初音ミク - キスツス・アルビドゥス / Hatsune Miku - cistus albidus 

ラノベで 「さようなら、私たちに優しくなかったすべての人々」 読んだときといっしょ 強烈な何かを 感じた

これ . . いろいろ と すごいな 刺さって くる な

生きて→死ね 仕方ないから→お前のせいだ 忘れて→頭から離れない すさまじい呪いと怒りを 感じました

代弁 と言っていいのかな アングラPさんが ミクさんに 「こんな歌を歌わせてごめん でも これしかないんだよ」 って 言ってそうです

たぶん 戦場 だっただろうと ほんものの もし 時代が違って 戦争中だったなら みんなが助け合ったりしたのか すべてにうらみと怒りとあきらめ

反語 ですか すみません 理解が 足りていませんでした 今日一日 運転(仕事)をしながら ふと 気が付きました 身の毛が よだちました 鳥肌が 立ちました

こんなにひどい世界なら ほんとうに 終わればいい 自分さえ良ければ になるんだったら 終わっていい すみませんでした 返信は ご不要です 活動を がんばってください、 まだまだ いろいろ 聞きたいです