匿名ラジオ/ 

ARuFaさんの言葉がぐちゃぐちゃになるやつ大好きなので「でかいあるねこねこ」と同じくらい「お尻山、恐れ出して」がツボだった

18:09「じゃあ一緒に行こう。二人なら怖くないでしょ」 セリフだけならめちゃくちゃエモい……やってることはケツ相占いだけど

聴きながら寝落ちしたら、恐山さんがカセットコンロの使い方を間違えて私の家をガスで充満させる夢を見ました

どんなに不本意でも相手が作った流れは尊重して乗っかってあげるノリ、めちゃめちゃ好きだし優しいなぁって思う　まあその結果尻からマテ茶が溢れ出たわけだけども

「全然違うおしり探偵が成立してんのよ今！」 「お尻山早く恐れ出せ」 面白ワードが畳み掛けてくる

8:33 クリームパンに過剰に反応したところから察して、すぐカスタードって言う恐山すご

おしり山というワードに初めて会ったはずなのに、ずっと擦られてきたワードみたいな親しみを感じる

チョココロネもタピオカもパフェも角煮も好きなのにガリガリなざんち、怖すぎ

相手を掌握する技術よりも、千円渡してあげたりお尻からマテ茶出してあげたりする「寄り添う優しさ」が大事だってわかった。

この二人の会話だと先にボケに回れた側が圧倒的に有利

匿名ラジオのシモっぽいネタって、何と言うか、湿度あるいやらしさを感じなくて、「楽しそうなことが起こりそうな何か」として話してるように感じる

天気の話したい恐山、柔道というよりも鈍器を持って襲いかかってくる方に近い気がする

『おしり山、恐れ出して』で笑いすぎてずっとそこループしてる

02:25 恐山“俺”って言ってる,,,？萌,,,

ざんち、優しいから聞き上手だし、太陽のマテ茶も出せる

ずっと「恐山がお尻からマテ茶を出す回…どれだっけ…」って思ってて、確かイオンが舞台だったはずと思って#90「ねえ！！！イオンに泊まれるとしたら何をしたい！？！？」を聞き返したりしてたんだけど無くて、寝落ちながら聞いてることもあるし夢だったのかな…と思いながら# 1から聞き直してたら辿り着いた！！夢じゃなかったんだ！！！！！！

「お尻山、恐れ出して」、完全に「ないFa、AruAruネタやって」なんよな

19:55 恐山「満足か？」 ARuFa「あいっ！！」 が好きすぎて永遠に聞いている。

男友達とケツの穴を見せる占い屋に入って友達のケツの穴をルーペで見る展開　特殊な同人誌読んでるみたいな気持ちになった

18:48 「お尻山、恐れ出して」が面白すぎて好き

こういう会話で情景を無茶苦茶にする流れがある度に、この人達にTRPGやってほしいと思う オモコロチャンネルの生放送とかでやらないかなあ とか妄想してしまう

話すのってエネルギーいるからいっぱい喋ってくれる人サンキューって思ってる

18:48 お尻山　恐れ出して

4:23 「ん？ん？ん？」でめっちゃ笑った。言葉でパンチしあってる。

恐山さんの｢ん？ん？ん？｣の言い方、知り合いの眼鏡かけた細い男性が戸惑った時の言い方と激似で草

12:03｢高い位置から広い視野で｣｢空気薄いなぁ｣２人とも上手くない？？よくとっさに出るな

恐山くん、こんなこと言いながら自分の話するの大好きマンなの推せるんだよなあ

Arufaさんは自然に相手の話に乗ってあげてるけど、恐山は「タキシードには興味無いんで」ってぶったぎってて笑った

恐山さんが話してる時は必死そうで聞いちゃう

小説家が活躍すんのかと思ったら敵が自爆してた

200回超えた辺りぐらいから、更に台本疑うレベルで2人の息が合いすぎてるの本当に人間か？

「お尻山、恐れ出して」で盛大に吹いた やばい。何度聞いても笑ってしまう

ARuFaは絶対にうなずきサイドストリートとは真逆のおしゃべりサイドストリート出身。

おしり山恐れ出して！って、でかいあるねこねこと同じじゃん　かわいいよ

電車の中で「お尻山はやく恐れ出して」を聞いちゃって肩震わせて笑いこらえたし電車降りてからも思い出し笑いで震えてる。

夕焼けがこの雲を白からオレンジに染めていくんだな っての好き　小説家の一面見せられちゃってる

久しぶりの最悪BL回助かる

前回しっかり雑談して、匿名ラジオになったかと思ったらもう匿名音オモロに戻ってた

作業のお供に聞いてるのでちょっと聞き逃すことがあるんですけど、今回ほど一瞬聞き逃したら何も分からなくなる回無かった

233回のせいでこのBGMがいつ激しいバトルBGMに変わるのかとソワソワしてしまった

初手あちしで神回なのが理解出来ました

2:23 さらっと恐山が一人称で俺って言ってるけどこれめちゃくちゃレアじゃない？

でかいイオンの未来屋書房はそろそろ準レギュラーになっていいと思う

意図しない形で出た「お尻山、恐れ出して」がもうほんとダメだった、面白すぎて声出た

お尻山！恐れ出せ！！！！！！！！！

カフェでお茶することはあってもパン屋でカフェすることは無いだろ

匿名ラジオを一周して、「おしり」というワードだけで麻薬のようにハッピーになれる脳になってしまった自分ほんとアラマッチャ

恐山さんクロワッサンさん食べるの下手そう

タイトルが普通にオモロ、今週もありがとう

匿ラ子守唄にして寝てる勢、今回の会話の主導権奪い合うくだりでびっくりして起きた

バレンタインの時期でも全く関係ない話題なの最高

おジャ魔女、夢のクレヨン王国が来て心の中で(明日のナージャこい…明日のナージャこい…!)って思ってたら恐山さんが明日のナージャの名前出してくれてガチで飛び跳ねて喜びました 神回確定です 大好きです

「魔女見習いを探して」の狂ったPR回か？

久しぶりに📞マークが消えて、やっと対面収録ができて嬉しかったからってお互いのケツの穴をルーペで覗く最悪のBL展開に誘導すなよ！！！！！！！！！！感謝！！！！！！！！！！！！！！！

ふたりとも対面できてよかったね

おしり山 IQ3くらいしか無さそうで好き

今日の匿名ラジオはどうだ、満足か 2人が楽しかったのならね、もういいわ、私は

話を誘導する話を聴きながらおジャ魔女に誘導されてるとは…

これが日本に生きる陰の者に伝わる“朧”流『YAWARA』か...

正解の要素を一度も出さないミルクボーイが出てきたな

前回に続き20分超えてるのほんとに嬉しい、、

こう毎週毎週リスナー無視してわけわからん話題ポンポン出せるのほんますごい

「俺の時間に入ってくる」って言い回し、ジョジョ以外で初めて聴いた

毎回面白いテーマで面白い話を繰り広げてて尊敬ですわ、10万人直前！

自然体で行けば恐山のケツからマテ茶出せると思ってるのなんなんだ。 不自然極まりないだろ

セルフケツ相をしている地獄みたいな絵面を想像してしまい死亡

私はこの2人のことがとても好き

12:00 〜 恐山さんさすがですね 初見時震えました

ちなみに太陽のマテ茶は生産中止してました… めちゃくちゃ飲みたくなってお客様センターに電話しました。コールセンターのお姉さんごめんなさい。

コメ欄でお尻山恐れ出せのネタバレ食らってたのに笑っちゃった

自然体でいけば恐山からマテ茶が出せると思ってるARuFa

書店ガチ勢から言わせていただくと未来屋書房じゃなくて未来屋書店

テキシーデ！？がすきすぎて鬼リピしちゃう

親友のケツ穴のしわをルーペで観察するラジオ

匿名ラジオを知ってから多くの時間をこれの視聴に費やしたけど、得たものはひねくれたユーモアだけで、人生は所詮死ぬまでの暇潰しであることを痛感した。

もしかして2:25さ、恐山「ルールとしては、俺が何気なく会話を〜」って言ってないか…？ 俺って言ってないか？

恐山さんがアチシだなんて… 長島さんの影響なんですか⁉︎⁉︎

何の話してもすぐに旧約聖書に繋げてくる宗教勧誘思い出して嫌になった

相手に見えないように喋らせたい話題を紙に書いて伏せておいて、何気なく喋りながら先にその話をさせた方の勝ちみたいなゲームにできるな

おしり山おそれ出してのおもしろさがやばい

結びの「バイバーイ」がはちゃめちゃにかわいい

晴れ時々曇りが切なくて好きなんですよね 名文すぎる

今回はリモートじゃないのね(嬉)

最後のざんちのばいばい！がかわいくて不覚にもときめいた

匿名ラジオを見るために12時まで起きている人間がいるんだなぁと度々思う

「お尻山、恐れ出して｣で今月一笑った

今回の企画、成立するまでの「理論」がすごくて惚れた

もうすぐで登録者10万なのに相変わらず訳の分からないトークテーマなの最高。

タキシードのくだり、ずっと「絶対チアシードって言う！！！！！！言え！！！！！！！」って思って見てたのに最後まで言わなかったから申し訳なくなった

「悪の天気の子」ってワードがサラッと出るの面白すぎる

一回目のARuFaの挑戦は失敗として扱われてるけど、ARuFaの反応がいいから相手が似た音の言葉を言いたくなってしまうという点では主導権を握ってると言える気がする

相手がお題知らない状態でやってもおもしろそう

恐山さんの口から「明日のナージャ」が出たのちょっと嬉しい……

ARuFaはマテ茶を面白ワードだと思ってそう

恐山さんが突飛なことして始まる回だ！名作の予感しかない！

ARuFaさんと恐山さんと同世代のワイ、おジャ魔女どれみ、夢のクレヨン王国ドストライクで泣く ナージャは暗かったので観てない

おしり山ってダ・ウンチ・恐山の派生キャラか？

やっと📞マーク消えた！！ 2人が出逢えたのか！！！安心！！！

自らに無理難題を課した結果めちゃくちゃになるARuFa嫌いじゃないよ

相手とのコミュニケーションの中で自然に勝っていく、というの常に思ってそう