古今亭志ん朝 真田小僧 

今ご健在だったら８６歳ですね きっと人間国宝になっておられたでしょう‼️一番上手い落語家さんでした‼️

この噺は前半の方が面白い。何度寝床で聴いても吹き出してしまう。しかしほかの話者だとにやっとするだけ。志ん朝とどこが違うのだろう。

この根多は、十代目桂文治師匠と三代目古今亭志ん朝師匠ですね…！！共に噺のスピード…切り替え…そして迫力が他の噺家の語りにはない凄さがありますよ…！！

俺は江戸っ子じゃないけど、江戸っ子はいいねぇ。

名人だね。

志ん朝さん最高です

私の一押しの噺!世の中がのんびりしていた頃を彷彿とさせます。 私自身、真田小僧的生活に明け暮れてましたから 子供の頃の些細な事を、思い出す。ご近所の人々の顔が浮かぶ。 「10才迄の人生黄金期」山を駆け巡り、川での水遊び、めだか採りの風景が 再び、戻ってくる。落語の良いところでしょう。 CDを幾度も聴き過ぎ、一枚めを潰してしまい、現在2枚めで聴くという具合。 人にも最初に聴くCDとして、お勧めしてます。

寝具で笑える

志ん朝師匠の軽快な語り口最高😃⤴️⤴️ 長生きして欲しかった‼️ 私、師匠の歳越えましたです☺️

寝具ｗｗ

元ネタの間違いでしょうけど、幸村は左衛門尉じゃなく左衛門佐で、家紋は二つ雁金ではなく結び雁金なんですよね・・・ 私は三代目 米朝師匠と志ん朝師匠の落語は同じネタでも何度でも聞きたくなる。

きん坊の知恵と話し方にケラケラ笑え さすが志ん朝さんです

やっぱり江戸落語にかぎますよ

残念ながら最後の方が身振りが見えなくて、、

百川

いいねー

とんこつ鍋などを加えていてもいいみたいですよ。だから忘れては嫌ですよ。

17:46