反転攻勢 当面の目標どこに？ウクライナ軍が抱える“弱点” 元米特殊部隊の証言【6月13日（火） 

最新鋭空母『いずも』をベトナム沖で演習させたとさ｡しかも､米国海軍(原子力空母含む)と仏海軍との共同訓練だそうだ｡南シナ海で対中国軍に対する威嚇なんだそうだ｡今の中国軍は最新鋭の無人攻撃機や無人爆撃機を多数そろえている｡台湾有事が叫ばれているが､トーチカなどは昆虫サイズのドローン攻撃機を数万飛ばして破壊する作戦を立てている模様｡日本政府は､やたらと古いトマホークミサイルたかだか４００発､空母やＦ３５戦闘機､潜水艦などに多額の予算を投じることばかり考えているが､最前線の自衛隊員は時代遅れの武器で戦わざるを得ない｡ドローンやＡ･Ｉなどに消極的でまるでかつてのノモンハン事変で旧ソ連軍戦車団に 大敗した関東軍のようだ｡日中戦争や太平洋戦争の敗戦による検証･反省がまるでない｡ 日本は､ロシア･中国･北朝鮮に囲まれている｡２０７０年代までに三か国同時軍事侵攻も考えられる｡ 日本海にて中露合同軍事演習回数が増えている｡ウクライナ戦線へ送られたのはごく一部､極東ロシア軍は無傷の状態だ｡ ロシアは､最新鋭Ｔ－１４アルマータ戦車を大量生産してくるかもしれないし､ 北朝鮮もハイテク化する可能性も捨てきれない｡ １０年･２０年･３０年先の戦争､および局地的戦闘はＡ･Ｉロボット兵器が主流になるだろう｡

どういうこと？知ったかってことかな 一応方面総監なら問題ないと思うがｰ

NATO流の戦い＝イラクでもコソボでもアフガンでも住民がいようが、まず火力で焦土し、だれもいなくなった処に部隊が入る。 兵士は生き延びる事優先で、住民は死ぬこと前提。

イギリスと米が劣化ウラン弾供与決定て・・・・住民やその住めない地にする事より優先が露弱体。大義と真逆の真実。

糖質の典型的文章草

反論、クサ！！正直、ロシアのシャケやカニ、天然鉱物に興味ある。低所得者の意見。戦争は、長引かすほど周囲の打撃が大きい。裕福なあんたとちがうからな。焼きシャケ低所得者へ施しを

反転攻勢は制空権確保するまでやるべきではなかったと思うけど。NATO最新鋭戦車でポンコツロシア軍蹂躙するみたいな解説してた自称専門家の作戦は失敗でしたね。