私は常々、公共交通の維持と行政との関わりは重要であるとお伝えしています。特に並行在来線の問題などは、北海道庁の対応次第で局面が変わります。だからこそ、道政を見続けてきました。しかし、北海道新聞は道議会において鈴木知事があまりにも答弁にヤル気がないと問題視しました。内容を読むと、もはやヤル気ないだろ!と思うひどいものでした。道政に関心がなければこうなる、、、道民の責任でもあるでしょう。是非ご覧ください。
4 окт 2024