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六月の俳句 

ヒッチ俳句
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27 авг 2024

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Комментарии : 39   
@user-ue6cq3jq8q
@user-ue6cq3jq8q Год назад
六月の雲をしぼって干した晴れ⛅ しぼっての表現❕ 素敵‼️ですね✨
@hitchhaiku575
@hitchhaiku575 Год назад
ありがとうございます😭
@tomlovemickey
@tomlovemickey Год назад
『夕立ちの近付く匂い生臭さき』 夕立ちが近づいて来ると、何となく空気がどんよりして、独特の蒸し暑いような気温の変化と空気が生臭い感じがします😅
@hitchhaiku575
@hitchhaiku575 5 месяцев назад
コンクリートの匂い、土の匂い、湿度、色々と「夕立の匂い」ありますよね!生臭い、共感できます!
@user-ue6cq3jq8q
@user-ue6cq3jq8q Год назад
配信、ありがとうございます✴ 添削から ひそやかに飛び立つ蝶々風に乗りて 朝まだき飛翔の予感夏の蝶 鑑賞 六月は、梅雨の月であり全般的には、不安定な日々が続きます。精神的にも不安定になる人もあり、この季語の深い意味を不安定と解釈しました。ミシン針の縫い目は、規則正しい幅を保つことが常です。ですからミシン針は、時間の刻みを現していて、どんなに不安定な時であっても月日、人生は進んでいくものだ!という比喩をミシン針に託したのではないかと思いました😅 一句 梅雨寒の坂立漕ぎの高校児 何時も、刺激をありがとうございます😂
@hitchhaiku575
@hitchhaiku575 Год назад
添削、時間の経過と具体化が同時並行で起こり季語に行き着く流れが良いですね! 鑑賞、ミシン針にそのような読みをされるのですね!安定と不安定の対比、あると思います! 梅雨寒の坂立漕ぎの高校児 遅刻を免れるためか、部活か、普段の光景か。 寒さと高校生の温度や表情が対比として想像されました! 坂『を』と読んでしまいますが、対句ともとれて何度も読んでしまいました!
@user-ue6cq3jq8q
@user-ue6cq3jq8q Год назад
@@hitchhaiku575 良い指摘ありがとうございます✴ 梅雨寒の坂を立漕ぐ高校児 こっちが、はつわきり伝わります❗
@chakagemoon9449
@chakagemoon9449 Год назад
立ち漕ぎを立ち漕ぐと動詞ではあまり使わない気がするので、 梅雨寒の坂を立ち漕ぎ高校児 高校児の前で軽く切れる感じになりますが••• 高校児も私には耳慣れない言葉で•••でも高校生じゃ締まらないですよね。字余りでも「高校球児」にするとか? 梅雨寒の坂を立ち漕ぎ高校球児😊
@user-ue6cq3jq8q
@user-ue6cq3jq8q Год назад
@@chakagemoon9449 ありがとうございます。確かに!高校児では、あんまり言わないですね! ご指摘、勉強になります❗🙇
@chakagemoon9449
@chakagemoon9449 Год назад
@@user-ue6cq3jq8q ミシン針の読みに感心しました。私はさらっと流してしまいがちなので、いろいろな読みを導き出せる句の良さや、このコーナーで俳句を深く読むことも大切さを改めて感じています。
@tomlovemickey
@tomlovemickey Год назад
『部屋干しの隙間を潜り梅雨の朝』 「あ〜、また今日も雨か」とちょっと落胆の思いで、部屋中に干してある洗濯物を潜って出勤する朝の様子。 「潜り」か「抜けて」で迷ったのですが、「潜る」の方がちょっとだけ頭を低くて通るような仕草がいいかなと思い敢えて「潜り」にしてみました。低い姿勢と落ち込みがちな運気の下がる様子も想像出来るかと思います。 ちなみに、欧米では洗濯物を外に干す事が禁止されているところが多いんですよ。 ハワイの光と風にさらされた洗濯物はさぞかし気持ちがいいのでしょうが、残念ながら外には干せません。外国人旅行者が日本に行って、マンションのバルコニーに布団が干されてる異様な光景にびっくりするらしいです😅
@hitchhaiku575
@hitchhaiku575 Год назад
海外は外に洗濯物干せないところが多いのですね! 驚きです!
@user-qq3wk6dy4b
@user-qq3wk6dy4b Год назад
六月の肩に重たき背広かな
@hitchhaiku575
@hitchhaiku575 Год назад
六月の肩に重たき背広かな 背広を通して、肩にのしかかる六月の雨間の鬱屈した気持ちなども読ませる俳句です! 六月の肩、と六月の擬人化と読んでも面白く、その場合六月の背広って何だろうと読み進めました。本当は嫌だけど律儀に六月らしく雨を降らせる秘密結社六月社の営業マンなのかも。。
@user-dh5sz6ry6d
@user-dh5sz6ry6d Год назад
①六月や長持唄のまた聞こゆ 六月ジューンブライドなので結婚式でよく歌われた民謡を…実際私も結婚した際に歌って貰って本当に嬉しかったので、十数年後夫も歌ってくれるかな?
@hitchhaiku575
@hitchhaiku575 Год назад
歌詞を見てみました。 宮城長持唄と秋田長持唄が見つかりましたが、 蝶よ 花よと 育てた娘 今日は他人の 手に渡る と本当に結婚用の民謡なのですね! しかも唄われて嬉しいとのこと、良き伝統なのだろうなぁと思いました!
@user-dh5sz6ry6d
@user-dh5sz6ry6d Год назад
うちは秋田なので秋田長持唄ですよ
@hitchhaiku575
@hitchhaiku575 Год назад
間違えすみません笑 石川さゆりさんが歌ってるのですね! 蝶よナーヨー花よとヨーハーヤレヤレ 育てた娘 今日はナーヨー 他人のヨー オヤ手に渡すナーエー いいですね〜
@user-nd1cv4ow2l
@user-nd1cv4ow2l Год назад
お疲れ様です! ①四月耐え五月越え六月の雨 ②六月をジグザグ進むミシン針 今回鑑賞難しいです笑。 ミシンの針ですが、ジグザグ進むとあるので、音で言うとダダダダダダダダダダ…よりも、ダダ、ダダダ、ダダ、ダダダダ…みたいな感じでしょうか。ただひたすらに没頭するというよりリズミカルなミシンの音を楽しんでいるように思えます。お裁縫の句ですが、縫い合わせるというよりもむしろ六月の鬱屈とした雰囲気をこのミシンで切り開いてやるぜ!みたいな爽快な印象を受けました。 家庭科苦手でミシンのことがよく分からなかったので全部僕の妄想です…泣。
@hitchhaiku575
@hitchhaiku575 Год назад
①五月病の五月は越えたのに六月は雨。 五五七にして雨で終わる型に六月部分を強調する効果を感じました! ②没頭する六月、共感できました!内的になる六月、考え事をする六月。ミシンを動かす表情は六月のものなのかもしれませんね!
@hitchhaiku575
@hitchhaiku575 Год назад
※桜桃忌の「入水」は「にゅうすい」でなく「じゅすい」です。申し訳ございません! この動画では①「六月/仲夏の季語」の俳句②鑑賞句の鑑賞③AI俳句の添削案④その他コメントなどなど何でも募集しています! ①六月をしぼって干したような晴れ 布施貴也(ヒッチ俳句) ②今回の観賞用の俳句 六月をジグザグ進むミシン針 田中朋子 揺れている ③今回の添削用のChatGPTの俳句 1つ選んで添削してください! 夏日や花咲く庭に蝉の声 鮮やかに真紅のバラが咲き誇る 田植えの歌声響く畑一期一会 涼風に揺れる向日葵夏の兆し 蛍舞う夜の森に満つ夢の光 海岸に立つ磯の香り潮騒かな 綺麗に咲き誇る紫陽花梅雨の朝 夕立ちの洗い流す空虹の架け橋 ひそかに飛び立つ蝶々風に乗りて 草原に広がる野の花色鮮やか 眩しき陽炎の揺れ夏の午後 神秘的水面に映る月の光 夜更けて闇に浮かぶ星夢を運ぶ 木漏れ日降り注ぐ森林静寂の中 やわらかな風に吹かれてヒマワリ 朝露に珠玉の輝き草花たち 空高く鳥たち舞い踊る晴れた日 潮騒に揺れる砂浜 癒しのひととき 蝉時雨音響く夏夕暮れ時を忘れ 蛙の声聞こえる池辺涼しさ満つ
@tomlovemickey
@tomlovemickey Год назад
AI俳句の添削 『蛍舞う夜の森に満つ夢の光』 まず要らないもは「夜」 夏井先生のごとく 「夜に舞わない蛍がいたら持ってこい」😅 「森に満つ夢の光」というのをもう少し簡単にまとめた方がスッキリするのでは、、、 『蛍火は星屑の如  眩(まばゆ)きて』 詠嘆を加えてみました。 蛍の大群が一気に舞う光景を見た事がありますか? まさに星屑のように小さい光の吹雪なんですよ。 「輝いて」ではなく 「眩きて」とあえてしてみました。
@An-On_Ym
@An-On_Ym Год назад
6月をしぼって干したような晴れ 6月初頭の大雨で雲を全部絞っちゃって?あとはずっと晴れが続きそうな。 余談ですけど6.6.にウクライナでカホフカ•ダムの決壊があって💦 6月初旬東京(?)が “大雨で流されそうになった” のと何故かリンクしてしまいました。(別投句の “6月が決壊” とはこの大雨のことでしたか? 🙃) 水害の怖さ、ちょっとだけ床下浸水の経験があるもので… 💦
@hitchhaiku575
@hitchhaiku575 Год назад
蛍舞う夜の森に満つ夢の光 →蛍火は星屑の如眩(まばゆ)きて 良いですね〜! 名詞の多さ、分かります。 輝くだと永続的な光といった印象でしかも平凡ですが、眩くは蛍の点滅するさまと幻想性を孕んでいます!
@hitchhaiku575
@hitchhaiku575 Год назад
鑑賞ありがとうございます! 「六月が決壊」は、大雨のことです! 精神的な読みもさせてしまいますがそれも可、という感じの俳句でした〜
@An-On_Ym
@An-On_Ym Год назад
@@hitchhaiku575 さま スモールトークでは一番無難なのが天気の話しですけど、詩歌ではこっそり心理が隠されていなければインパクトないですよね。豪雨に打たれてグシャっとなった草木も今はまたピンピンして陽に輝いていて、良かった良かったー♪🌞♪
@user-ie9yu4gj5z
@user-ie9yu4gj5z Год назад
① 六月の風が重くて走れない 三尺玉子 (ろくがつの かぜがおもくて はしれない) ②鑑賞 ジグザグ進むというのは、雨が降ったり止んだり、気温が上がったり下がったりしながら、夏がじわじわと近づいてくる様子を表現したのかな、と思いました。ぐいぐいと、とにかく進んでいくミシン針は、人を置き去りにしていってしまう時の流れかも知れないですね。 ③ 夕立の洗い流す空虹の架け橋 の添削案 洗われて煌めく地球大き虹 う~ん、難しい😢
@hitchhaiku575
@hitchhaiku575 Год назад
① 湿度を孕んだ風や雰囲気は、一歩踏み出すのを躊躇させる、そんな俳句と鑑賞させていただきました! ② 私も比喩で捉えました! 機械的な動きを『置き去りにする』とする読み、良いですね〜!! ③ 地球が洗われるという表現、好きです〜!!
@tomlovemickey
@tomlovemickey Год назад
先週からキラウエア火山🌋が噴火活動再開。ハワイ島の山にはペレ女神と言う神様がいて、女神様のご機嫌が悪くなると山が噴火すると言われ、ハワイの地元民はペレ女神が好きと言うお酒「ジン」とお供え物を持って火口近くまで行くんです。 そして古典のフラを踊って怒りを納めるようにと祈願します。火山が噴火するとたくさんの観光客が押し寄せるので、余計にペレ女神の機嫌が悪くなると困ります。 そこで一句 『神怒りフラの太鼓に山が炎ゆ』
@hitchhaiku575
@hitchhaiku575 Год назад
ペレ女神の話、興味深く読ませていただきました! 島ならではの信仰や言い伝えがあるのですね! フラダンスや他の文化も、火山などハワイを象徴するものとセットで伝承されてきたのだろうなぁと考えさせられました。
@An-On_Ym
@An-On_Ym Год назад
「神無月」骨董品を愛でるよな 躙り寄るひとつ目鬼に梅雨隠れ 白夜超え黒歌鳥の鳴く旅情 夏陽射し顔だけ涼しポンコツ車 (夏だけでは仲夏ではなさそうですけど…) ② 六月をジグザグ進むミシン針 6月はずっと雨ばかり。そこでせっせと縫い物に専念しているような。内職なのかも? 6月中響くミシンの(ジグザグ)音と雨の音が混ざり合うような、聴覚的でもある情景です。 ③ 夕立の洗い流す空虹の架け橋 ≫≫≫ 虹出れば „Bridge over Troubled Water“ 耳に降る すみませーん‼︎‼︎ 好きな曲のタイトル壊したくなかったから… (音節としては7音なんですけど 🙈)
@hitchhaiku575
@hitchhaiku575 Год назад
「神無月」骨董品を愛でるよな 遠い時間を思う俳句と読みました。 躙り寄るひとつ目鬼に梅雨隠れ 「ひとつ目鬼」が何かの隠喩かもしれません。 闇の中着実に迫ってくるそれ。ちょっと怖いです 白夜超え黒歌鳥の鳴く旅情 北国での一句だと推察します。 まだ肌寒い中での旅路でさまざまな情景を感じ取ったのでしょう! 夏陽射し顔だけ涼しポンコツ車 表情はいつも通りだが夏にやられてしまった車を想像しました。 ここぞ、のマシントラブルは大変ですがいい思い出になったりもしますね ② 六月をジグザグ進むミシン針 >> 6月中響くミシンの(ジグザグ)音と雨の音が混ざり合うような、聴覚的でもある情景です。 私もこの俳句から雨を読みました! ミシン針とは大粒の雨のこと、縫い目は梅雨前線のこと。 ③ 夕立の洗い流す空虹の架け橋 ≫≫≫ 虹出れば „Bridge over Troubled Water“ 耳に降る 和訳 明日に架ける橋 Simon & Garfunkel 直訳 激流を越える橋 Troubled Waterで酷い夕立を想像させます!
@An-On_Ym
@An-On_Ym Год назад
@@hitchhaiku575さま 「ひとつ目の鬼」は季語がダブらないように引っ張り出したジョーカーです。梅雨まで擬人化して「梅雨姫にひとつ目鬼の嵐雲」とか、もっと際どいのも😳作りましたけど、そっちはなんだかDVみたいで🧠🔴(NG)出てます。ひとつ目の、台風でした。
@hitchhaiku575
@hitchhaiku575 Год назад
台風だったのですね!納得です
@tomlovemickey
@tomlovemickey Год назад
「六月」の俳句を三句ほど、、、 『蛍狩り甘い苦いと子等の声』 最近では温暖化などの影響で蛍も昔ほど見られてなくなってしまったようですが、私の幼少期には 水田とか沼地でたくさんの蛍を見る事が出来ました。そんな情景を思い、唱歌で蛍の歌の歌詞に「こっちの水は甘いぞ、そっちの水は苦いぞ、ほ、ほ、蛍来い」ってありましたよね。子供達が唄いながら蛍狩りをしている様子。 もう一句蛍で、、、 『摩天楼窓に一つの  蛍の火』 これは私がニューヨークに住んでいる時(もう30年も前ですが)アパートの窓に1匹蛍を見つけた事があって「えっ、こんな大都会の中にも蛍がいるなんて、、」と本当に驚いた事があったんです。 思えばニューヨーク、マンハッタンにはセントラル・パークという東京ドーム68個分もの馬鹿でかい公園があって、春には山菜、秋は紅葉、季節とりどりに楽しめる場所なのですが、多分そこに生息していた蛍がたまたま迷子になって私の住んでいたアパートの窓に来たのかなと、、、と同時に大都市の中でふと故郷を思い出した瞬間でした。摩天楼のキラキラの光とたくさんの蛍のキラキラの光も似てるようにも思えますね。綺麗なんだけど、なぜか寂しい、冷たい光。大都市なんだけど、ひとりぼっちみたいな。 最後に一句 『父の日に珈琲供え偲ぶ 朝』 10歳で父親を亡くした私は、余り父親との思い出がないのだけれど、毎朝 当時では珍しい(50年前) サイフォンを使って大好きなコーヒーを淹れていた父親の姿はよく覚えているんです。 だから今でも父の日、 父の命日、父の誕生日には必ずコーヒーを父の遺影に供えます。そんな想いの一句です。
@hitchhaiku575
@hitchhaiku575 Год назад
『蛍狩り甘い苦いと子等の声』 「蛍来い」の本歌取り、良いですね! 『摩天楼窓に一つの蛍の火』 一読して、「えんニューヨークかな」と思ったら本当にニューヨークでした!! 都会に来た一匹の蛍。これだけで詩ですよね。一匹狼といった感じで命を燃やし尽くそうと足掻く姿がかっこいいです。 都会にも綺麗な水場が残っているのかもしれません。 『父の日に珈琲供え偲ぶ 朝』 >>サイフォンを使って大好きなコーヒーを淹れていた父親の姿はよく覚えているんです。 思い出の中のお父様と今の自分を結びつける具体物としてのサイフォン・珈琲、懐かしくも寂しくも温かくもある複雑な心情を想像させます!
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