厭世という名の病 / 初音ミク 

ご視聴いただきありがとうございます。 こちら「厭世という名の病」が10月4日からApple Music、Spotifyなど各種音楽サービスから配信されます。(遅れる可能性あり) link-map.jp/links/miHFPkVl よろしくお願いします

イラストが、『父親の書斎から引っ張り出してきた、何語かも分からない言葉で書かれた分厚い本の挿絵』みたいな感じして好き…

この大人のみんなの歌 感がすごくて好き

音楽というより、文学の派生で生まれたような感じがして凄く好き

なんか頑張って辿り着いたって感じじゃなくて、到着って感じして好き

え、『母胎と墓場は同一だ記憶が無いのなら』って歌詞思い付くの天才すぎる、、、、、めっちゃ好き、好きな本とか聞きたい

｢母体と墓場は同一だ｣って歌詞、一瞬｢ん？｣って思うけど確かによく考えれば似てる… どっちも安心して眠れる場所だもんね

なんか｢この歌ももう終わり｣って歌詞が来た後にラスサビ来るの最後の悪足掻きって感じで好き

歌詞です！ 『厭世という名の病』 一切皆苦というもんで この世は実に苦悩だらけ さりとて幾ら耐え忍べど 終いには土の中 氷雨に濡れるアスファルト 明滅する街灯の群れ この街という名の蠟燭に最後の火が灯る 散らかった机の上で 香り立つ蜂蜜とパンケーキ 土砂降りの悲しい朝も おなかはすくんだね 貴女に出会った日から 僕の世界は色づいて 馬鹿なこの心一つが 浮世に漂った 取るに足らぬ道徳も 手放し難き愛情も 罪深き日と暮れていく とても良い気分だ （間奏） あの頃は幸せだったと 道を行く白痴は言う 母体と墓場は同一だ 記憶がないのなら 冷たい風が頬を撫でる ナイフみたいな感覚だ この想いに値打ちなどないのなら切り裂いてくれ あの日の月夜の晩に 貴女を連れ去りたかった そして幸せな生涯の千秋楽を待ったのに 枯れた花も捨てられず 味気ない部屋の片隅 記憶の中で生きてられたならそれでよかった 花弁はもう終わり この歌ももう終わり ロマンスというには遠すぎる 貴女の心は 悲しみももう終わり この夜ももう終わり 絶望は遥か時の中 滲んでゆくのでしょう 弾丸は込めました 十二時の鐘が鳴る いつかまた会える時まで それではさよなら 作業しながらyoutube垂れ流していたら流れてきて、歌詞の『母胎と墓場は同一だ　記憶がないのなら』という言葉で一気に曲に引き込まれ、作業そっちのけで聞きほれてしまいました！！！

終わりに近づくにつれて音が賑やかになるの、どんどん取り返しが付かなくなっていく感じがして良い

「この世は実に苦悩だらけ　さりとて幾ら耐え忍べど　終いには土の中｣ っていう歌詞がすごく好き 苦悩を耐え忍んで最後まで生きても耐えられなくて自らを絶っても、結局はどうしようと人間っていうものの行き先はみんな同じ土の中なんだよ、どんな選択をしても無意味なんだよ、って言われたようで初っぱな衝撃が走った 世界観大好き、伸びろ!!!!

おすすめしてくれたRU-vidさんありがとう

初音ミクに高音を苦しそうに歌わせて、明るいメロディとの違和感を出してる不安定さが好き

「香り立つパンケーキ」なのにモノクロ画像であまり美味しそうに見えないの好き

テンション-100の春嵐

一切皆苦という歌詞に、悩みなんか少しもなさそうなクラゲのイラストを添えるの尖りすぎてる

読みは厭世（えんせい）ですよ

小説の挿絵みたいな絵が歌詞に合わせて出てくるのが、誰かの日記を読んでいるみたいでめっっちゃ好きです…！！

最後、銃声はもう聞こえないんですね

おすすめが有能すぎる

静かな絶望って感じ

何度でも聞きにきてしまう

中世の医学書のような絵と心酔しきって一つしか見えて居ないような歌詞がただ暗いだけでは無い感覚にさせてくれて好き

おすすめに出てきて次に聞こう！と思ったら間違えて画面更新して見つけられなくなって、でも聞きたくて｢モナリザ　初音ミク｣で検索したらみつけた

後半になるにつれて歌詞は悲しくなっていくのに MVは明るく色づいてくの皮肉っぽくて好きです!!

過去に残してきた遺物みたいなメロディー好き

退廃的な雰囲気、シックで文学的な言葉選び、お洒落なMV、どれを取っても美しくてすごく好きです。。

土砂降りの悲しい朝でも、しっかりパンケーキ焼いて蜂蜜かけて食べちゃうのめちゃかわいい。生きる気力は失ってないの強くて良いな。

感情のまま叫ぶように歌うんじゃなくて、ただ淡々と文章を読み上げるように、ほんの少しの想いと追想と後悔が混じった虚無に近い歌声が好きすぎて………ミクちゃんの高音が上がりすぎてなくて聴きやすくて好きです。 本を読むような、日記を読み上げるような、同じく誰かの言葉をなぞる行為を歌にしてるみたいで本当心を打たれました 追伸:途中途中に挟まる笑い声がとても好きです

土砂降りの悲しい朝も おなかはすくんだね って歌詞の哀しくても欲は湧く人間の浅ましさを冷笑してる感じが堪らない ニヒリズムの塊みたいな歌詞で救いがないのに、何回も聞きたくなっちゃう不思議

この歌昔買ったオルゴールを久しぶりに聞いたような感情になって好き

誰かの伝記を読んでるみたいな不思議な気分にさせられる…素敵だ…… サムネのモナリザが不気味で神秘的で凄い好き

冷たくて寂しい歌詞が並ぶ中、後ろで素っ頓狂な音が鳴ったりするのめっちゃ良い！とても好きですこの音楽

やばい、ド好みのボカロ見つけてしまって深夜なのにスタンディングオベーションしてしまいそうになった、こういうのを求めていました...オシャレ...ほんと好き...

色んな効果音？みたいなのをこんなにお洒落に曲に使えるのが天才すぎる

2:38 ｢そして幸せな生涯の千秋楽を待ったのに｣ この歌詞が好き過ぎる…言い回しが綺麗すぎ!!!

映像は美術品、歌詞は一種の小説のようで、まるで展覧会にでもきたような気分になりました。めちゃくちゃ好きです

ガランド味があってめちゃくちゃ好み こう言う雰囲気でイラストとか途中の笑い声とか曲調とかとにかく全部好き

あんまり再生数ないけどゴリゴリに世界観で 殴ってきてて好きぁ〜と思って聞いてたら だんだん伸びてきてて嬉しいだの独占欲だのが 混じってなんとも言えないお気持ち。 自分だけが知っていればいいなんて思ったり。

こんなに、どタイプな曲を連れてきておいてユーザー名が 『蟲の知らせ』っていうのも好き。 なんか自然に知らせてきてくれた感じが…なんか！なんか！（語彙力皆無）

母体と墓場は同一だ 記憶が無いのなら って歌詞好きすぎてぇぇ、ありがとオススメ機能。

この曲のMVに出てくる絵画って多分この曲でよく出てくる「あなた」なんだよね。あなたは絵画のように一生自分には届かない存在ってことを表したかったんかな

少し恐ろしく感じるMVも、美しい声のミクが歌い上げる哀しい歌詞も、この曲のすべたが好きです。 こんなにも素晴らしい作品を、本当に、本当にありがとうございます。

『記憶の中で生きてられたならそれでよかった』 っていう歌詞が、どうしようもない喪失感とか諦めを表しててすごく好き 古い洋書の挿絵みたいなイラストも心に刺さりました。

ミクちゃんの良い意味で昔っぽい人間味の無い調教が、よりこの歌の虚しさとか悲しさが伝わってきてすごく良い。

3:06 ここメタくなるのこっち側に言ってるみたいで好き

こんな美しい曲は、美術館に展示されるべきです😢完成度高すぎます！

曲の雰囲気に合わないﾋﾟｮｰﾝwwwみたいな音好き

最後の音が銃の撃鉄を起こす音と時計の針が動く音どちらにも聞こえるの構成が上手すぎる

食器で遊んでいるような音が曲とあっていて素敵

言葉の選び方がオシャレ。 人生を悟った様な、人生の幕を閉じる様な、中世のヨーロッパみたいなイメージをしました。素敵。

サビ前のｶｰﾝって鐘の音で一気に鳥肌立ちました……上から目線みたいで申し訳ないけどこれからのボカロを引っ張っていきそうな感じ…… なんとなく色んなボカロPさんへのリスペクトが感じられるのと、卓越した語彙力に圧倒されました。好きです……

そうだ、ファンになろう。

わあ…めっちゃ好きだ…… 不気味だけど消えそうなミクの声が曲に合っていて良い……

なんか絶妙にふわふわした感じの不安になる感じの音めちゃくちゃいい…

このMVの何が好きって、 「おなかはすくんだね」でささっと書いたような目が 「僕の世界は色づいて」で瞳孔やまつ毛が細かく描かれて 「滲んでゆくのでしょう」で眼は濁って鼻筋が書き込まれるところ。 これだけで主人公の感情の移ろいやバックストーリーをなんとなく解釈できるのがたまらない

「浮世に漂った」でクラゲが出てくるのまじで好き

この人ほんとに数十年と生きてきた人生が今日という一日で終わる、なんていうか人生の終わりをかくのうますぎるとおもうんだよ

少し不気味でどこか切ないメロディーが素敵…… 出会えて本当に良かったです……

世界観完成されすぎている…

最近自分が求めてた曲が見つからなかったけどやっと見つけれた気がする Penguin's Detourとガランドを混ぜて美しく整えたあとに薄い味付けした感じ すごく、好みです

終盤に行くにつれて精神が揺れていくような歌詞と映像になるのが鳥肌すぎるし、文学的な言い回しが好きすぎる 早いうちにこの才能を知れてよかった

ミクさんの誕生日に投稿されてるのがまたエモい。

夜の街を歩きながら聴くと、まるで自分が物語の中心にいるような気分になれるからおすすめ。

ボカロだからこそ出せるお洒落さを活かせていすぎて好き…

文学的な言葉選びが綺麗で、明治とか大正の小説みたいで素敵……

「土砂降りの悲しい朝も おなかはすくんだね」 この歌詞が何か凄い好きです…

土砂降りの悲しい朝もお腹は空くんだねって歌詞、どんな生きるのが辛かろうが食欲というが湧いてくるのが結局は本能的な生存欲求に抗えない感じがして悲しすぎる

お洒落でめっちゃ良い。哲学のムズイ本読み聞かせされてる感じ

令和の「ガランド」感がすごい

好きだから有名になって欲しいけどこの曲は自分の中で大切にしまっていたい

静かな美術館を見て回ってる時みたいな気分になった…… 素敵な曲…大好きです😢💖

最近ハマりすぎて狂ったように聴いてるんだけども、 リズム感とミクちゃの調教と、何もかもが好きすぎるほんとに… 中毒性半端なさすぎて、大好きです…

母胎と墓場は同一だ 記憶がないのなら って歌詞めちゃ好き

厭世観とレトロな雰囲気が混ざって不思議な哀愁が漂ってるのが良いです！なんだか昔の記憶のような温かみと切なさがありますね

偶然點開這首歌，前奏就愛上了，謝謝你美好的創作

たまたま流れてきた曲がこんなに好なことあるんですね……大好きです……

うぎゃぁぁ…どタイプな曲を見つけてしまった…なんかあのびじゅ○ューン！とかで流れてそうで流れて無さそうで好き

歌詞の言葉たちがとても癖になる 独特な言葉遣いなのにするすると入ってくる不思議 不気味なのに少し暖かくて、優しいから何度も聞きたくなってしまう 好きです

独特な言い回しの歌詞が際立つ音楽とメロディ凄く好き

ヴァイオリンのような悲しげな高音好き

この「希望は残ってるけどそれに誰も気付けてないディストピア」って感じが凄く好きです。

一定層に確実に刺さってくれる曲 案の定私にもバチバチ刺さってくれた

この東欧文学というかロシア文学みたいな鬱暗らさが漂っている感じがとても好き

夜この曲を聴きながら街を歩くのが好き

the sound design in this song is so nice...

モナリザがくっきり切り抜かれてるのがモナリザに使われたぼかして描くスフマートの技術と矛盾してて好き

初めてこの方の曲聴いたけどほんと良い もっと広まってくれ

哀愁がある歌詞と曲調なのにどこか美しく感じられる素晴らしい曲でした とても重たく心に残って気持ちがいいです　見つけられて良かった！

なんか若きウェルテルの悩みが思いつきました 素敵な音楽です

今まで聴いてきたボカロの中で1番ミクの高音が凄く聞きやすい…最初のピアノが狂おしいほど好きです…

最近全然こういう曲聞いてなかったのにyoutubeさんよく好みの曲オススメしてくれたな…

皆みたいに深いことは言えないけどとりあえず好き

映像と歌詞の雰囲気とミクの声が合いすぎてる… 曲調もおしゃれすぎる 間違いなく神曲

MVと曲が調和していて最高すぎる……明るさと暗さの同居が生み出すこの温度感良…… 「さよなら」で潔く終わるのもとても印象的です。

切ない世界観、小説のような深い歌詞、何度も聞きたくなる曲調。本当に素晴らしい一曲でした。Spotify 等に無いのが実に惜しい…

これを出た当時からずっと聞いてる

定期的に聴きたくなってしまう

私最初厭世(えんせい)って読み方わからんくて勝手に厭世(いやよ)という名の病名かと思ってた。

この曲だけは何故か漠然と私たちの全てを受け入れてくれる気がする