初陣の奇跡 

笹野さん、見事な爺様役だけどまだこの時点で50歳にもなってないの本当に笑う（収録時期が不明だが、1997年放映の大河で笹野さんが1948年生まれ）

この有田中井出の戦い、吉田郡山城の戦い、第一次月山富田城攻略戦、厳島合戦等知将、謀将のイメージが強い元就だけど実際には相当合戦に強いんだよな

元就をディスる草刈正雄演じる桂 元就を褒める中村梅雀演じる志道と福原広俊演じる笹野高史

これが長州伝説のスタートか。この時元就が負けていたら明治維新はなかった。

嬉しそうな杉殿かわいい

松坂慶子さん美人やなぁ

相合元綱役→西島秀俊 若き頃の西島秀俊は今と比べると顔が違って見える

策士の才能が開花する瞬間を、丁寧にえがいていましたね。

好きなドラマだけど、元就の甲冑のランクが部屋住の割に豪華。大内に匹敵するよね。 中学校の時、中村梅雀さん家重役しか知らなかったから賢人役で驚いた記憶ある。

草刈さんと榎木さんが並ぶと濃すぎるなwww

鶴太郎がお笑い芸人だった事を知っている2、30代はどのくらいいるのだろう。

改めて思った。 真田幸村、樋口角兵衛、佐助、徳川秀忠がそろい踏みじゃないか。

元就は尼子の大軍を兵士や民と一致団結して籠城して防ぎきったからね

真田太平記の役者さん達が再集結してるw

こんばんは♪懐かしく見させていただきました。😅💕👍

榎木さんの渡辺勝がこの大河のメインだと…個人の感想です😊

肝心の戦闘シーンがカットされてる

武田元繁を討ち取ったのは毛利勢の井上光政、でも本編には出てこない。 また元繁が戦死した後、伴繁清・品川信定・粟屋繁宗らが退却して体勢を立て直すべきと主張したが、香川行景と己斐宗瑞は主君の弔い合戦として、毛利・吉川軍に突撃し壮絶な討ち死にをする。 しかしこれも本編には一切登場しない…。

西国の桶狭間ってそっちじゃなくて厳島の戦いの方だと思うんだけどなぁ… 陶晴賢役は陣内孝則さんだったかな？

大河ドラマ前半のクライマックス。

評定の時 弟含め部下達の目がヤバイ

はらにいちもつの家臣大杉だろｗ

『西国の桶狭間』

真田安房守がいるぞ

桶狭間よりこっちが先やんけ

えっ？宍戸開の武田元繁の戦死シーンは？（　；∀；）

この毛利家が江戸時代に外様大名で長州藩になり、明治維新で新政府になって最終的にアメリカに戦争でボロ負けして、 日本ごとアメリカ幕府の外様大名にされてしまった訳だ。

何故か志道広良だけ広良じゃなくて志道って呼ばれとるよね

穴山梅雪と真田安房守がおる。

俺も初陣してー

橋之助さんなぁ···(笑) 周りのお陰···いや、まぁ···(笑)

人の弱いところを探し出しそこをつく。嫌な人間じゃ=そこをつくの当たり前やん。やばい、アホすぎてツボにハマった😂😂😂

笹野さん出ていたんだ

1:16 西島秀俊

そんな危険な作戦とらなくても、真田昌幸（草刈正雄）が良い作戦考えていただろ(笑)😂

素敵な顔ぶれ。

今宵も、おなじみの顔ぶれでござる

毛利元就は英雄の器なり！ いのがしら元春の胃袋は底無しの器なり！( *´艸｀)

僕の4代目のおじいちゃんのおばあちゃんの旦那さんのお父さんが毛利元就です!!! 本当です家に家系図あります!

大改訂版です。 2008年,鈴木京香は桃井かおりと「スキャンダル」というテレビに出演し、桃井ともめた。鈴木は、愛人の大林組会長大林剛郎に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると、2008年より10年前の10年間は合計1１本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は,2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林は反社で、そういう力を持っている。大林剛郎と鈴木は威力業務妨害の共同正犯だ。これほど劣悪な人はいない。大林との妾関係は2007年に文芸春秋に暴露され、鈴木は苦し紛れに「会長の奥様と親しいんで３人で会食するだけ」とウソをついた。３人の学童期の子供を抱える神戸東灘区の奥様は「尻振りお京」に会うはずもない。鈴木の虚言壁は有名。 ３人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあった。 大林は、鈴木を性接待の道具に使った。犯罪である。 ２００８年ソニー盛田昌夫に、深夜、抱きしめられているところをフライデーされ,写真がデカデカと載った。 長谷川博己も最初だけ体関係があったが、後はサントリー佐治信忠会長やトヨタ豊田章夫社長や北方謙三や三谷監督やNHK関係者やミツカン酢会長やキリン幹部や大同生命元社長との愛人関係を隠すためのフエイク恋人である。長谷川は見返りとして、トヨタやキリンの宣伝や仕事やお金を得た。 幻冬舎文庫「熔ける」という大王製紙社長の懺悔本がある。芸能界とやくざと財界とテレビの少女売春が描かれている。鬼畜大林剛郎の名前ももちろん出ている。 新堂冬樹の「枕女優」という小説は主人公が鈴木弘子で芸名が水香でもわるうように、三谷監督や大林やサントリーやミツカン酢他の、枕営業の女王として鈴木京香の裏が描かれている。戦後女優の中でも枕のチャンピオンとされるゆえんだ........

歌舞伎役者大河に要らない