名前で大喜利をする雪民さんたち【雪花ラミィ切り抜き】 

おめでとうございます

食べ物系雪民w

雪民に分類があるのか

ホロ１面白いと言われる雪民さんの本物が⁉️サイン貰わなきゃ❗

これだよ、このセンスだよなあ

猫缶じゃなくてビール缶かもしれねぇ

@@Miyaya- 一個のビール缶にみんなで群がるのおもろいw

…ビール…缶…？

おじさんがわらわらと美少女の周りに群がるのは…

@@user-kw5vd6lj8d 無双乱舞のチャンスですね

刺し身は寄生虫いっぱいなんでやめてもろて

水を刺すようで悪いけど、ブルーベリーが目にいいという現象に医学的な根拠はあまりないから断定はちょっと、、、

@@gumigumi7920 目が見える成分のロドプシンがブルーベリーとかに含まれてるから良くなるんじゃなかった？

@@user-px1wp7si9l そもそも目の桿体細胞に含まれる色素である、ロドプシンを経口摂取して眼にピンポイントでいく、というのは確実にエセ科学っぽいです、、、

加えて補足すると、ブルーベリーに含まれていて、良いと謳われているのはルテインですね、、、たしかに抗酸化作用はありそうですが、、、

ブルーベリー（鬼）がブルーベリー（🫐）を食べようと言ってる事にビックリだわw

そこまでして松ぼっくり食べたいのか？という疑問が起こる

@@y1016kagamino 料理人の探究心で凄いですねw 松ぼっくり食べるで検索したら何人かやってましたよ

まだ傘の開いていない、青い状態の松ぼっくり(というか松の実)やね 日本でも昔は飢えたときにならんとだけど…程度には食べられる認識だったみたいよ

そういえばありましたね…忘れてました

@@matsubokkuri_t ご、ご本人？！

@@user-lr8ty2pp3y です 投げるか燃やすかしか無いと思って可食部無いと投げたの私ですｗ

傘が開く前というか緑のうちというか大きくなる前の段階で収穫すればジャムに限らず使えるっぽいですね。 Togetterで、収穫時期を逃した松ぼっくりで興味本位にジャム作ったら松ぼっくりは割り箸じみた硬さで食えなかったけどシロップは美味かったとか、ふつーにジャム作ってみたとか、生だと青臭いがレンチンすると酸っぱくてちゃんと果物してて、煮物に入れたら柑橘系の味だとかの体験談が見れました。 「キッチンが製材所の香り」「マツヤニがベタベタするけどアルコールできれいに取れる」などの料理としては異質な感想が並んでいるけど味は良さそうなのでちょっと体験したい。

@@matsubokkuri_t 投 げ る か 燃 や す か

詩っ子か？

怖いのはその名前に突っ込まず淡々と読み上げるとこなんよな...

伏せ字なしのフル読み上げverって消された？見つからないのだが、

呼んだ？

「怪しいもんじゃないぜ」って言う怪しいガキ…！

いつも面白いコメントありがとうございます 楽しませてもらってます笑笑 やましーさんはラミィちゃんの配信でよく聞くので憧れの先輩雪民さんです笑笑 これからもよろしくお願いします

@@vlover1157 ありがとうございます(*' ')*, ,)✨ﾍﾟｺﾘ とは言えまだ青だいふくなので、憧れだなんて、そんなそんな💦

気付いたらめちゃくちゃ長くなってました。ごめんなさい。 マーガリン良くないって言われてたのは昔の話やで。悪いって言われてる理由はいくつかあって、基本的にマーガリンはプラスチック説みたいな感じで言われたりしてる。では、なぜプラスチック説が出てきたのか。これは大きく3つの理由がある。 1.腐らないから食べ物ではないとする誤解 2.マーガリンに関する海外の論文で[Plastic]という単語が頻繁に出てくるから。 3.マーガリンに含まれるトランス脂肪酸がプラスチックと構造が似ていて、体に悪いから。 1に関しては非常に単純なことで、そもそも不純物が含まれていなければ油脂は腐りません。これは人工的なものでも自然由来でも同様です。それにアルコール度数が15%程度のお酒も腐らないので、腐らない＝食べ物ではないとするとアルコールも食べ物ではなくなってしまいますしね。 2.こちらの[Plastic]に関しては日本人特有の勘違いとも言えますね。実は[Plastic]には名刺としてのプラスチック以外に、可塑性を意味する形容詞として用いられることがあります。マーガリンには可塑性がありますから、それに関して言及されている部分をマーガリン＝プラスチックのようなもの、と間違えて読み解いてしまったのでしょう。 3.トランス脂肪酸は実際、あまり体に良い物質とは言えません。それこそ当時のマーガリンにはバターと比較すると数倍のトランス脂肪酸が含まれていたので、体に悪いとは言えるでしょう。しかし、近年では企業努力によってマーガリンに含まれているトランス脂肪酸の量はバターのそれより半分程度まで抑えられています。 また、そもそもトランス脂肪酸自体は牛乳や牛肉にも含まれており、一回の食事で摂取する量で考えれば圧倒的に牛肉等の方が多いです。摂取する量が違うので当たり前と言えば当たり前ですけどね。 そもそもトランス脂肪酸はプラスチックに似ているか？と言うと、正直似ていません。おそらく、前述した1と2の説から生まれた誤解であり、さらにトランス脂肪酸が体に悪いという情報がさらに誤解を広める結果となってしまったものと考えられます。 補足ですが、海外ではマーガリン(というかトランス脂肪酸)に対してかなり厳しい基準が設けられていたりしますが、これはそもそも海外の企業で作られる悪質なマーガリンを規制するためです。また、食生活で考えたとしても日本人とアメリカ人等では日常的に摂取する脂肪の量が違います。日本人の食生活で考えるなら、国内企業で作られたマーガリンであれば毎日1箱食べるくらいの無茶をしない限りはWHOの基準に引っ掛からないと言われていますから安心してマーガリンを使用してくださいね。

@@Neko-pandemic さん 昔の話ですか？ 昔の話ならば何故2018年に米国でマーガリンが全面規制されたのでしょうかね？ パン食文化と米穀文化の日本とは違うとは理解していますが、近年日本もパン食が進み米の消費が年々減少しています。 それでも危険は無いと言えるのでしょうか？

@@可思議 規制されたのはトランス脂肪酸であってマーガリンそのものではない点を留意した方が良いです。 現在日本企業が発売するマーガリンのトランス脂肪酸含有量はバターより少ないとされていますし、アメリカでもその規制後はトランス脂肪酸を含まないマーガリンが製造販売されています。 食品に関する情報はデマを発生させやすく、利害関係のある企業に利用されて正しい判断を阻害されかねませんので注意が必要です。