名作ドラマ「愛という名のもとに」「ひとつ屋根の下」の原点は「若者たち」だった！？ 大多亮プロデューサーが語るドラマ制作のウラ話！／映画「キャバレー」に影響を受けて･･･【馬場康夫×大多亮】 

当時の裏話Episodeで監督だかがセント・エルモス・ファイアーを参考にしたと公言してましたもんね あと、あぶない刑事はマイアミ・バイスの日本版をやろうとしたってのも有名ですね

セント・エルモス・ファイアーを参考にしたと監督が言ってましたもんね

同感ですよ。 もううすでに、かの「パクリ」と悪名高い野島伸司脚本ドラマ...。 まさに、先のバブル景気全開のトレンディードラマ全盛当時の浮かれ気分全開...。 まだまだ最高潮だったのでしょうね。 ドラマ本編内容以前に、老若男女問わないコアな音楽ファンそっちのけ...。 大ヒットまたはスマッシュヒットの洋楽邦楽楽曲の主題歌と挿入歌使用での、ドラマ本編とのタイアップ....。 あんまりにも、チグハグすぎてヒデェもんでしたよ。 かの1992(平成4)年1月9日木曜日から3月26日木曜日まで全12話放送。フジテレビ系列木曜劇場『愛という名のもとに』...。 毎話恒例副題も、「青春の絆」「涙あふれて」「風に吹かれて」「君が人生の時」「いつわりの日々」「友よ」...。 一体どこまでパクりゃぁ気が済むんだ!!!!!!!!! といった憤懣全開でしたね。 なお、本題『愛という名のもとに』...。 かの1981(昭和56)年9月21日月曜日発売、浜田省吾.7枚目オリジナルアルバム『愛の世代の前に』A面3曲目収録楽曲名...。 かのアルバム...。 明けて1982(昭和57)年1月12日火曜日開催、浜田自身初.日本武道館公演に向けての制作...。 B面4曲目収録楽曲名「悲しみは雪のように」...。 さる1980(昭和55)年10月、コンサートツアー先の沖縄で、母が脳閉塞で倒れ危篤状態との報せを受けての急行...。 どうにか一命は取り留めたものの半身不随を患ってしまった成り行き...。 かのやりきれない思いを謳った楽曲だけに...。 本当!!!!!!!!! 全然解かっちゃぁいねぇんだ!!!!!!!!! との憤懣全開でしたね!!!!!!!!! なお、かのドラマで俄かに脚光を浴びることになった、中野英雄演じたチョロこと倉田篤...。 大学卒業後、大手証券会社営業職入社も...。 生真面目な性格が災いし証券会社の社風に馴染めず、営業成績最下位、常に上司から罵倒...。 惚れ込んだジャパゆきさん.フィリピン人女性.JJ(ルビー・モレノ)に騙され、金を無心したJJに貢ぐために顧客の金を横領...。 以前より罵倒の上司からの横領指摘、その上司への傷害事件、逃亡の末首吊り自殺...。 実際の証券会社勤務の人たちからの抗議殺到...。 「あんな酷すぎないはず!!!!!!!!!」 「一方的なステレオタイプ!!!!!!!!! 本当!!!!!!!! 酷すぎっっっっっっっっっ!!!!!!!!!」

そうそう、セントエルモスファイャー