円山応挙 | 早わかり凝縮解説 | 尾張屋・中島勘兵衛時代 / 眼鏡絵～円満院祐常時代（七難七福図巻）～三井時代（雨竹風竹図屏風）～円山派時代（雪松図屏風）～金刀比羅宮、大乗寺～集大成 | 日本美術 

絵画と歴史が好きな人間には大変勉強になるし、面白いです

こんぴらさんの書院の若冲展で、円山応挙作品の説明を2ヶ月近くしました。地元民です。 40分ぐらいの動画で、応挙の人生背景が、良くわかりました。 瀑布図の作品が、亡くなる1年前の作品で、滝と保津川の景色を描かれてますが、時代背景や応挙の人生の背景が、良くわかって深く理解出来ました。 ありがとうございました。😃✨

楽しい授業をありがとうございます。登録しました。

いつも、学校にいくより勉強になる動画です。でもさすがに本編がボリュームあるので躊躇していました。今回、このまとめ動画を作っていただき、本当にありがたくて感謝感激です。有料級ですよね！おかげさまで本編も理解できそうです。

面白かったですよ！😍

保津川屏風、病気の中で描いたと思えないくらい、繊細さと迫力がありますね。ありがとう😊