吉田秀彦vs.金野潤、柔道史に残る死闘。全日本選手権決勝1994年。 

78キロ級の吉田が重量級とがっちり組んで勝負できるところがすごい。

これって　テレビ中継の都合で　吉田選手は準決勝の小川戦のあと　まったく休憩なしで決勝に臨んでるんだよね。汗をふく間もないほど。　インターバルの時間とかは　ある程度公平にしてあげないといけないと思う。

蟹ばさみも脇固めと同様、（テイクダウン技術と同時に）浴びせ系の関節技の側面もある。90年代の柔道は結構何でも有りでしたね。

山下時代から見てるけど、この試合だけ特別で柔道の怖さを知った試合.みて背筋が凍った

バックヤードにいました。 テレビ局の方が、準決勝を終えたばかりなのに、中継の都合で、早く出てくださいと控室まで来られました。 間近で見ていて、この状態で戦えるのかと思ってみてました。 試合は、１０分間。 闘志溢れる試合。気力が凄い。 旗判定を見た瞬間、悔しくて涙が出てきました。 本当に感動する柔道でした。

現地で観戦していました。どうしても、また見たかった試合でした。ありがとうございます！

この試合は格闘技通信の見開きページに載ってて「普段柔道は載らないのに、なぜこの試合だけ？」と当時思っていたけど、のちに試合を見てみるとその理由がわかった。

国内の試合だから反則なら反則になると思う．．． 当時のルールのギリギリを狙ったんでしょうね．．．

脇固めは汚いとか言ってる人達いるけど 仕掛けた後に体重載せなきゃ、当時のルールだと反則にはならなかった 金野さんは、あくまで試合に勝つために仕掛けたんでしょ それに立ち姿勢からの関節技は少しでも動きがとまると、待てが掛かった筈 遠目で見てもあのスピードで仕掛けてるから相当の努力をしたんだと思う

カニバサミが禁じ手になるのがわかりますね。危なすぎる

リアルタイムに見てました貴重な映像ありがとうございます。 91年あの正木嘉美先生に蟹挟で勝ってから、金野選手のファンなり、応援していたのを記憶しています。 吉田選手への応援が凄いなか、表情を出さず勝つために脇固め、蟹挟を放っていく金野選手が印象的でした。

9:55 脇固め

ルールの中での行為。勝つためなら当たり前だろ。 日本トップの試合で、一瞬でも隙をめせたらやられるんだ。「何がなんでも勝つ」を体現してる人じゃないか。

両先生の闘志‼️凄まじいですな‼️

これは当時の講道館ルールだからスタンディングの関節技がありということなんでしょうか

これは金野がゲスすぎる

これ見ると木村政彦先生が無双してた事実も納得できますね 85キロあれば最重量の選手とも戦えます 古賀先生の決勝進出は偉業ですがはっきりと有効以上を取れずに判官贔屓まじりの判定勝ちで勝ち上がったのも事実 大野さんを見ても70キロ台ではかなり苦しいと思います 岡野さんは何キロあったんでしょうか？

蟹挟みは、最近見なくなったと思ったら、今なら反則なの⁈

まあ色んな意見はあると思うけど、俺は今野が大嫌いだったよ。

金野選手は勝つためには手段を選ばない。 吉田選手の腕が折れようが構わない。むしろ、それに懸けたんだろう。 しかし柔道は武道という名目はあれ、試合は競技だ。 「相手がどうなっても構わない」という闘い方に美しさは無いですね。

これは牛島辰熊も認める試合だと思う。

海老沼選手も脇固めで負傷していましたね。 今では「悪の技」みたいになってしまって、少し悲しいです。

金野選手は 「今年ダメなら、プロレス行こうと思った。」って語ってましたよね。 多分、リングスじゃないかと思うんですが。

この頃の柔道は　アツい！

金野選手とは同じジムで一緒にトレーニングしてましたがとても優しく方でした。優勝後のインタビュー優勝した喜びの姿は印象的でした。

この試合は印象的でした。 金野選手のワキ固め。

ヌルヌルと同じ臭いがしますね

なんかやだ

ごめんなさい、相撲の話です。横綱にあるまじき取り口、その他力士の大麻使用、そしてコレを指導出来ない親方、相撲協会 もう相撲は、観ません。

立ち関節って、極ったら審判が試合止めて一本じゃありません？ あと解説が、体寄せたら反則と言ってますが、倒したらor体重掛けたら反則じゃありません？ 間違ってたら、笑って許して下さい。

勝つためなら左の腕を意地でも潰そうとする 競技人口減るわけだよ 勝つためならヌルヌルも一緒

ただ単に勝ちに徹するだけの柔道は嘉納治五郎先生のお言葉「順道制勝」に反します。 勝って恥を知れ！！