化けの花 / 25時、ナイトコードで。 × KAITO 

「みんないなくなれ」って心の叫びと、その裏に隠された「そばにいて」って本当の想いが重なった

曲の秒数が1:59だけどあと1秒進めるだけで2:00になっちゃって25時が終わっちゃう。

瑞希の目が隠されてるだけで ・可愛いものに目がない ・周りの目を見たくない ・現実をもう見たくない　 とか色々な解釈できるのいいよね

今回のイベ告知見て頭抱えて「キュートバナーの瑞希なんでいっつも苦しんでんだ」って口に出したら、「キュートタイプだからか」って思い至っちゃってゾッとした いつかキュートタイプで心から笑ってくれよ…

曲の短さから これがフルなんだって分かった時の、これ以上に曲が続かない希望がない絶望感すごい

奏:高音 まふゆ:高音 絵名:高音 KAITO:低音 瑞希:高音で付いて行くけど最後には全てを諦めて本来の低音 瑞希と他の皆の残酷で明確な差が歌の中に表現されててキツいけど美しい。

どこかで「咲いてしまったらあとは枯れるだけ」っていうのを見て泣いてる

やっぱり実装版がフルか.....期待しても本当に救いがないの辛い

未だに瑞希は女になりたいの？って言ってる人、思ってる人いるのに驚きが隠せない... 可愛いだけなのに、 可愛いものが好きなだけなのに。

『壊れる、ごめん』は絵名達との関係性が壊れることと今までの"明るく振舞っていた瑞希"が壊れることどっちとも捉えられるのが…

ゲームverでフルが出ちゃってるから余計に''全部バレてしまった''感あって辛いなあ、、

化けの皮が"剥がれる"じゃなくて"枯れる"の、自然の摂理に逆らえない感あってすごい 瑞希がこうなるのは必然だったのかな

転調って大体キーが上がるのに、キーが下がるの、どうしようもない絶望を感じて好き

公開時間がニーゴ（21: 15）だし、 曲の尺が1: 59でギリギリ1: 00台（25時台）に乗ってるのが瑞希のニーゴへの想い感じられて好き。でももう限界ともとれるのツラい。

0:34 この｢ごめん｣は色んな意味こもってそうだな…… ・絵名へ、ちゃんと言えなくて｢ごめん｣ ・普通でなくて｢ごめん｣ ・ニーゴが居場所だったみんなへ、結果的に壊すことになってしまって｢ごめん｣ ・見守ると言ってくれたバチャシンたちへ、こんな結末になって｢ごめん｣ ・肯定してくれた家族や友達へ、自分で自分を諦める形になって｢ごめん｣ ・いつか言おうと決めた過去の自分へ｢ごめん｣ 今回こうなってしまったのは正真正銘の事故だったのに、瑞希も絵名も自分を責めすぎてて辛い😭

なきそさんは短い曲が多いからゲーム尺がフルなのは察してたよ、でも「もういいや」で終わるの… 諦めないで…

土岐さんも言ってたけどイベストとこの曲の収録が終わった後に感謝祭でアイディスマイル歌いきった佐藤日向さんがすごすぎる。みんな4周年おめでとうのムードなのにニーゴ声優特に日向さんはこのイベントが控えてる上で感謝祭にきてたんだもん

1:33 瑞希がKAITOとしか歌ってないだけでもつらいのに、そのKAITOとも距離を置いてるのエグイな

アイディアスマイルではパステルで優しく儚い色合いだったのに、今回黒と赤と挿し色のか細い白だけになってしまって、塗りつぶせない絶望や淀みを感じる　つらい

25時の情熱で「不条理に揉まれて苦しみに晒されまた何度でもこの夜に帰ってくる」って歌詞を私は信じるぞ……

『どんなに醜く映る化粧』は「あの瞬間に自分はどんな顔をしていて瑞希にはどう映っただろう」っていう絵名の心情にもとれて好き

バチャ枠をKAITOにしたの天才としか言いようがない。 熱異常カバーの時も思ったけどKAITOの低音がニーゴに加わるとユニゾンに深みが出る上に女性の綺麗なハーモニーに混ざる異分子って感じで良い意味で気味の悪さが滲み出る。

サビの「見ないで理解出来ないでしょう?」が 「見ないで、(貴方には)理解できないしょう?」みたいな問いかけてくる感じと 「見ないで(見ないままで）理解出来ないでしょう？」みたいな いろんな捉え方が出来る言い方で良いよね(語彙力の低下）

サビに入った瞬間 み｢ないで｣り｢かいで｣き｢ないで｣しょう で3回も韻を踏んでるのすごい

MVで「目」にかかわるようなイラストがたくさん使われてて、変なものを見るような「目」がすごくトラウマだったんだなって伝わるし、だからこそ瑞希が屋上のドアを開けた瞬間の絵名の「目」がどれだけ記憶に刻まれてるのかが伝わってきて本当に苦しい

The line distribution on this one is killing me. Everyone had already said that Mizuki only sings alone or with KAITO, so I wanted to talk about KanaMafu's and Ena's lines here. The most interesting thing here is that KanaMafu and Ena always sing the same assigned lines in the chorus and they don't get traded between them. So, Kanade and Mafuyu are singing (first separately, and then together in the last chorus) "Without seeing it, you can't really understand it, right? It's like the flower of transformation that had bloomed". I think that means that they didn't actually know what happened that day, therefore can't understand what happens to their group now, but they totally sense that something is off and a certain "transformation" is coming (I see it even less as Mizuki's transformation but rather transformation in relationships between all them). Like Mizuki, Ena also only sings alone and with KAITO (because unlike KanaMafu, she knows it all now, and is lonely in her despair caused by the whole situation). Her line is "I can't say anything, but I can't erase it, no matter how ugly my make-up looks like" which is about her not being able to say anything this day even though she wanted to and not being able to forget the truth she just had found out about. The make-up part is something I'm not so sure about, but I guess it can mean two things. Either it's about their fall out with Mizuki as if make-up a metaphor for their relationships or (most likely) that she just cried so many tears that her make-up was ruined, but she still won't "erase" the bond thay have with Mizuki. In other words, it's so mizuover

0:14 ｢なにその目｣でみんな蔑むような目なの良い みんなは瑞希のことそんな目で見ないよ･･･

「ごめん」の『ん』が濁音なの、瑞希ちゃんの心境がダイレクトに伝わってきて好き

I love how their all staring down the camera, all except for mizuki. It’s like how mizuki feels that after her secret got revealed, they are all repulsed by her, and trying to hide it

このイラスト、全体的に瑞希以外の目も厳しいというか「蔑んでる」とか「異物を見る目」みたいな表情に見えて、自分が秘密を明かしたことによってこう見られるんじゃないかっていう瑞希の想像上のニーゴなのかな……って 語彙力がないよ……とにかく救われてくれ………

1:23 奏やまふゆ、絵名にはKAITOが近くにいるけど瑞希はKAITOは壁から見ていてこれがKAITOの「今の最大限の優しさ」がめっちゃいい

0:54 こういう絵柄なだけかもしれないけど、瑞希がいつもより男性的に描かれてる気がして泣ける

1:33 ここいつもより声が男の子ぽく聴こえる…。声優さんの技が素晴らしいし重なるKAITOとの相性も最高…

周りがどう思ってても結局は自分がどう感じるかが全てなんだな イベスト読んでから絵名はどうするのが正解だったんだって考えてたけど、瑞希自身が本当の意味で自分を受け入れて許せない限りどう反応しても良い結果にならない。人の数だけ考え方捉え方があって、どう足掻いても結局は自分の世界から抜け出すことができない。このmv見てそれを実感させられた。この捉え方自体も身勝手な解釈なんだな

1:10で「だったら消えてみんないなくなれ」って言ってから「いなくなれ」って言うたびに目を閉じかけてたけど最後の『そばにいて』で目を開くのはやっぱりそれが瑞希にとっての本音なのかなって…

「なにその目やっぱその目 はじめましてじゃないね」 このワンフレーズで自分から見たら初対面の人でも噂で自分のことを知っているから偏見を持って接してこられる瑞希の生き辛さ表すの、なきそさんの作詞すごい。

絶対みんな言うだろうけど、ラスサビの転調、フレーズの途中で突然今までにも増しておどろおどろしい雰囲気にシフトするの天才過ぎる

譜面では「みんないなくなれ」でたくさんノーツが降ってくるけど「そばにいて」で何もなくなるんだよな どうしようもないジレンマ…

短い！もっと聞きたいのに！って思ったけどこの曲が4分、5分もあったとしても辛すぎるからこの長さでよかったかもしれない

I really love the amount of emotion Sato Hinata put into this song, and she did a great job making it sound like Mizuki has given up on trying to make her voice seem more "girl-ish", since everything's been revealed now

1:21『そばにいて』 みんないなくなれと強く突き放す言葉からの本音がポロッと出てしまったようなこの歌詞がしんどい....

「もう蕾には（過去には）戻れない」って歌詞なのに、転調が全部下がっていってる皮肉よ

0:24のKAITOはテンポにあわせて「ずれる」っていってるけど、0:27のえななんは歌詞通りテンポとずれて「ずれる」って歌ってるのが好き

mizuki holding closed a door with no walls is really giving "the closet's made of glass"

「何も言えない　掻き消せない」って絵名が歌うとこ何かストーリーとも重なるような気がする… 追記　この映像瞬きとか入るから、瑞希目線だとすると、他のみんなの目線が上から見下す感じで睨んでて軽蔑って感じがするけど瑞希だけ上目遣いで睨んでて｢あーあ、やっちゃったね｣って感じなの何か納得する(語彙力無くてすみません😢)

なきそ「覚悟の準備をしておいて下さい」 いや…まさかこんなに覚悟がいるとは思わなかった 予想してた20倍はどうしようもない現実だったよ…

瑞希の｢みんないなくなれ｣って気持ちが本当か確かめるようにKAITOが｢いなくなれ｣って言って最後に少し気持ちが落ち着いた瑞希が本音で｢そばにいて｣って言ってるように見える(伝われ)

こちらの楽曲1:58とプロセカの書き下ろし曲史上最も短い曲となります

え？これでフルなの？？？ この短さでここまで戦慄できるってすごない？やっぱ

「いなくなれ」を瑞希とニゴカイで交互に繰り返すの、瑞希の「いなくなれ」にニゴカイが「本当にそう思っているのか？」って問うてるようで好きだ… 問答の果てに瑞希が「そばにいて」と溢すのも好き

瑞希KAITOとしか一緒に歌ってないからニーゴとは距離とってるけど、逆に言えばKAITOとかバチャシンのみんなとだけはまだギリギリ繋がってる感じがして好き

0:35 サビの場面の切り替わり方が瞬きっぽくて、はじめは「瑞希がニーゴから向けられると思っている（瑞希が向けられることを恐れている）視線」なのかと思ってたけど その冷たい視線を向ける中に瑞希自身もいて、自分に嫌気が差した「瑞希が瑞希自身に向けている視線」なのかなって

瑞希がいつもの「歌う」じゃなくて「話す」なのが心をえぐられるけど何度でも聴いてしまう。つまり神曲。

急上昇ランキング二位だし、熱風の時よりどんどん再生されてるから、いかにこの曲がやばいかがわかる、、

イベスト見たあとだと絵名の 「何も言えない かき消せない」=「何にも言えなかった事実を消すことが出来ない｣がめちゃくちゃ心にくる

「何も言えない」の部分をえななんが一人で歌ってるのストーリと重なって最高に最悪で好き（褒めてる）

1:42 瑞希の「あーもういいや」の言い方が、全てを投げ捨てたというか諦めたような感じの歌い方してる気がする……

「何その目 やっぱその目」「はじめましてじゃないね」 MV内のみんなの見下したような目線と、今までに瑞希が出会ってきた自分のことを変だと言ってくる人達の目線が重なるから「その目」は「はじめまして」じゃないんだよね... 「やっぱその目｣っていうのは、やっぱり秘密を打ち明けてしまえばみんなもそんな目を向けてくるんだ、という瑞希視点の想いなのかな

0:23 可愛いだけ　なのに罪の味　　この歌詞瑞希が今まで内心でずっと思ってた気持ちなんだろうな…

実装版がフルだったのまじで救いがなくて辛い それに、大体転調って上がっていって終わるのに、怖い音で下がって終わるのヤバすぎるし歌がうますぎる(結局)

書き下ろし曲の中で一番短いの一瞬で全てが崩れたって感じでいいよね

なきそさんのコメントの「どうしようもない現実」を突きつけられてる様な瑞希ちゃんの絶望と願望をひしひしと感じる曲過ぎて…色んな意味で心臓がいくつあっても足りない…

イベスト、過去一泣きました。 序盤の「ズレる」ってところのリズム感といい、ラスサビの転調の仕方といい、瑞希の心の痛みだったり絶望感がすごく伝わる曲で、今回のイベントにピッタリな曲だと思います。 フルver.も楽しみです。 追記 まさかのゲームサイズが既にフルだったとは、、、 でも、少し安心する自分もいたり、、、 ただでさえ苦しい曲なのに、2番もあったりすると受け止めきれたかどうか、、、笑 瑞希が、また笑えますように。 ニーゴのみんなに幸あれ。

ずれ るってところはたぶん今まで上手くいってたり楽しかったから 歯車？みたいなのが正常に回ってたのにモブのあの一言で全部ガタガタってズレてしまってもう戻すことが出来なくなったのかなって考えたらもう泣く

正直なきそさんのコメントで「誇張表現か？ちゃんと瑞希っぽい曲作れるのか？」って思ってたけどストーリーみたらこれしかないってなるからすごいよね

ゲームサイズがフルバージョンだったんですね…　瑞希ちゃんと絵名ちゃんが心から笑顔になれますように。 早く救われて😭

今回のイベストは全ユーザに衝撃を与えただろう。 新しいエフェクトやモブのボイスでさらに内容が濃かった｡ 今後どんな展開になるのだろうか 想像がつかん！

25時の情熱ではみんな一緒に歌ってたのに、こんなにも一緒に歌わないなんてほんとに辛いな 早くみんな幸せになってくれ頼む

0:43と 1:30 の『どんなに醜く映る化粧』って、可愛くなるために化粧しても周りからは変に見られてしまうってことと『どんなに醜く映るでしょう』ってことを言ってるのかな

転調で下に行くのマジでなきそさん天才だと思う。それとこの曲瑞希がニゴメンと歌ってないの気づいた時鳥肌たった

瑞希がKAITOとしか歌ってなくてなんて言っていいか分からないくらい心に刺さった

「どんなに醜く映る化粧」 これ瑞希が言った、「思わせてくれる」ってセリフそのままで辛い…豆腐崩れる

1:11 ここの瑞希一瞬血だらけだよな ラスサビの瞬きだけ白いノイズ？が入ってるからか、瞬きに力入ってる感じがして好き

0:25 (ニーゴ)から曲調が一気に不穏になるの細かい 瑞希は自分の事を「理解して欲しい」のではなくて､理解はしても「特別な存在」として扱われて欲しくない、と心から思ってる気がした

なんだこの絵は 独特なテイストだけど、惹かれる なんか冷たいけど上品な感じがする どこか近寄りがたい

0:36 奏ちゃんの透き通った高音とニゴカイのカッコイイ低音がめっちゃ合ってて凄い心地いい…

1:33 ここのカイトの歌い方すごい叫んでる感じがして好き…

『暁山瑞希』という人間の葛藤をストーリーのセリフとか曲の歌詞で生々しく描写してるの凄い ほんとに瑞希が実在してるみたい

ずっと細い一本橋を渡ってるようなこの不安定さ... 「壊れた」のをすごい感じる

辛い気持ちももちろんあるんだけど普通に曲がめっちゃ好きすぎて鬼リピしてしまう 正直 低音瑞希かっこよくて好き

0:41 イベストの最後に瑞希に対して言葉が出なくて悔やんでた絵名が「何も言えない」って歌詞を歌うのつらい、、

KAITOって曲によってこんなに違う風に聞こえるんだな…低い感じが怖くて良い…KAITOの魅力に気付かせてくれたプロセカ様に感謝…

1:25 ここの転調で一層不気味になるのが好きすぎてずっとリピしてる

この曲の音楽が呼吸と鼓動みたいに聞こえて 1:00 あたりは過呼吸でどっちも早いけど、最後の方は本当に息を止めて息苦しくて、鼓動だけは早いけど最後の最後に息だ絶えてしまった... みたいに聞こえる(伝われ！)

つぼみには戻れないって昔（男の子と知られる前には）戻れないみたいな感じが好き

1:20 最後に本音の「そばにいて」が出てくるの凄く良い。

1:38 「生まれた罰を終わらすように呼吸を止めて」からの「あーもういいや」で瑞希が心の底から絶望してる？諦めてる感じに聴こえてなんかﾋｭｯってなった（語彙力皆無）

瑞希のことを追いかけて、捕まえたけど結局何も言えずに行ってしまった瑞希を追いかけきれなかった絵名の手が伸ばしきれてないのが余計辛い 1:48

某アンドロイドゲーで知ったことなんだけど、目隠しって「現実から目を背ける/現実を見ない」って意味ももつそうだ だから、その目隠しが外れる/外す時は覚悟がてきた時ってことよね 誰かが無理やり外そうとするのではなく、自分の意思でそれを外せる時がくるといいよね、瑞希

本当に“なきそ“う

ラスサビで音上がるんじゃなくてあえて音下がってるの瑞希にとって希望も未来も何もかもなくなって絶望しかない感じがして胸がキュってする...。

さっきのライブのように、これもまた瑞希の想像だと思うと泣いちゃう... 瑞希のアナザーボーカルが出たら本当に悲しいよ..

話が聞かれたとかじゃなくて絵名に1番向けられたくない目をさせてしまったって察しちゃったのが辛い

1:53ここ、よく聞いたらわかるけど裏で瑞希が掠れた声で戻れないって言ってる。 その声がいかにも無気力で悲しそうで… ほんとに辛い

今回全員目つきが鋭いのは、自分をにらんでる、今までの優しいみんなはもういないって思う瑞希ちゃんの想像の世界だからだと思う この曲で辛い感情を表すと同時にみんなとまた歌いたいって言う願望も表してるのかな、、早く救われてほしい🥺

咲いてしまったってのがね… 自分の意思とかじゃなくそうなってしまったってのが辛い…

アフターライブマジでエグかった

このmvにはいっぱい目が描かれていて、歌う人が変わる時も見ているこちら側がまばたきするような演出で、本当に色んな目(良くない)に見られているように感じて、私だったら怖いし、見世物みたいだと思った。 0:14歌詞の中に「何その目やっぱその目。はじめましてじゃないんね。」って合って、やっぱとかはじめましてじゃないって言葉がすごくすごく心に刺さるしそれだけでも辛さが伝わってくる。

このイベでプロセカ戻ってきた民なんだけど、最初の辺りのイベントの曲（ジャックポットサッドガールとか）はニーゴで作ってる曲感あったけどこの曲は瑞希の心情をセカイが曲として勝手に映し出した感じがして好き

見ないで理解できないでしょはそのまんま「ボクを見ないで、ボクのこと理解できないでしょ？」っていう瑞希の苦しみと「見なかったら理解できないままでしょ！」っていう絵名の気持ちもあってほしい