北九州市若松区の響灘で、国内最大規模の洋上風力発電所の建設が本格化します。五洋建設などが
建造したSEP船は高さ150メートルまで作業でき、最大で1600トンをつり下げられます。4本の脚を海底に固定して船を持ち上げ、波の影響を受けずに風車を立てられます。九州電力子会社などは総事業費約1700億円を投じて大型風車25基を洋上に建設。北九州市は雇用創出を期待します。
2023年10月30日
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29 сен 2024