロ聞いただけで当時の思い出を沢山フラッシュバックさせてくれるわ。 公開処刑をきいても思い出すのはこのディスが強烈だったよねぇって事だけ。

steady&coとか他のこと色々やってて「もうDragon Ash戻ってもこれら超える曲作んの無理だろ」と思ってたらlife goes onとfantasista出してくるあたりが一番ヤバかった。そのタイミングで公開処刑だったのがなぁ

Reviveのイントロが全て

Blue Be-BopのSUさんのバースは丸ごとアンサーでしたよね？ "すれ違いの残り香嗅ぎ、さらば楽園愛した間抜けなベイベー"⇦平井堅とのコラボを指してるって聞いた気がします

当時まだまだにわかヘッズだった自分にとって、なんやかんやで「ディス」という文化に初めて触れることのできた出来事。日本語ラップにとっても大事な通過点だと思っています。

良い

KICK THE CAN CREWのストレスのMCUのバース「俺の知らねえところでコソコソ 俺の知らねえ野郎がノコノコあることないこと堂々と舐めたセリフ 終いにゃ友達ヅラ 馴れ馴れしく」もアンサーって言われてた気がします！

アングラ組が盛り上がってた割には当人たちは基本裏で仲良かったのが面白い 特にリップの面々とは当時から談笑したりサウナ仲間だったりしたらしいし 曲がどうこうってよりかは、メジャーな場で活躍する＝セルアウトみたいなクソな風潮作っちゃったのがなぁ…

BLUE BE-BOPはアンサーソングで間違いないと思ってる。 MV自体も最初調子乗ってる若者5人組が寺で修行して最後マジメになって帰るっていう皮肉とジョークが効いてて、 反省してまぁ〜す的なノリもあるし😪 あと、歌詞でも"流行りにモロがっつく""自惚れ"とか"楽園愛したマヌケなベイベー"とか自虐してるのも最早カッケェんすわ。 そしてフックは相変わらずキャッチーでペスのとこだけちょいメロつけてラブソングっぽく見立てて、最後に"売れる"っていう最強のアンサーかましてる。 以上 P.N. リップスライム大好きマン〜RS5は4ever R.I.Pじゃない‼︎ 〜 (25歳)より

完全なロック畑に行く前の日はまたのぼり繰り返すみたいな曲たくさん出してほしかった。 公開処刑については周りがいつまでも「確執あるんでしょ？」って空気出してるから終わらないだけの問題だと思う。

ZEEBRAさんも若い頃はカッコ良かったのは事実、というのもまだアングラで小さなクラブでやってた時、街の不良ばかり集めたような地方のクラブにも来てくれて、今とは違って渋くてカッコいい若者だったよ 服装もいちいちカッコよくて、みんな真似してた 昔は距離が近かったから普通に会話してたし喧嘩になることもあった、スマホも無いからみんな手をあげて騒いでたし一体になってた あの頃はミックステープとか古着屋においてて今は議員？になったDELIさんとかとよく話したな なんか普通に街にいていつでも話せてた兄貴みたいな人達が有名になって手の届かないところでディスられたり揉めたり、なんか切なかったな そー思ってた人はきっと俺だけじゃないだろうな

ほぼ全てのdisをシカトしてるKREVAが数少ないアンサー返した相手がKダブ(あとマッチョ)って考えるとKREVAにとってはかなりの大事件だったんだろうなってのは思う

公開処刑でRIP喜んでたの可愛くて好き

ケーダブはこの話題でいちいち言い訳がましいのが面白い

ZeebraもKダブも今や、ね......

ライムスを筆頭にいろんなラッパーから総スカン喰らったK DUBの逸話が好き

当時のHIPHOPファンからしたらkjはなんだあれはって相手にされてなかったけど、HIPHOPを知らない一般層の衝撃度は抜群でしたね。kjのファッション真似してる若い男がたくさんいたし。公開処刑にめげずにアンサー返してラップ続けてたらどうなっていたのかな〜。 Dragon Ash、RIP SLYME、kick the can crew、この人達が日本のHIPHOPの裾野を広げたというのは間違いないと思いますね。

「弟たちへの手紙」という気持ちでタータッラータッタッタッタッとかやってたと思うと草すぎる 俺はギドラもRIP SLYMEもKICK THE CAN CREWも好きだった

俺も同意見

kjはガリヤとのmy way が最強のアンサーだと思う。格好よすぎ

公開処刑が無かった世界線を見てみたい

RIP SLYMEのBLUE BE-BOP あのアンサー流れるのもそうだけど、お寺で修行してるPVにわざわざ変更した説もあるよね

0:47 もう一度ジェイムスブラウンから聴けってやつか。

弟たちへの手紙ほんと草

弟達への手紙 てwww こっちゃん、、あの当時は笑えないのよ。

ジブラはこの前のイベントでサブいの露呈しちゃったわけですし、今までDragon Ashのおかげでここまで来れましたって感謝するべき。後は娘さんの足を引っ張らないようにするだけ。

なんというか当時公開処刑がある意味で踏み絵的だったというか、あの前までHIPHOP知らない人たちにもなんかいいなと。メインストリームに定着しそうだったのを公開処刑がでちゃって、あ…HIPHOPてやっぱりこんなんね、めんどくせーな…って一般層が引いちゃったのがね。結局自分たちの文化を自分たちで縮めてしまったかと。

シマウマの生き埋めだとかFIRST何たら知らねえがとかハーコー気取りのボンボンとかってディスられてたのも今は昔なんだなって

明確なアンサーがないので深読み可能なので楽しめるし苦しむこともある。

結局ジブラはシーンの娑婆い側面のど真ん中にいるじゃんね

公開処刑がリリースされた直後は肯定的な声が多かったけど、今はこの曲を出したのは失敗だったと言う声も多く聞くのは興味深いな。 内容の賛否はあるけど、日本語ラップの歴史を語る上で絶対に避けることは出来ない曲ではあると思うけどね。

最後、日和るくらいならせめて正直に「あのときはアイツら調子乗っててウザかったんだわ笑」て言ってほしい

一部ドラゴン・アッシュファンの騒ぎたて方を見ると、King Giddra feat.Boy Ken　名義で投下されたDis曲「公開処刑」（Dragon Ashに対するDis曲）は思いのほか、大きい影響力を持った曲だったようだ。 　第一に、この曲以後ドラゴン・アッシュは日本語ラップ界とは完全に縁を切った。（この曲以前からロックに回帰しつつあったが。）第二に、一部のドラゴン・アッシュのファンにとっては忘れられない傷となったようだ。 　私の意見としては客観的に見て、ここまでは言えると思う。しかし、ドラゴン・アッシュのファンに言わせればさらに第三の影響として、 　ドラゴン・アッシュが日本語ラップから手を引いた結果、日本語ラップの売上は急速に減少していった。 ということが挙げられるそうな。つまりは、「ドラゴン・アッシュをDisしたZeebraのせいで、日本語ラップは衰退した。日本語ラップが流行らなくなったのはジブラのせいだ！」ということらしい。 ■背景 　話を戻して、そもそも何でジブラがドラゴン・アッシュ（とりわけ降谷 建志）をああも痛烈に名指しDisしたのかということだが・・・これについては私は当時のことをよく覚えている。 　ドラゴン・アッシュが2000年に発表したシングルに「Summer Tribe」という曲がある。当時、私はこの曲を聞いて驚かされたものだった。 　降谷 建志（Kj）のラップがジブラのスタイルに酷似していたのだ。いやスタイルが似ているというレベルではない。声、ライミング、PVでの動き方、すべてが似ていた。とりわけ“声”。意図的にモノマネしたとしか思えないレベルであった。ライミングに関しては、ジブラのクラシック曲「真っ昼間」を意識しているな、と思わせる部分が多かった。 　ヒップホップには「盗みの美学」（サンプリング）があり、ある程度のオマージュは良しとされる。Kjがジブラを尊敬していたのもわかる。しかし「Summer Tribe」はあまりに露骨だった。 　Kjとジブラが接点を持ったきっかけは、Kjがジブラのアルバム「Rhyme Animal」に魅了され、同アルバム中でも評価が高い「真っ昼間」をリミックスしたことにある。リミックスが原曲を超えることは中々ないが、Kjのリミックスは人によれば原曲より良いと感じるほどの、素晴らしい出来だった。（当時私はこの曲が収録されたEPを聴きこんだものです。） 　ジブラがKjを評価したのも、Kjがその機会に尊敬してやまないジブラに近づいたのも当然の成り行きだった。 ■最初の兆し 　ジブラによると、Kjに対して最初に不信感を持ったのはドラゴン・アッシュにジブラが客演した曲「Greatful Days」中でのKjのライミングが「Rhyme Animal」のスタイルに似ていることに気付いた時らしい。 　ジブラはドラゴン・アッシュをミクスチャーのアーティストと考えていたので、「Rhyme Animal」のスタイルを模倣したラップを見せられ、そのことに何の弁解もないので、一緒に仕事をしていく中で不信感を深めていったという。 　その後、ジブラは警告がわりに名指しこそしないものの、Kjに対する隠語的なDisを自身の曲中に盛り込んでいくこととなる。 曲名 年度 誰が誰にDisしたか ハルマゲドン 2000年 ジブラ ⇒ Kj Mastermind 2000年 Mummy D ⇒ Kj Rising Sun 2001年 ジブラ ⇒ Kj 宇頭巻 2002年 竹中空人 ⇒ Kj 　この後に出たのが「公開処刑」であった。実際にはKjへのDis曲はもっとあるのだが、上にあげたものはすべて「ジブラのスタイルをKjがパクった」という主旨のDisがあった曲。つまり、Kjをこうした文脈でDisしていたのはジブラだけではなかった。ファンのレベルでも私を含め多くの人が「Summer Tribe」以降は、「Kjはジブラをパクったアーティスト」と考えていたし、「公開処刑」までの流れは至って自然なものに思われた。 ■ドラゴン・アッシュがいなくなったから、日本語ラップは衰退した？ 　一部のドラゴン・アッシュのファンはジブラに対してこのような批判の意見をぶつけたがっているようだ。そして実際にツイッター上で、ジブラをこのような文脈で非難した人まで出た。いくらなんでも、2002年のDis曲のことに未だにこだわるのはおかしいと思うし、アーティスト本人に絡むとはKYにも程があるのでは？と言いたくなるが、どうやら最近この曲を知ったニュー・カマーも多いようである。 　私の意見としては、ドラゴンアッシュが日本語ラップから手を引いたから、日本語ラップが売れなくなったなどということは、無いと思う。確かにドラゴンアッシュは日本語ラップブームを作ったが、それは本物のファン獲得に必ずしも繋がるとは言えない、一過性の性質のものであったと思う。それに、ヒップホップが売れなくなってきたのは、日本に限らない。さらに言えば、ヒップホップのみならず、ドラムン・ベースなど、サンプリング色が強いクラブ・ミュージックは概ね衰退期にある。 　クラブミュージックとしてはハウスなどの4つ打ち系に敗れ、セールスではポップスに勝てず、ライブ音楽としてはロックに勝てなかった。それがある意味リアルな“ヒップホップの現状”なのだろう。私のようにサンプリング音楽を好むファンは、年々減っていっている。サンプリングじゃ売れないから、サンプリングではないヒップホップが作られ、それにより長くヒップホップを支持していた人も離れていくという、“負のスパイラル”からヒップホップが抜け出す見込みは薄い。 　こういう大きな流れを前にして、「ドラゴン・アッシュがいれば日本語ラップの現状は違っていた」などと主張するのは短絡的過ぎると思う。

公開処刑よりPES関係の方が遥かに深い傷だった

まぁ当時の古参なラップ好きからしたらよく言ってくれただったよ ギドラは求められたものを出した それは音楽シーンにとって良いものではないし、アングラのものが一般化した焦りでしかないけど 結局は日本語ラップは本場との差が開きまくって今に至る

最初の入り口としてはリップは聴きやすかったし俺も聴いてた。 でも聴き込みギドラやニトロなんかを知り その内リップとかは聴かなくなった。 大人となった今ではリップの音楽はそれはそれでいいと思えるくらいにはなった。

当時ハイスタとかパンク聴いてた派としては、ドラゴンアッシュは聴いててHIPHOPは聴いてなかった。ブルーハーブからHIPHOP入って東京のHIPHOP好きになったのは結構遅かった。今はどっちも好き。当時HIPHOPもパンクもしっかりちゃんと聴いてた人って少ないよね。遊んでた仲間でも2分化されてた。

まぁでも公開処刑の「日本語」「ジェームスブラウン」には突き刺さったよ。

JBのアルバムタイトルが「死ぬまでやる」なんだよね 死ぬまで自分の音楽をやりますって宣言だったんだろうなぁ

1:32 弟たちへの手紙wwww

まじか

この前ハマダ歌謡祭でジブラが楽園ベイビー歌ってた時はなんだかなと思ったわ

今さらだけど KＪさんここであん時こうだったけど 今でもオレで音楽引っ張って行けんぜ❕ なやつ出してくれないかな😢

RIP SLYMEのBLUE BE-BOPでのSUのバースは自分たちへの戒めのdis説あったな。真意はどうなのだろう。

どっちもすきだとただただ気まずいw

その後K DUB がヘキサゴン出てた時は腹かかえて笑った😂

Beefだしanswerださなかったkjには、ガッカリでも青春時代にkjが雑誌の表紙に載ってて憧れてた✨

ファンは嫌だったろうなー。当時はキングギドラ聴いてる方が通っていう風潮だったし、でも公開処刑きっかけでハマった人もかなりの数いるでしょ。スポーツ紙の3面に乗ってた。怖っ、て思った。

今だに公開処刑ネタで議論するってやっぱkjからラップを奪った罪は大罪よ

割とマジで公開処刑が無かったらもっと日本でHIPHOPが流行る土壌ができてたと思う。 その反省からジブラもフリースタイルダンジョンとかやり始めたのかも知れんけど