写真集紹介 

『日常の瞬間を記憶として残したい』 この言葉を聞いて直ぐに思い浮かんだのがアンリカルティエブレッソンです。20世紀最大の写真家と言われた人です。 日常の写真を撮って【決定的瞬間】という言葉を初めて使った人です。 正直写真家はよく知らなくて写真集も持っていないけれどカル ティエブレッソンの写真は素晴らしいです。何気ない日常の風景を撮っているけれども二度と撮れない。ということが分かります。まさに決定的瞬間ですね。 写真集は出版されています。がとても高いです。一度日本の美術館で個展をやった時に見ました。 今は絶版になっているかもしれません。 それとヨーロッパに行くならフランスに行くといいです。 フランスは芸術の発信地です。銀塩写真が生まれたのはフランスです。因みにカルティエブレッソンはフランス人で初めてルーブル美術館で個展をやった写真家です。

ありがとうございます。写真家が自分の写真の栄養になっている写真集を語るって良いですね。こういう作品を語るシリーズも良いですね。自分は1979年に見た沢渡朔の「少女アリス」奈良原一高の「ヨーロッパ静止した時間」に強い影響を受けました。

目力ありますね〜！ 動画を観ているあいだずっと目を見てしまいます😅 上を見て考えている時の表情をモノクロフィルムで撮ってみたい。

こんにちは♪動画楽しみにしてました♪ 色々な写真を見る事も上達に繋がりますね😊 因みに僕が好きな写真家さんは植田正治先生ですね♪ 美術館にも行きました♪ 僕のアルバムという写真集が好きです😊

写真は一枚の絵で構図を決めますが、本になると隣り合ったページや間の境目（のど）をまたぐ見開きでの表現など、これはこれで奥深い表現の世界ですね。 ちなみに「本の開き方」で検索してみたところ、本を長持ちさせるための新しく買った本を開く手順が見つかりました。新しい発見です📖

多重露光よく使ってます！ レンズの右半分を隠して1枚、次は左を隠して1枚 この隠し方を変えることで様々な世界を表現できるのですごい楽しいし頭使います(笑)

こんばんわ　 動画をみて自分が写真を始めたてのときのことを思い出しました。 美術館にロベールドアノー展を見に行ったのですが80年前に撮られたモノクロ写真なのに今、生きてるかのような一瞬を切りとられた写真でした。とても感動したのを覚えてます。今は人を撮るのが苦手で風景写真ばかりですがスナップもしてみたいなと改めて思いました！!ご存知かもしれませんがぜひロベールドアノーさんの写真も見てみてください。

素晴らしい‼️ 常に素直に吸収するのは 簡単ではないですよね✨ そこから自分にプラスになる事にはチャレンジ、必要ないならやらない。色んな写真家さんの作品を通して感性の巾が広がると思います🎵

Eita is a funny word in portuguese

初々しいな～当方も写真を始めたころは絞りとシャッターの関係に？？？だったもんです、宮崎洋司さん著のぼくたちは気持ちのいい写真が撮りたいって本で勉強しましたね。今調べたら中古でありそうです、機会があれば読んでみてくださいとても良い本ですよ。1977年刊行って書いてあるから45年前か～もう少し後に買ってるな～。

こんにちは、今回の動画も大変興味深く見させてもらいました。私はカメラを片手にフォトウォークに出かけ、スナップシュートを楽しんでいるのですが、大きな大きな影響を受けた写真家さんがいます。ご存知であれば失礼しましたが、Saul Leiter氏という方です。神秘的なことは日常で起きているということを仰っています。スナップシューターとしての彼の写真を是非ご覧になって、感じていただきたいです！