司馬遼太郎　山折哲雄　宗教と日本人　第三夜　宗教はなぜ対立を生むのか 

精神面での教科書にしたいようなお話でした、ありがとうございます🙄

ありがとうございます。本当に懐かしいです。第一夜と第二夜も、お持ちであればアップして頂きたいです。

面白かった ありがとうございます

いまだに宗教を巡る醜い争いを見ると果たして宗教は存在する価値があるのか疑念を感じます😅

楽しい未来・・・を、我々は作っていかなければいけない・・。　出来るはずだ・・。　やりがいがありますよ・・・と、期待と希望と、道筋を示してくれた・・・。　・・・のだが・・ウクライナ侵攻・・、途上国との貧富・生活格差・・、内戦の終わりが見えない世界・・。　司馬さん・・、この世へ帰って来て、旗を振ってくれ・・。

ほんと貴重な映像up感謝です。ほんと日本の既成仏教のなかでも祖師の名前がついているのは日蓮宗くらいですね。日蓮宗は、日蓮のパーソナル教といってもいいかもしれませんね。つまり仏説かいなか疑わしい。そういう宗から、大抵の過激カルト団体が出現する。そりゃそうだろうなって思います。人格にかなりよってるから、池田大作という一人格に強い影響力をもたす。 　仏教は法帰依であって、法による自己にたよれと。人間をたよれなんておっしゃっていない。人は相対であって、善悪ひきこもごも。帰依の対象にはならないわけで。

司馬遼太郎　山折哲雄　宗教と日本人　宗教はなぜ対立を生むのか　日蓮　立正安国　内乱外圧　元寇　斎藤道三　日蓮主義　石原莞爾　超国家主義　新興宗教

残念ながらこの対談の結末の"次の世紀はやり甲斐の有る　良い世紀に成りそうです"はかなり楽観的で残った80年足らずで矯正出来るかか　高い関心を持って見ますよ!😎