南極の空を飛ぶ -ヘリコプターパイロットに密着- 

常にいつ氷山が来るか？海が凍って来るのか…普通の海にはない難所がありますね そして気温はもちろんのこと風が強くなることもあり油断できません

艦長、副長、運用長、船務長、たまに航海長までが艦長経験者ですね

しらせ艦載機 CH-101は2機と小型ヘリ１機体制です

CH101が2機＋民間から借り上げの小型ヘリ1機が積まれることが゛あります昔は偵察用にOH-６を別に載せていましたが使用頻度が少なくスペースが無駄として搭載をやめました。その後観測支援用に民間機を借り上げて使うようになり最近はオーストラリアで借りて搭載していくようになっています。今回もつて行ったかはわかりません

一時期機体故障で１機しか南極に持っていかなかった時期がありました

確か階級とか役職とか除いたら、1番給料いいのがしらせのヘリコプターパイロットと聞いた事ある。

@@tanima-gn3zm パイロットと艦艇乗組の手当ですからね、 昔の日本海軍が考えていた潜水艦搭載型航空機があれば間違いなくそれが1番でしょう

@@user-gn4gl4bt1m しかも南極手当まである。

動画の一部だけを見て全てを知ったように語るのがおじさんの悪い所かな、自衛隊に入ってる時点で厳しい思いをしてきてるし、これからもするだろうってことを考えて欲しい❗️

えっ、どこが？ 飛行長は課題も伝えてるし、人の受け止めかたはいろいろあるけど私は全く同意できません。

只でさえ技量を要するヘリで、強風の多い南極を６６回/日も飛行するのが厳しいということが伝わらない人には伝わらないものなんですね...。 彼らの任務はリスクを可能な限り減らして安全な飛行を行うことで、安易なマイクロマネジメントは悪であることに考えが及ぶようになると良いと思います。

かなり、受信能力が低いな。互いに褒め合う？どこにもそんな場面はなかったぞ。 ごく一部の日本人だけを見て、「日本人は」と敷衍するのを、〈過度の一般化〉という。認識能力の低い者のやりがちな誤謬だな。 「視聴者には他の重要な伝えたいことを考えてほしい」って、日本語として意味不明。この表現では、〈 視聴者に考えてほしい〉という意味になる。 (厳しいのが、お好きなそうだから……)

この動画で全てを知ったかのように語ってるのが気に入らないな。自衛隊は誰でも行けるところではないし、お前さんが思ってる以上に厳しいところだよ。そんな浅はかな思考じゃ、この仕事の大変さなど理解できないだろ。