吉田拓郎 29th single ジャスト・ア・Ronin ｃ／ｗ RONIN 

この唄い方は、拓郎さん💕💕💕にしか出来ない❣️素晴らしい🎉🎉

坂本龍馬を好きになり青春グラフティーを見ました。劇中で流れ、涙したのを今も忘れません。当時、海外に憧れてましたが、あのシーンでこの曲が流れ日本の良さを強く認識する、僕にとって大切な一曲になりました。この曲に出会えて良かった。僕は最期まで日本の心を持ち続けるでしょう

ジャスタろうにん、良いなあと思っています。🙆😌💃

亡き旦那が好きな曲でした。カラオケ行くと必ず歌ってました。 結婚式のエンディングだったかな？流しました。(退場の時)

この映画を当時付き合っていた彼女と観に行きました。彼女泣いていていました。お互いに結婚の約束をしていたのですが、彼女のご両親の反対でかないませんでした。お別れの日「RONIN」を歌いました…彼女どうしているのでしょうか。忘れれない思い出です。

加瀬さんの作曲もいいもんですね。😮

この映画｢幕末青春グラフティRonin坂本龍馬は、1986年２月頃、社会人になってから初めて観た映画だったように思います。だから、かなり記憶に残っているのかもしれませんが……。武田鉄矢さんは金八先生をされていたので、映画主演はさほど違和感無く受け入れてましたが、吉田拓郎さんは正直、“大丈夫？”という感じで観に行きました。それより２、３年か前にテレビで｢幕末青春グラフティ坂本龍馬｣という、この映画の云わば姉妹編とも言えるドラマを観ていました。冒頭が坂本龍馬が暗殺されるところから始まり、その暗殺者が沢田研二さんで、ここがすごく印象的だったのですが（Beatlesの歌が全編で使われている為、今は観ることができないそうで残念💧）、拓郎さんは、井上陽水さんや小室等さんたちと、映画と同じ高杉晋作役で出演していて、どちらかというと特別出演的な感じで、私的には印象が薄かったんです。髪もアフロヘアーで、どう見ても幕末の人には見えませんでしたから💧 でも、映画を観て、その存在感に圧倒されました。浅野温子さんとの絡みとそのあとの吐血後に見せるか弱さ、ラスト近く龍馬と対立し、目茶苦茶、怒鳴り合うシーン……｢坂本ぉ～っ‼️｣って絶叫した後、振り返って、｢ご苦労じゃったのぉ…欲しいものがありゃぁ、何でも持ってけ…｣とぼそっとしゃべった時に、目に浮かんでいた涙。アフロや演技への偏見も見事に消し去られ、高杉拓郎に魅せられてしまいました。 私は、｢ジャスト・ア・Ronin｣も良いのですが、拓郎さんが一人で歌う｢Ronin1985｣が大好きなのです。これは映画では、龍馬が、土佐勤王党の友達が大勢惨殺されたのを聞き、｢だから俺と一緒に来りゃあ良かったのによぉ｣と、海援隊の仲間の前で毒づいた後、丘の上に登り、これまた浅野温子さんの膝を借りて、鼻水とよだれを気にしないで泣きじゃくるシーンで流れる歌です❗️カラオケでも歌いたいのですが、どこのカラオケでも、今のところ見つけられてなくて、残念です。

昨日、僕のお母さんの葬式でした。 良い会でしたよ。