1975年10月発売甲斐バンドの3番目のシングルデビューシングル「バス通り」は、フォークブームを意識したような曲調でしたが、セカンドの「裏切りの街角」以降は、甲斐さんの本来の持ち味であるロック、ブルースに変わりました。かりそめのスイングは、クリスマスの影の部分に視点をあてた、隠れた名曲だと思います。
19 сен 2024