動画版 怪談サークル「とうもろこしの会」吉田悠軌会長がやってきた。怪談ブームが大ブレイクしないほうが良い理由？「松原タニシの恐味津々」第百三十一回【ゲスト：吉田悠軌】 

吉田さんのこれ迄の研究、考察、そして歯に衣着せない鋭い話方が癖になります。次回楽しみです。

タニシさんのナビで吉田会長から田中さんへ繋がる話😂神回🎉

【流行りものは廃れもの】 確かに細く長くは大切ですね。 ただ 細く とは言っても以前に比べたら(怪談界は)格段に太くなっている。 昔のような放送媒体が『テレビ』や『ラジオ』だけという時代と違い、ひとりひとりがスマホを持つ時代。 ネットを通じて興味や趣味も細分化、多彩化してますから、昔のような《ブーム》は起こりにくい。 今のブームが《時代に合ったブーム》なんでしょうね 😃 どんどん個人の個性に合った《住み分け》がされて行く、みたいな。

吉田会長大好きです😊

吉田会長のうしろの本棚が気になる、並んでる本見たいな

会長 私より年下とは思えない落ち着きで好きな方です😂

ご苦労様です✨ 吉田さんを拝見したのはテレビで女性が触ってはいけない祠？男性だけが見たり触ったり出きると言う広いお宅の庭にあるものを放送しておりました🎵 何の番組だったかは忘れてしまいましたが、怖かった思い出があります😊

松原タニシさんの喜びが、 紅白水玉模様シャツに現れている(*^^*) 豪華で嬉しいヾ(｡>﹏

吉田さんって前からシティーボーイズ風味があると思ってた

ケロログのアーカイブ聴いてました。皆、有名になって欲しい😊

創作の方が遥かにハードル高いですよね。大したことない話でも実話と思えば怖くなる。だから実話といって創作を語ってはいけないと思いますね。まあそこは語る人間の良心に任せるしかないのですが。

実話怪談は、この世で実際に起こった事象を知るために、とても貴重な存在だと思っています。 だから、オチが無くても全く問題ないです。 でも創作ならば、起こった事象に人がどう立ち回るか、丁寧に描いてほしいですね。 怪談を聞くのが好きなのは、自分に起こったらを考えるし、どうするべきかを知りたいからなんですよね。 これから怪談は当たり前の事象として、怖がるものではなく研究になるのではないかな～

吉田会長、イケメンになってますなw

ミリオン生まれムー育ちのオカルト探偵、吉田悠軌さんじゃないですか。

吉田会長は怪異収集や考察をしているけど、コメディアンとしても優秀だと思う。 記憶力がズバ抜けている。

シティボーイズのくだりで、好感度アップしました…

とうもろこし会長、いつも思いますが、取り憑かれ顔ですね 手足があり得ない方向を向いて、血みどろで目を剥くサラリーマンがピッタリで、想像するととても怖いのです

タニちゃん💗のシャツステキだなぁ🥰

３５分からむっちゃ大切な話で自分も幽霊信じたい人間なのでこのまま続いて欲しい 人それぞれ考え方あると思いますが勘違いしてアイドル化まあしたい人はしたら良いと思うけどその果に業界全体に良いイメージが定着するかが興味あります 実話、創作は必ずわける そう違っても嘘と思われるジャンルなので創作なのに実話て話それが嘘とバレた時業界全体に負のイメージがつくし嘘を話した人自身も信用なくす 話しては家と名乗るのがベストだと思います 怪談家、漫談家、落語家など 師、士の区別は大事だと思います 怪談家の方々は言葉の意味とジャンルわけをしている方は長続きすると思います 混同すると流行で終わると思います

テレビ番組やオカルトエンタメ大学で、お前ら行くなで行った杉沢村は無かった事にしてアンピリーバボー以降鳥居も見つからず進展がない事にしているのはなぜ？

実話怪談て誰が言い始めたんだろ、証明出来ないものに実話なんて付けるなよ。

残念だ。吉田が出るのなら再生は止めた。

シティボーイズの舞台では布団祭りと湿った土の湿った匂いの歌が好きです！あとニートの働きたくない念仏も好きです。