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加来耕三 現代人が学ぶべき伊達政宗のコミュニケーション術 

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東北地方で人気のある歴史上の人物といえば、伊達政宗。織田信長や豊臣秀吉、徳川家康と同じ時代に生まれていれば天下を取れたのでは、とまでいわれる伊達政宗ですが、歴史家であり作家の加来耕三さんは、「遅れてきたからこそ、後世に名を残す戦国武将になった」のだと言います。また、伊達政宗は気遣いの達人だったから生き残ることができた、というエピソードも。波乱万丈な生涯から私たちが学ぶべき政宗流・コミュニケーション術を加来さんに解説していただきました。(聞き手/アナウンサー牛窪万里子 構成/日経BOOKプラス編集部 映像制作/ドリームムービー)
<ポイント>
■「時代に遅れてきた」から、名将となった伊達政宗
■細やかな気遣い、卓越したコミュニケーション能力
■毎日、午前と午後にトイレに籠っていた
■豊臣秀吉を観察・分析することで命拾いした
■若い人ほど参考になる、政宗の人心掌握術
【プロフィル】
加来 耕三(かく こうぞう)
歴史家・作家
大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科を卒業後、奈良大学文学部研究員を経て、現在は大学・企業の講師を務めながら、著作活動に勤しんでいる。内外情勢調査会講師。中小企業大学校講師。政経懇話会講師。著作は『教養としての歴史学入門』(ビジネス社)、『徳川家康の勉強法』(プレジデント社)、『家康の天下取り』(つちや書店)、『歴史の失敗学 25人の英雄に学ぶ教訓』『鎌倉幕府誕生と中世の真相歴史の失敗学2―変革期の混沌と光』『戦国武将と戦国姫の失敗学 歴史の失敗学3─乱世での生き抜く術と仕舞い方』(日経BP)など多数。
牛窪 万里子(うしくぼ まりこ)
フリーアナウンサー/元NHKキャスター/メリディアンプロモーション代表取締役
 大学を卒業後、大手飲料メーカーに入社。その後、NHKキャスターに転身。11年間NHKの報道・情報番組を担当した後、フリーアナウンサーとして活動。CS朝日ニュースター政治討論番組、テレビ東京情報番組、TOKYO FMなどを経て、現在は大手企業を中心にコミュニケーションをテーマとした講演活動を全国で行っている。近著に『難しい相手もなぜか本音を話し始めるたった2つの法則 入門・油田掘メソッド』(日経BP)、『なぜか好かれる人の「言葉」と「表現」の選び方』(明日香出版)
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Опубликовано:

 

4 фев 2024

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