北尾光司伝説④【RE LEGEND】ベイダー戦と新日本離脱 

世界一北尾愛に溢れているチャンネルはここですね？

「でも俺らでも言えないことを言ってしまったからな・・・」という橋本のコメントを聞くと 腹の底では同じ言葉を長州に言ってやりたかったんだろうなと思ってしまった。

このシリーズ復活本当に嬉しい。 最終回は不覚にも北尾で泣いてしまった。

「そういう障がい」があると周囲は理解していても、それへの温情を一撃で吹き飛ばしてしまうような言動をする人が、社会にはしばしばいます。彼らには悪意などありませんが、周囲は付き合いきれなくなってしまう。無念ながら北尾はその姿に重なります……

毎回、ラボさんの洞察力には感心します。 症状の違いは千差万別なのが話を拗らせる大きな要因の一つだと思います。 意外と身の回りに多い事に困惑したり・・・。 長州さんの「おかしくないか？」は、裏返しで「オレがおかしいのか？」と意見を求めたのでしょう。 この心情には共感しかありません。

ラボさんが最後に仰ったこと、解ります。 自分は言語聴覚士という資格を取得していて、成人分野では脳血管障害を患った方の言葉のリハビリ等、小児分野では発達領域に関与する資格です。 ネットの普及等もあり現代では発達領域の認知も広まりつつありますが、ラボさんの北尾動画のように個人に焦点を当てるとなると、やはり大きくて難しいですよね。

私自身も明らかに言動が噛み合わない人とトラブル起こしたり自身も行動、発言が誤解されたりとかしょっちゅうなので新録部分はとても考えさせられました。 それはそれとして超闘王ファンクラブグッズ見たいなあｗ🤣👍視聴者の中にファンクラブ会員でしたって人いないかしらｗ

周りの方々の理解が必要だという言葉と深く共感を覚えます。本当にそうですね。

あの修羅場に坂口が居て、場を納めてもいずれ長州とは別の場所で修復不可の修羅場を作ったんでしょうね...😰

咄嗟にあの言葉が出るって事は普段からも思ってたんだろうなと。この件に関しては悪いのは北尾だと思うけど、長州の「お前なんか潰してやる！」って一言も余計なんだよなぁ。

格闘家の暴言がSNSを賑わせる今日においても、北尾が長州に放ったそれは30年以上経った現在でさえ、誰にも影さえ踏ませない最高レベルの暴言と言える。

opの歌回を重ねる毎に気に入って来てます

ラストの新録部分を聴い、改めてラボさんの人間愛と包容力を見せつけられた思いがします。 クラファンでもなんでもいいので『北尾光司伝』を出版してください！

いろいろあったけど、観客動員数や視聴率からは、ヒール北尾は成功ですな。 本人はヒーロー北尾を目指していたので、そのギャップが北尾さんの魅力^o^

プロレスの本質知らず、基本習わず、見よう見まねで出来ると思ったところに横綱のプライド。ベイダー戦は贅沢な良い薬に成ったと思う。

この当時の私は、発達障害なんて単語すら知りませんでした。そういう病気があるのを知ってから、この北尾に限らず周りの人間でどうにも行動、発言が理解できないのが数人いましたけど、いまは理解できるようになりましたね。

オブライトの初来日が新日本なのと、ハンセンが新日にUターンしてたのは全く知りませんでした。当時の雑誌で北尾の長州に対する発言を驚きましたが、意外と長州は自分を犠牲にして北尾を何とかしようと奮戦してたんですね。

ターザン馬鹿正直に話しただけで、他の方はどうなんでしょうか？ということのような気もします。 北尾はそういうことなんか、ハッとさせられました。これ解決策ないんかな、考えると気が沈みます。

みんな大好き北尾光司❤

辻さん本人が言ってましたが ヒャッホーはマサさんが放送禁止用語を言っちゃうらしくて、それをかき消すピー代わりに言ってたって答えてましたね(笑)

北尾さんは、現在の基準で言えば、ADHD等※あくまでも推察 の可能性もあったかもしれません。それを差し引いても、根性があまりにも無かったのは周知の事実です。せめて橋本選手並みのスピリッツが有れば、大選手になりえた可能性もなきにしもありませんでしたね。巨象の肉体に、小学生並みの感性。余りにもアンバランスなお方でした。本当に勿体なかった。

自分は1969年生まれ、長岡市出身、1988年大学入学のために上京しました。 　僕は精神障害を患い、障害者枠で、今の職場で働いています。やはり、状態を理解してくれる人は、してくれない人より少ない気がします。でも仕方ないですよ。自分のほうがマイノリティーですから😂　よく、それも個性だと世の中は擁護してくれますが、それもどうかと思いながら、取り敢えず、猪木流に笑って行こうぜって、まあ、そんなとこです🎉

確かに並外れた才能と精神的欠落、病気だとすると納得出来る部分が多々ありますね、それと共に動画製作者さんの北尾光司氏への愛を感じます。

昨年かな？バカリズムさん脚本のブラッシュアップライフと言うドラマがありましたが、 何回目の人生をタイムループして北尾の為に最悪の事態を回避するために色々な人が動いても、 結局は本人の発達障がい？で本人が理解しない限り、 周囲が困憊するだけなんですよね。 武道館の高田戦観に行き大喜びした口なんですが、 本当素材としてこれほど勿体無い存在はないですよね。 長州のあいつおかしく.... 当時はそうですよね。 それから30年で社会も寛容出来る時代に少しずつ変わってますね。

もうこの歌が北尾のテーマで脳内定着してますねぇ😁

北尾シリーズ復活してたんですね!楽しく拝見しました

出戻りの長州を厚遇し過ぎた新日フロントにも問題があったと思います。直情的な長州ではなく丁寧に言い聞かせるタイプのレスラーが間に入っていれば、北尾があのような形で新日を去る事はなかったでしょうね。

配信は電車の中で落ち着いて見れなかったので帰ってゆっくり見ます

そして、長州の口から思わぬ言葉が！ 「輪島は一生懸命やってたよ。全然違うな！」 輪島を嫌っていると思われていた長州ですが、輪島の試合前の練習とかしっかり見てたんですね！

>境界性 そういう事、人への理解がもし当時社会でもっと進んでいたら 彼はレスラーとしてもっと良いキャリアを、、って考えてしまうけど、 もしそうならば、そもそも角界を追い出されてないよなあ。

バトルライン九州の大分大会凄すぎる（オブライト来日とハンセン&長州組実現）✨見に行きかったなぁーー

辻さんのヒャッホーは94年のドームあたりから使い始めたと記憶してます。

現代の観点で振り返ると色々思うところがありますね (レシートのマナーについて)　北尾に対して強めに入れて、返してこれるかを試すことができるのは、逆に言うとベイダーくらいでしょうね。ストロングスタイルのトップとして強烈な自覚があったように思います。 永田選手も棚橋選手に強めに入れて「ほら、来いよ！」って奮起させてましたけど、レスラーが一流になる上で大事な儀礼ですよね。オールドファンとしては今ももっとそういう儀礼が見たいんすけどね。 (北尾発言について) 個人の喧嘩での衝動的な発言であったとしても、被差別側の人達全体にダメージ与えるし、良識のある人達は北尾をキャンセルせざるを得なくなるので、コンプライアンスを共有して未然に防ぐってほんと大事なんすよ。 もちろん、その基準は常に見直されるべきですが、レイシャルなことって基本原則だと思うんで。 ただ、八百長発言の件にしろ、社長夫人への暴言にしろ、周囲の要因が結構でかいと思うんですよねえ。極度に影響されやすい気質で、スイッチ入ると人格が変わる人なので、周囲が理解してうまくコントロールできればいいのですが、それを利用する輩もいるわけで。 長州と北尾の間にマサさんとかを置いて、リング外でもサポートしてもらってたらな、と考えたりもします(レスナーに慕われるような方ですからね、)。

行ったよ、月寒グリーンドーム😂ビールにぴったりのしょっぱさよ😢

いつも動画を楽しませてもらっています。 天は二物を与えずと言いますが、 日本プロレス界で最もフィジカルに恵まれ、センスに恵まれ過ぎなかった特異な存在だったのでしょうね。

今思うともっと適当な噛ませ犬と勝ちブックマッチを組ませた方が良かったんじゃないですかね？ テンタ戦といい本人の意向か周りの期待か判りませんがキャリアを焦りすぎたというか 別に環状線の外側の客には生北尾が見られることが重要であって 無理にトップとあてる必要はなかったと思います

ミスター高橋は北尾の試合を裁いた事ないらしいがもし裁いてればこんなわがままはさせないと言ってます。プロレスの仕組みをきっちり教えてない新日本が悪いという持論のようです。

一見一番オトナの意見を言っているように見えて実はあんまり興味ないだけな武藤が面白いですね。　長州さんも坂口さんもスポーツで一芸に秀でてるおかげで気づかれてないだけの今で言う発達障がいの人とかいっぱい見てたんで温かい目で見てくれていたんだろうなと思います

このベイダー辺りとの闘いに火が点いて、いい意味での抗争に発展していればと思わないじゃないけど、やっぱり北尾の性格がね。しかし今回は、そこまで踏み込みますか。今、話題の石丸伸二氏も一部の識者からアスペルガーか高機能スペクトラムではないか？と疑義が提されている。他者への共感性薄弱、他人を見下す言動など北尾と共通する部分は散見される。長州が常々いう「素質と素材」の観点で見れば間違いなく最高の素材だったのだが。

80年代前半ならマサさんと一緒に全米を転戦しプロレスのイロハやレスラーとしての振る舞いを1から学べたかも知れませんね

見終わり、改めていわゆるコミュ障について色々考えていました。では1990年当時と今の大きな違いってなんだろうと考えたら、やはりネットの有無は大きいのかなあと。そうした方を取り巻く環境は当時も今も、それぞれにメリットとデメリット両方あり時代と共に変化していると思いますが…ただ1990年当時の長州さんの年代が管理職である時代では理解は難しかったのかもしれないですね。まして長州さんに対して言ってはならない発言であり、言い方はアレですが、新日（長州）と北尾さんとは縁がなかったとしか言いようがないのだろうと思います

ありがたや😂

ありがとうこざいます。 やっぱり、素晴らしい動画ですね。 特に、最後の新録のコメントにはジーンと来ました😢 懐かしラボは、もっともっと世に広めたいチャンネルです。啓蒙活動、頑張ります (๑•̀ㅂ•́)و✧

初めて自分で買ったCDが北尾のテーマ曲🤣。初めてだからよく覚えてる。2曲目いい曲。

つくづく素材が素晴らしい選手だったので新日本参戦を終えるのは残念でしたが謙虚さが足りないが故の暴走だったのでしょうか。6月の両国は楽しみだったのを思いだし当時は栗栖の復帰が謎でした。月寒のフィニッシュは強烈なバックドロップでしたね。😁 ホントに一冊は本が出来る内容だと思います。個人的には後年の全日本東京ドーム参戦への経緯やキャンセルとなったいきさつも独自の視点でお聞きしたいです。

ベイダーって大型なのに体張っていますよね 古くは猪木との1988年の有明決戦での腕パックリには驚きましたね

橋本さん、マサさんと組んだタッグマッチで、160-180kgあったベイダーをガッチリと、ボディスラムで投げつけることが出来た、横綱のパワーは規格外。 大型の鶴田さんや天龍さん、前田さんなどでもベイダーを肩の上まで持ち上げてひっくり返す事は出来なかったと思います。 中西さんなら出来たか？^o^ そんな大型の横綱が下手なラリアートやレッグドロップなどしないで、ボディスラムと逆海老、蹴り、相撲チョップなど、単純な技だけで、ゴツゴツ試合をすれば大レスラーになれたかもしれません。 体格と素質だけは日本プロレス界随一だったかと。 残念

サボり癖が出たのはやっぱりベイダーとのシングルマッチでビビったのもあるのでしょうねえ。 当時実況していた辻アナの「登リング拒否」は間違っていなかったんだ。 16:39 ソウルテイカー「北尾とかいう大口叩いてるグリーンボーイ」には吹いた😅 あながち間違ってないけど…。

北尾も輪島も曙も横綱レスラーみんな鬼籍になった

超闘王のテーマ、つじあやのさんが歌ってるのかと思いました(笑)

ナイス、声が素晴らしいです！

月寒のフィニッシュですが、 タイガー服部がリング内でカウント１＋エプロンでカウント２＝３カウントとしたんですよね。(配分が間違っていたらすいません) 個人的に、この試合から、タイガー服部のカウントの取り方がおかしいって感じるようになりました。 とにかく、打つ度に少し大きめに寄れる、って。 実際、完全なリング中央で、固めたフィニッシュでも、やたら寄れてるのもありました。 時間は前後しますが、 1987.2の全日本・横浜で、天龍のすぐ前を横切り、長州のラリアットを見えにくくしたのを、 Ｇ＋の番組で確認しました。 だいぶ昔から、タイガー服部の怪レフェリーっぷりって、あったんですね。

こうみてると、北尾はつくづく師匠に恵まれなかったな

38:53 いい絵面やな～

非常におもしろい動画でした。ありがとうございます。 ファンクラブパンフレットのKITAO REGENDですが、本当はLEGEND（伝説）と書きたかったのでしょうかね。わざとでしょうかね。

私は長州さんの出身地を今の今まで知りませんでした。RU-vid動画で初めて知りました。

週プロモバイルで当時を読み返すと6月18日熊本では　ハンセンと組んでベイダーソウルテイカーとのタッグが予定されてたと！勿体無いな〜。　新日（アームズ）時代の北尾さんは個人的に凄く幻想があったし　華もあったし好きだったんだけどなぁー。大活躍の試合映像が残ってないのも　持ってないなぁ〜！

北尾がもっと新日に残って三銃士との歴史を見たかったですね。特に橋本と。小川より合いそうです。

本人、相撲を辞めたこと、かなり後悔してたみたいですね。横綱時代は何処に行ってもチヤホヤされてましたから。

北尾の腹がもうクセになってます。

真面目で純粋なんだな(´・ω・｀)もきゅ　キタオ！可愛いニャン！

きたー🎉

まあ、興行を仕切って責任ある長州さんからすれば、プロレス新人をようやく引き上げて、高いギャラ払っている目玉選手の欠場はふざけるな！だと思います。 が、長州さんがジャパン時代に馬場さんにも同じ事したのは時代は回るという。^o^ 勿論当時の長州さんの人気、実力と観客動員数、視聴率稼げるプロレス界の大エースと、新人北尾さんでは違いますが。。。

北尾の新人類全開っぷりが良い！😂

「コミュ障」というならば、大相撲時代からその兆候はあったのかな…と思う。今にして思えば、だけど。割りと大したことなさそうな怪我・病気で休場していたし。

ターザンとSWSの裏金説って本人の証言意外にソースあるんですかね？ あまり当時の流れと整合性が取れないような気がします 取材拒否以降の和解の流れとしてなら整合性が取れる気がしますが ターザンは前田関係の証言なんて本人も明らかにいろいろと忘れている 意図的な記憶の改ざんというよりも 後年の証言はナチュラルボーン健忘症だと思います 当然前田も前田で明確に当時の話を覚えているわけでもなく 必ずしも後年の書籍や証言がただしいわけでもない気がします

北尾もベイダーやウィリアムスあたりに「この八百長野郎！」って言ったら大したもんだった。言えないけどw

いやぁ辻アナの言ってることに間違いは無いですよ、これが90年代のノリ😂

アンチ北尾の自分ですら、辻アナの実況には不快でした。 変に古館アナを意識したのか、自分に酔ったただのオチャラケに走った実況は観ていて腹が立ちました。小鉄さんはフォローしてましたけど、内心どう思っていたのか？。この時期、辻・若林・福沢と受け狙いの実況が不快で徐々にプロレスから離れていきました。

フワちゃんの件でふと彼のことを思い出したけど、 北尾はみんなから受け入れられるようになる前にやらかして騒ぎになってるからなぁ。 フワちゃんとは全然違うし、より哀れさが際立つものがある。

実力不足の為、試合が少ないって逆でしょう。

超闘王のテーマはデーモン小暮が作曲したはずなのに…。

なんか、フワちゃんが浮かんでくる…

「ベイダーがマジであります！強烈なマジ！」辻は嫌いだったけどコレはよかった😂

いつもより2時間も早いとは

今の時代なら障害に関する理解があるし、北尾をサポートする役割の人がいれば絶対うまくいったのに…時代が早すぎましたね

どこまでがアングルなんですかねぇ？

器用☓ 起用◯

なまくら横綱って煽りが人間として生きていくギリギリの煽りなんだろうな。そのギリギリを言える人間の周りの人間は大変だろうけど追放まではいかないから我慢するしかないんだろうけど実は紙一重に思える。

ヘビースモーカーが早死にすると「吸わなければ長生きできた」、酒で体を壊した人がいたら「飲まなければ・・・」でも、自分はそれら悪癖、止められない衝動、欲望も全部含めて個人の寿命と思う。 時代とかそういう障害とか、みんな選べない。理解が広まっても感情的に納得できない、そういうことを知ろうとしない一般人は無数にいる。 そうなると、結局北尾をガチガチに檻の中に囲い込んで、各種マスコミの取材も自由にさせないようにしないと、爆弾発言とか反感買うようなこともいくらでも言う。 体格だけは恵まれていたが、社会的に成功する素質は北尾には一切なかったと思う。それが北尾の限界であり寿命。周囲が無限にエネルギーを費やして一人をかばっても、言い方悪いけどコスパ悪すぎて付き合った総員が玉砕にしかならない。一人のために十人の人生を犠牲にしていいのか、みたいな道徳的選択ゲームに陥る。それを残念とか惜しいと思うのは個人の自由だけど、著名人の社会的評価をするときに「もしも」や善意を積み上げすぎるのはいかがかと思う。 北尾が一種の天才であったことは、私も同意します。でもその「天」が与えた才能を「人」ごときがどうこうしてやろうというのは、それこそおこがましいというか傲慢というか。良い点も悪い点も、人の手が届かないから「天才」です。

だから訓練、練習が足りない状態で こんなタフな相手とばかり当てたのがそもそもの間違いだったのでは？ これがここまでの感想です。 長州選手はなかなか評価が難しい存在ですが対北尾に関しては被害者ですよね。ター山に関してはラボさんに完全同意します。これほどプロレスを馬鹿にした人はいないと思います。

病気と障害は違いますよ。 とくに障害の認定は慎重にしたほうがいいですね。じゃあ、「境界性」の人は、みんな北尾のようなことになってしまうのか、という差別を生みます。専門家でもないのに診断はいかがなものでしょうか。