匿名ラジオ/ 

一人称を変更する時「こいつ一人称変えてきたな」って親に思われるということをさらに予測して「今日から変えてみようと思う」と宣言することにより前もってこっちのテリトリーにしてた

「子供って、恥に対してこの世の終わりみたいな感覚抱きがち」が心に突き刺さって抜けない。いい大人なのに。

小学校低学年の頃、アルプス一万尺の「アルプス一万尺、こやりの上で🎵」の「こやり」部分を「こやぎ」と間違えて歌っている友達が多かったので、その都度「こや　"り" ！！！！！！！」と絶叫する、こやり警察だった時代があった

ちょっと違うけど、普段学校にいない人がなんかのイベントで授業を受け持つときの「小学生向けに言葉を易しくしてる感」に「舐めるなよ」と思っていた

小学生の頃「あなたの宝物は？」的な質問に対して"物欲に囚われず本質を理解している自分"でありたくて毎回「命」って即答してたのを思い出した

萌え袖を「カッコイイ」と思ってしていたガキだが、当時はこれを「萌え袖」と呼ぶことを知らなかった 「萌え袖」という言葉を知ってから 「これは『萌え』なのか...『かわいい』のか...」 と謎に落ち込み、次の日から袖を肘までたくしあげて登校した

「ドンドロア！」はバーグハンバーグバーグに入れるポテンシャルありそう

「親から一人称を弄られずに移行するために、毎日違う一人称を使いつつ『俺』の頻度を徐々に上げていた」

送るエピソード特にないなと思って送らなかったけど、一人称の部分聞いてたら思い出した 小さい頃自分のことを「ぼくちん」と呼ぶコロコロのキャラだったけど幼稚園年長の頃には恥ずかしくなってて でも変えるにはなにか理由がいると思ってたから幼稚園卒園の日まで「ぼくちん」を貫いて小学生から「俺」に変えた 当然親や兄弟にからかわれたけど、いや、もう幼稚園児じゃないんだからぼくちんなんか言うわけないじゃん笑 逆に小学生になってまでぼくちん続けると思ってたんですかｗ？って態度で精神的勝利を得てた。

恐山の初めて聞く声面白い

こういうガキのプライド面倒臭くなってきて切り捨てた瞬間に、重りを外したバトル漫画のキャラみたいに機動力が上がった感覚になる

小学生の時、毎日同じような色の洋服を着ているアニメキャラに憧れて1つのパーカーを毎日着まわしていたし自分めっちゃ主人公じゃん！と思っていた 担任からは｢相談したいことがあったらなんでも言いなさい｣と家庭環境を心配されるような声掛けをされたので憤慨していました

有料でいいから全部どっかに公開してほしい、見て笑いながら泣くから

中学に上がってやっと記憶がしっかりし始めてるくらい幼少期何も考えずに生きてたからみんなすごい

小学生の頃にアナ雪が流行ってる世代が聞いてる事実が何より1番ダメージデカかった

2:28　今まで完全に忘れてたけどこのお便りで 「太陽って別に赤くないのでは？」と気付いて赤色のクレヨンを使わなかった記憶を鮮明に思い出した

カラオケに行ったとき、親や祖父母の前で「キス」という単語を歌うのが恥ずかしくてその前後を歌詞を忘れたふりをして鼻歌で乗り切っていた

「常に南を向いていた」格好良すぎ

逆張りでマリオ使いたくないのあったな〜〜〜〜 (自分のガキプライドは『ゲームの対象年齢を遵守していたため、小学生なのにモンハンやバイオを遊んでいる友達を軽蔑していた』でした)

自分を武士の家系だと思ってたから母親のことを「母上」とか「おっかぁ」と呼んでた時期があった

中学生でEテレ観るみたいな、あえて素直になる逆張り今もやってしまう

もう8年分もラジオ聴いてるのにOPの恐山さんの声知らなくて怖かった。まだ引き出しあるんだ。

あははって笑ってたらサイトを印刷して持っていくって所で急に刺されて何も聞こえなくなった

ガキのオレがオ↑レ↓なのニッコリ

あのとき見栄を張って吐いた嘘がまだフラッシュバックするし、逆張りもめちゃめちゃする

萌え袖してるガキの中には、「カッコイイ 」と思ってやってる子がいる……？？ 萌え萌えすぎる

今回の話を聞くうちに母のことを「ママ」と呼んでいるのが恥ずかしくて「お母さん」にしたかったが、何かを言われるのが恥ずかしくてアラサーになった今も母のことをママともお母さんとも呼べず「ねえ」と呼びかけていることに気づいた

幼少期にどんな１人称を使うか問題は全ての子供が通る道。 こないだ実家に帰省して甥っ子に会ったら、１人称が「おいら」になってて最高な気分になった。(恐らくアンダーテールのサンズに影響を受けている。)

恐山の「私」はいつからなんだ…

「子供はピザ、ステーキ、寿司が好き」に逆らいたくて中学まで一切食わなかったけど初めてステーキを食った時耐性が無さすぎて胃腸炎になった

俺はWebサイトのオモコロが好きだから毎回匿名ラジオのラジオページも見ている。 RU-vidだけの輩とは違う、というプライド

中学の時、昔ヤンキーだったけど今はおしとやかな女の子を目指している設定にしたかったので一人称を言うときは「俺…じゃなくて私は…」って言ってた

風邪で休んだ日は、16時（みんなの学校が終わる時間）まではテレビもゲームもなしというルールを自分で作ってた

親から一人称をいじられるのが嫌すぎて夕飯の時に「今日から自分のことを私と呼びます！！！！！！！！」と宣言した　小4の夏

一人称には困ってないけど、2人だけいる小学生からの友人達の呼び方が未だにわからなくて本人を前にすると呼べず、「ねぇ」とか「あのさ」とかで呼び掛けて誤魔化してしまう三十路

中学のとき一人称「おいら」だったのにイジって来なかった母は偉かったんだな……

「愛」とはたんなる脳神経の〜とか宣ってたガキが今となってはそれを思い起こしてギャハハ言ってるの、エモくて美しいな

外の雷雨と共にざんちのOPだったから臨場感すごかった

一人称避けてた時期あるの分かる！ 避けられないときは“me”って言ってた

7:05 ｢これどんどん大きくなってるって事だよ｣で一気に具体性を帯びてめちゃくちゃ面白かった アレだ

おかあさんといっしょを倍速で見てるのほんとにその行為がタスク化してる感じがして好き

「俺」って言っても「僕」って言っても姉2人にイジられてたせいで未だに家族の前で一人称言えないわ…

保育学生です。保育園へ実習に行くと、シャイガイ・ねこです程度の定番は知っていて引用して遊んでいます

14:16 漢字の書き順をあえて変えてたって人アナーキーですごい、権威主義のガキだった自分とは大違いだ

アンパンマンマーチの原曲の部分が実際カレーパンマンに似てるとこまで踏み込んでくれて嬉しかった

好きな色透明はサラリーマンにはなれないだろ

そんでその子どものプライドっていうのは親に全部見抜かれてるんだよな、自分が親になってめちゃくちゃ思う

419回もやってまだ新ボイスのアプデ来るの嬉しすぎる マイクラみたい

17:23 知恵がつくと恥ずかしくて着れなくなるの創世記の知恵の実の話みたいで好き

ポケモンの手持ち全部オスにしてたな 男のくせにメスを手持ちに入れるの軟派だから

独特の一人称を身内にいじられるやつ、心当たりがありすぎる

・テストの答えでイギリスと答えるところを「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国」と解答していた ・文脈が指定されず単語だけの漢字テスト（国語の教科書に準拠しいていたため何を書けばよいのかはわかる仕組み）で小学校で習わない同音異義語を書き、(例：創作と解答するところを捜索と解答)これでも間違ってないでしょ？という顔をしていた

サイトを印刷して学校に持っていく話がまさに当時の自分で、刺さりすぎてﾀﾋんだ

じょしらくEDを絶唱するオタクくん分かりすぎて笑顔になっちゃった

仲間がたくさんいて、自分だけが特別じゃないって気づいて安心した

確かに子供って印刷するのが好きだな

苦い記憶を刺激される回かと思ってドキドキしながら聞いてたけど、ノスタルジーと粋の視点からあの頃の自我を救ってくれるラジオだった

萌え袖ARuFaは、ARuFaの日記とオモコロでは「お母さんに服を選んでもらおう！親コーディネート選手権」で見れます。

ごもくそばで完全に思い出したけど給食のメニュー人気投票で一番かっこいいと思って五目煮に投票したな

ドラメット三世に憧れて一人称が「我輩」だった時期に「恥ずかしいからやめて」と言ってくれた姉には感謝しかない

これ聴いて自分も思い出したわ。 学校で絵を描くときに、空とか動物とかは色が大体固定されてたから常識に則って塗ってたけど、花みたいな自分で色を選んで塗る必要がある場合虹色にしていた。「こいつこの色で塗ったんだな」って思われたくなくて。 本当に小1小2くらいの思い出だけど、恐山が寿司屋で物頼めないのと同じ自意識の働きだ。

緋色の投稿でガキの自分が「好きな色はねずみ色」と言っていたことを思い出しました、ありがとう。 敢えてグレーではなくねずみ色と言うことが殊更渋くてかっこいいぜ～！と思ってました。

自分を表現する言葉に三文字も使うのが烏滸がましいと思ってたから幼稚園から中学まで「ボク」、高校は「ウチ」で大学入るまで「私」が使えなかった

5:40　緋色は絶妙な香ばしさ

チャーシュー麺のガキ、異常すぎて怖かった

SCP原文を印刷して持ち込む、テキストサイト印刷して持ち込むを聞いて友人がpixiv小説印刷して学校持ってきてたこと思い出せたわ これって世代ごとに印刷するもの変わるんだな……

12:50 ゴモグゾバ　五目蕎麦　五目ゾバ　ｺﾞﾓｸｿﾊﾞ

ガキの頃のプライド何も覚えてないから皆鮮明に覚えてて羨ましすぎる

14:42 この流れで「めちゃくちゃにしてと思う夜もある」って台詞がパッと出るの怖い。

好きな色尖りあったなーー 私は「虹色」がすべての色を含んでいるから最強の回答だと思ってました

近所の犬なことをお姉ちゃんと呼ぶ話、シンパシーがありすぎてほんとに嬉しかった 私は飼い猫のことをお兄ちゃんとして同級生に紹介していました

5:12 ここaespaのsupernova始まるのかと思った

小学生の頃、校庭で遊んでる最中に「方言と標準語使い分けられないやつって……ダサい！！！」という天啓を受けて標準語(ガキ基準)練習してた

小学生の頃に一人称を下の名前から「私」にするタイミングを逃して家と友達の前では「自分」か「ワイ」で通してる 「私」を使い慣れて無さすぎて外で「私」を使う時にモゴモゴしちゃう

緋色のくだりでちょうどSCP-444-JPのこと考えてたから直後にSCPの話出てきてブチ上がった

こういうの、読まれるかな〜ってワクワクするからまたやってほしい！

14:00 ヨッシー使うのも一捻りの先の安直だと思ってたからノコノコかパタパタ使ってた

子どもの頃の記憶皆あるのすごい 中学になる頃には小学校以前の事が記憶になかったし中学に上がると小学校の事はあやふやになり高校大学もそんな感じ 大学卒業が近いがもう大学3年ぐらいのことも記憶にない

女子を”ちゃん”付けで呼ぶのが恥だったので、しずかちゃんのこと呼び捨てで呼んでた

何も思い出せなくて今回送らなかったんだけど、小5くらいでボカロとオペラに同時にハマって、頑張ってネット検索して歌詞を印刷してお気に入り曲をファイリングしてたの思い出した

UNOって言ってない〜！をめっちゃ喜んで言ってたオモコロの動画思い出して素直に楽しめる大人になってて良かったぁ、と何故かほっこりしてしまった

恐山のプライド聞いた時のARuFaの数段高いガチの笑い好き

2〜3歳の時、寝る前にだけオムツ穿かされるのバカにされてると思ってて、自分でもうオムツいらない宣言した

「Xを意地でもTwitterって言い続けるプライド」

お便りのおかげで、自分も一人称逃げてる時期あったなって思い出せた

迷信アンチだったから逆張りで常に北枕にしてた時期あったな

子供の一人称が「お↑れ↓」なのすき

太陽が眩しいのがムカついて無理して太陽を見まくってたら目が悪くなりました

子供向けのカレーの具が小さいことに対しておい、バカにしてんのか？と思っていたので、アンパンマンカレーを絶対に食べないようにしていた

この企画めっちゃかわいくて面白い

待て！ARuFaはUNOやったことないんじゃなかったのか！？

自分のプライドじゃなくて私の兄のプライドなんですが、幼い頃フライドポテトは細いシューストリングポテトが好きだったんですが兄はケチなことがカッコイイことと思い込んでいたらしく「細ポテトは損した気になるから俺は食べない」と言い張ってたんで、私は我慢して太いフライドポテトを買ってもらっていたのですが、やがて成長し「兄は細いポテト嫌いなんだよね？」と何気なく訊いたら「そんなことを言った覚えはない、おれは細いポテトが好きだ」と言い出したので、〇すぞ…、と思った思い出があります。

今回のラジオめっちゃ好きだった～。また来年のガキのプライド楽しみにしてる

一人称「ワシ」にしてた話でクリティカルヒット食らった。

同じくカレーパンマンとしてのプライドがある子どもだったのでなんか嬉しかった

綾波レイ「ウノ、言ってない」

ドント　ロア、叫ばないぞ！みたいなこと？

逆ノズパスニキすき

子供の冷静なUNO集をDLsiteで売ってくれは草

一人称を避けれない極限状態になった時、振り絞るように「自分」って言ってた。