同じ名前でもほとんど停車駅が違う日本一複雑な新幹線がありました 

新幹線楽しみですね

今は新潟発の新幹線同士での追い抜きはないのですが 昔は新潟発の新幹線同士で追い抜きがあったんです 東京発でも同様のものがあったはず…（下りはあんまり覚えていない…） （09:55辺りに東京着の新幹線が追い抜きだったかなぁ…） （一時期はノンストップ新幹線もありました）

新潟県民の大半は「その列車に乗っても東京まで大体2時間で着く」という感覚で、「どの列車が速いか」というのはあまり気にしていない

地元民過ぎて、言われるまで気づかなかった(笑)　確かにときって、各停でも飛び飛びでも終点直通でも名称は変わらないもんなぁ

たにがわは上越新幹線が出来た時はなかったです、開業時はあさひとときであさひが速達タイプです

上越新幹線の沿線民ですが詳しい解説ありがとうございます ちなみに｢たにがわ｣は全列車車内販売がないので補足しておきます

「とき」は東京↔新潟、「たにがわ」は東京↔越後湯沢、ガーラ湯沢、高崎の認識。別に停車駅を意識して利用している訳では無い。

のぞみができる前のひかりは本当にわかりにくかった。今ののぞみ停車駅ー新横浜の最速達から、名古屋以降各駅停車で山陽新幹線まで直通のものまで様々あった。当時は乗り換えアプリなども当然なく、時刻表を見ずに来た列車に適当tに乗ると、えらい目に遭った。のぞみができて楽になりました。

新潟県内の新幹線利用多いです。私の妹は新潟の高校に通うため、長岡ー新潟間を新幹線通学していました。ちなみに長岡はバンバン通過しません💢

新潟駅綺麗になったなー もう7年とか前に行ったことあるけど当時は古い感じの駅舎が味あったね

かつては、東京ｰ新潟をノンストップ便もありました。 また、24往復中たった1往復 長岡を通過します。それが、東京ｰ新潟 途中大宮のみ停車の最速達便。しかも、上毛高原で先行列車を抜きます。

良く上毛高原から東京へ行くときに使ってます。新潟行き最終は止まってくれますのでコンサート観た時の帰りに余裕を持てるのも良いですが利用客が少ないのがもったいない駅の上毛高原です。

沿線民（長岡市住み）としては、新潟と高崎と大宮以南くらいしか目的地がないから、別に困りません。 他の新潟県内や上毛高原なら基本車かつ高速道路ですし、高崎駅以南なら高崎で乗り換えれば済むだけなので。 とき号は本数が少ないのであらかじめ時刻表チェックしていれば問題ありません。

そういや，上越新幹線も開業時は「あさひ」「とき」と速達／各停で区別されてたのだけど，今は「とき」「たにがわ」で全線／一部区間という区別となっていて，他の新幹線と違った名前付けになってますね

上野東京間　上野の改札まで地下から頑張って登るか、210円捧げるかだね

とき号は新幹線が出来るまでは上越線の新潟行きの特急でした。ちなみに急行は佐渡です

燕三条は新潟から一駅だけど、信越本線上にないから乗り換え必須で弥彦線の本数少ないから新幹線使わざるおえないでしょうね。 長岡行く目的で新潟から飛び乗った列車がとき312号だったら相当運がないやつ😂 とき311号だったら大宮で降りればリカバリーできるけど…

列車名に着目してみるとパターンが読めないのは、動画内でも指摘されている通り、大宮〜高崎間は北陸新幹線と「たにがわ」に、高崎〜越後湯沢間は「たにがわ」に頼るところもあるのが要因。 上毛高原以南はバラバラだけど、日中は基本的に新潟〜越後湯沢各駅停車など、ある程度パターンは決まっているね。走行区間の時間帯によって、他路線の列車との兼ね合いも勘案した結果、はたまた、元ノンストップ便の名残の便だから停車駅がバラバラになっていると言えるのかもしれない。

これさらに複雑なのが、「あさひ」「とき」の体制が1997年の長野行き新幹線開業の時に「あさひ」「たにがわ」になって「あさま」とややこしいから、2002年に「とき」「たにがわ」になったんですよね。 「たにがわ」が越後湯沢までなのはほくほく線開業の北陸方面の乗り換えと近距離需要に特化した形になったから「たにがわ」が各駅タイプの役割を担っていたはずが、今は行き先が分かるだけっていうのが面白いですよねぇ

大宮は全部停車だけど、長岡は1往復だけ通過だし、その他はまちまちだしな。高崎、越後湯沢も浦佐、燕三条もときどき通過あるし。

「途中停車駅が品川・新横浜・小田原・熱海・三島・新富士・静岡・掛川・浜松・豊橋・三河安城のこだま号」と「途中停車駅が新倉敷・福山・新尾道・三原・東広島・広島・新岩国・徳山・新山口・厚狭・新下関・小倉のこだま号」的な話かと思ったら全然違ったｗ

昔は、とき、あさひが有ってあさひが速達タイブ ときが停車駅多目でしたね！

かつては「あさひ」が主要駅停車で「とき」が各駅停車だったんですが、今は「とき」だけなんですね

北陸新幹線が開業してから上越新幹線は北陸方面の輸送は終わった。だからこそ、新潟に対して柔軟に対応をしたのじゃないかな？

在来東改札にある発車標 千葉駅と同じ

東海道・山陽新幹線の「ひかり」も結構複雑だと思います。

種別は増やさず、停車駅で分けると利用客としては ちょっと迷っちゃいますよね＾＾；　東海道新幹線のひかりのような感じでしょうか。 そして同じ名称でも停車駅が違うという＞＜ 両数からみても、これくらい柔軟性がある方が都合がいいのかもしれませんね。 勉強になりました。ありがとうございました！

かんのさん、撮影等お疲れ様でした！今回の動画もわかりやすかったです！！

21:35過ぎで入っている地元熊谷駅はたにがわ号やあさま号メインというイメージなので、とき号の熊谷駅停車便が11往復と意外と多いのにびっくりしました。なおホームが1面2線型と言っていますがそれは上りホームのみで下りホームは片面にしか線路ございません。また22:30過ぎからの到着前放送は車掌によるサービスだと思います。大宮～仙台間ノンストップのはやぶさ号でもこのような放送聞いたことないです。

新幹線が出来る前の「とき」は在来線特急で上野から新潟まで4時間以上かかって行ったっけなぁ

1982年の開業当初はあさひが速達タイプでときが各駅停車タイプで 1997年にたにがわの愛称が登場したためときの愛称をいったん廃止して その5年後の2002年にあさひとあさまがややこしいのであさひの愛称を廃止してときの愛称が復活しました

長野↔️東京は大宮で乗下車すると１０００円近く安くなる

2022年9月23日に、長崎駅～武雄温泉の区間で、暫定開業する、 西九州新幹線🚄かもめだと、嬉野温泉駅と新大村駅を通過するタイプ・ 新大村駅だけ通過するタイプ・全ての駅に停車する各駅停車タイプが、 設定されます。

在来線の特急とき時代から停車駅はカオスでした。

なお、北陸本線には同じ名前でもほとんど停車駅が違う日本一複雑な特急がありました

昔は､速達タイプであさひがあって 各駅タイプがトキだった‼️

全部とき号なのに、停車駅がバラバラなのは迷うね😅 山陽新幹線もみずほ、さくらが出来てから、複雑で分からなくなった😶

かつて速達タイプは｢あさひ｣と呼ばれていた時期が懐かしい

新潟から各駅停車のとき号なんてあるんですね

トキを最速達にして次の速達型をジャギにして全部止まるのをアミバにしたらいいのに。

上越新幹線『いなほ』が追加されたらいいな。昔の特急は『とき』『いなほ』だったから😃

上野開業時は大宮通過が3往復あったんだけどなぁ… その後、かがやき(長岡始発・終着)運転開始で大清水トンネルの下り勾配を利用した275km運転の長岡のみ停車「あさひ」が誕生。

かんのって登録者数50万人くらいいるくらいのイメージついてたのに、、皆もっと登録してあげて！

はやぶさ・かがやき・のぞみ・ひかり・こだま・みずほ以外は発着駅で種別決まっているような感じだよな

上越新幹線だけは最速タイプ、停車タイプを分けてなく、 結果停車駅を手分けして停まると、かなり特殊なパターンになってますね。 ただし在来線時代のときでも、長岡、越後湯沢、水上、高崎、大宮には全列車が停まりましたが、 小出や六日町、石打や渋川などは停まったり通過したりと、 かなりまちまちだったようです。

私の出身地は本庄早稲田駅付近なのですが、祖母危篤の連絡を受け名古屋駅から 東海道新幹線始発の「のぞみ」に乗ろうとも、7時4分の「のぞみ」に乗ろうとも 結局は08:52の「とき309号」しか本庄早稲田駅に停車しないことに愕然とした。 尤も私が子供の頃は大久保山という山で良く自転車で遊びに行った。 新幹線が通ることとなり切り通し構造で線路が敷かれ、新幹線を跨ぐ橋梁から 初めて走る新幹線を観に行った。橋梁は現在も本庄早稲田駅の直近に存在する。 そして請願駅ができることとなり友人らが住んでいた市営住宅が取り壊された。 在来線本庄駅とは離れているし直通バスも廃止。コミュニティバスが数本だけ。 初めて下りる本庄早稲田駅はロータリーにタクシーもなく詰んだぁ！ JR東海スマートEXで乗車すると東京駅の乗継改札が通れないとか(当然だよね) 色々学んだ。正直、いらなくね？って駅。始発「のぞみ」＋湘南新宿ラインと 比べたら新幹線の方が速いのかな？いや、駅を出てからの時間を入れると…。ｗ

昔は　大宮を通過する　とき　MAXとき　ってのも　ありましたよね(*'▽')🐸

新潟と大宮の間に大きな都市がないのがその原因かもしれませんね。 韓国のKTX江陵線系統がこれと似た状況です。 ソウル市の清涼里駅を出発した後、江陵市の江陵駅または正東津駅に到着するまで必須で停車する駅がありません。

確かに『とき』を利用する時は停車駅には注意していましたね。 殆ど通過するような駅に降りる時は、車内の案内表示を良く確認していました。

かんのさんお疲れ様です。ようこそ新潟へ。新潟駅ガラッと変わりましたよね🚉綺麗になり快適です。何より年季入った臭いトイレがなくなったのが嬉しいですwトイレがかなり快適になりました。寂しさもありますけどねw

多分、鉄道分野に知識がないと東海道新幹線のひかり号ですら停車パターン把握しきれずに失敗する可能性があるかもしれないのに・・・ これは、もはや事前に余程しっかり調べるか、ガッツリ案内表見ないとちょっと乗れない気がする しかも、上越新幹線は最終Ｅ７系に統一するんだから、車両で見分けるのも厳しいような気がします

上越新幹線開業当初、「とき」は通過駅を設けない列車の名称で、通過駅を設ける列車は「あさひ」という名称でした。 東海道新幹線で例えるなら、「とき」が「こだま」で「あさひ」は「ひかり」 その後のダイヤ改正で、越後湯沢止まりの列車が増えたため、97年10月の長野新幹線開業時に「とき」を廃止し「たにがわ」という越後湯沢止まりの列車が誕生しました。 しかし、「とき」の廃止と同時に登場した長野新幹線の「あさま」が「あさひ」と紛らわしく誤乗車が絶えなかったので、「あさひ」の名称は廃止され「とき」が復活しました。

また　速達便が「あさひ」　通常便「とき」　短距離便「たにがわ」でいいでしょう。

ときの停車パターンはめちゃくちゃ複雑化されていますね 来年のダイヤ改正で上越新幹線はE7系に統一をされ、号数の部分では紛らわしさが解消される予定です

燕三条駅、長岡駅や他の駅の通過線は一日何本かの為じゃなく災害時にやりくり出来る様にしてるんだと思いますが…

ときの停車駅がややこしすぎて最速達便に乗り間違えたのにも気づかずに大宮を通り過ぎたら 確実に詰む

東北新幹線のやまびこもかなり複雑です。 ①最長の盛岡やまびこ。 ②つばさと連結するやまびこ。 ③那須塩原、新白河、白石蔵王のどれかを通過するやまびこ。 ④仙台まで各駅停車のやまびこ。 以上の通りです。

上越新幹線の競合はバスなので最高時速240 km/hでも楽勝です。

東日本の新幹線はカラフルですね！ 東海はビジネス向け 西日本・九州は渋いカラーリングですね！

とき・ひかり・たにがわ・はくたか・やまびこ、この辺の新幹線は停車駅パターンが多すぎて頭がこんがらがる

新潟県内各停からの群馬県内全通過、越後湯沢の次は大宮という便があります。

昔の上越新幹線は停車駅が少なく早い『あさひ』と各駅停車の『とき』が走っていましたが、 『あさひ』と長野行き新幹線現北陸新幹線『あさま』が間違いやすいとの事で『あさひ』が廃止になりました。　現在の北陸新幹線は『かがやき』と『はくたか』がメインなので、　やはり上越新幹線は速達の『あさひ』をあえて復活させて、ややこしさを解消した方がいいですね。

W7系の上越新幹線運用、あったりするのでしょうか🤔

お疲れ様です。 「とき な阪関無号」、通過駅がないですね。それにしても「とき」の停車駅がパターン化されていないのは、分かりにくいですね。 正に、時刻表が必要な新幹線。

44本なら愛称種別増やすより柔軟な停車パターン組んだほうが都合良いのかもですかね🤔他の新幹線で慣れてるとカオスに見えるけど… 西なび北陸ここにもGJ👍️

北陸新幹線でも かがやきは停車駅がほぼ統一されてるけど はくたかは停車駅バラバラだよなぁ (「大宮の次が軽井沢」があったり長野以西で各駅に停車などなど)

上越新幹線開業当時は通過便は「あさひ」、各停便は「とき」🚄 北陸新幹線開業で呉乗防止のため「とき」に統一したけど👍️ 速達タイプは「とき」のままでいいけど、各停(それに近い便含む)タイプはとりあえず「さど」とでもして呉乗を少しは食い止める事はやってほしいな☺️

3:34 な阪関無

燕三条や長岡の通過線は定期列車以外に回送の通過もある為と聞いた事があります。

開業時から、長岡通過列車は少ないです。 北越急行開業前は、全列車が停車していたと思います。 1982年の東北・上越新幹線開業までは、熱海や新神戸のように用地に制約のある駅以外は、通過線2本が標準装備でした。 1985年の上野開業時に水沢江刺、新花巻が本線横づけホームになったあたりから原則が崩れ、長野以降の整備新幹線では、経費節減のために 通過線なしが基本になりました。 燕三条、浦佐あたりは15年後だったら通過線なしになったかもしれませんね。

さくら号も止まる駅が違い姫路や徳山に停車する さくら号があれば、筑後船小屋•新大牟田•新玉名と 熊本〜鹿児島中央まで各駅に止まるさくら号もあります。 必ず福山•新山口•新鳥栖•久留米•川内に止まります。

長岡駅ってホームの反対側にも線路を敷設するスペースあるんですね

ときは超速達タイプ(東京・大宮・新潟のみ)、速達タイプ(停車駅バラバラ)、準速達タイプ(越後湯沢〜新潟各駅停車)、ほぼ各駅停車(上毛高原のみ通過)、たにがわ補完の各駅停車と種類がバラバラ 特にとき311号と312号に乗ってしまったら、途中駅で降りれないトラップがあるで要注意

主な駅の到着時刻 長岡　16時33分 大宮　17時35分 東京　18時00分

「とき」は各停のイメージがあるから速達は別のやつにした方がいいなぁ。 北陸新幹線も「はくたか」で鳥の名前が各停だからさ。

たにがわは、基本各駅停車便になっているが、実は上り1本のみ本庄早稲田のみ通過という変わり者がある Maxときあった時は併結でたにがわでもときに合わせた停車駅を設定してあったが、Max亡き今でも各駅停車タイプでも通過駅設定してある謎

JR四国、高徳線の特急うずしおも停車駅パターンが複雑すぎます。

小田急の「はこね号」の方が複雑です。 数えるのが面倒なので数えていません。 小田原線の平日だけで、はこね号に、さがみ号、 モーニングウェイ、ホームウェイを合わせると 19パターンだそうです。

行き先によって愛称が決まっている、と言っても良いJR東日本の新幹線

停車駅が複雑になっている列車はたくさんありますが､上越新幹線とき号は特に複雑だと思いますね｡ 上越新幹線にはあまり乗ったことがないので､また乗りに行きたいです｡

ときのﾊﾟﾀｰﾝの複雑さは有名ですよね (￣▽￣;) たにがわもたにがわで 臨時ﾀﾞｲﾔで途中駅すっ飛ばす運用 あったりするし…… でも東北新幹線も東北新幹線で 運用複雑なんですのよな……(・・;) (本当にはやぶさか？な運用あるし)

とき号は見た目停車駅複雑だけど新潟から熊谷駅を例にしたら午後は5時近くまで全通過になるから意外とシンプルだと思う たにがわ号の方が各停で好きかな

トンネルの電波の件ですが、楽天モバイルをお使いですか？ オリンピックの関係で3大キャリアは電波が入るようになったのですが、楽天モバイルは圏外になってしまいます。 何故知っているのかというと、自分も楽天モバイルだからです(涙)

大宮だけ停車するお化けときもあれば各駅停車のときもありますもんね。私が最後に乗った上越新幹線は下り最終の各駅停車でしたね。

まぁ、「ひかり」が「ひかり」を追い抜いていた山陽新幹線よりはマシかなぁ。

東の新幹線って、鳥の名前多いよな〜

はやぶさも盛岡以北の停車駅違いすぎるしなあ……

在来特急ならサンダーバードも複雑ですよね笑

車内放送と一緒に話をすると聞き取りにくいです

新幹線には乗りませんが、新潟駅に行ってみたいですよ。

とき号の通過駅を本庄早稲田と上毛高原にして逆に停車駅を最速達便意外統一するなら燕三条と長岡と越後湯沢と高崎と熊谷にして一部のとき号は浦佐に止まって欲しい

東海道新幹線ひかり号も結構複雑ですよ。多分、停車駅くらいかな？

上越新幹線は275ｋｍにはなりますが300ｋｍ出す必要が無いというのが大きいです。 東北新幹線のように青森まで繋がっていれば別ですが新潟どまりなので。東京～大宮までは住宅配慮で300ｋｍ出せませんし、今の240ｋｍでも大宮～長岡が1時間、新潟まで1時間ちょいなので初期費に対し言うほど速達にならない。

かんのさんおはようございますお疲れ様です、今回の動画はとてもすごかったです‼️‼️

新宿から小田急に乗り換えるで、 大宮から埼京線や新宿湘南ラインを 利用しています。

なんだろう名古屋住んでたからかあまり違和感ないって感じてしまう…

上越新幹線が、映像の様な状況とは知りませんでした。 どこかの私鉄の様に、 ときA、ときBとか、ときα、ときβの様にタイプ別に記号みたいなのをつけると、よく知らない人には良いかもですね。

停車パターンが多すぎて、それぞれに別の愛称を付けたらかえって混乱する・・・かと言って停車パターンのグループ分けも難しい、という事情があるかもしれません。運行する側としては、停車パターンは出来るだけシンプルな方が楽なはずですが、東京～新大阪という他の区間を圧倒する需要差もないので、仕方ないのですかね。ちなみにですが、山陽新幹線も、こちらほどではないが、停車パターンが色々あるようですね。

全席コンセント完備はありがたいよね‼️

上越新幹線は停車駅じゃなくて行き先で分けてますからね ガーラ行きたにがわとかめっちゃ飛ばしますし まだ上越新幹線のE2系残ってたんですね てっきりE7系に統一されたかと思いました