否定語＋比較級①富士山構文とno more than【基礎英文法講座第73講】 

最強

学習塾って宿題や提出物を出さない生徒を残したり、叱る先生がよいという謎の風潮あります？

はぎわらじゅんこ

@@zent9986 返信が遅れてすみません。結論は、「そんなものありません」です。𠮟って分かるなら、そんな楽なことはありません。「理解出来たら生徒の実力、分からないのは講師のせい」と思っていますから。

皆さん、🎉細かい☝️すね。😮❤😊

@@zent9986 普通に塾のコンセプトによるよ笑

ほんそれ

「藤井さん」かもしれない。

美味い旨い上手い

😂hahaha

森鉄先生と同じかは分かりませんが文法的理屈を言うと noは形容詞 (名詞を修飾) notは副詞 (動詞を修飾) という違いで説明できます。 ① There is no more (dollar) than 20＄. ①' There is no dollar. ② There is not more than 20＄. ②' There is more than 20＄. ①は①'と同様，noがdollarを修飾すると考えてmoreとthanの間にdollarを入れてみてください。「20＄よりも0＄多いお金がある」という意味になります。つまり実際には20＄丁度であるので「20＄しか」と訳出されることになります。 一方で， ② は②'の逆を意味する文です。②' は「20ドルより多い」を意味しますから「X > 20＄」，数学的に書くとこれの逆は「X≦20＄」となり，20＄以下，つまり「多くとも20＄」と訳出されます。 また，noという語は no more than 20＄や no less than 20＄のように 同じ20＄という現実に対して「思ったより多い/少ない」 という発話者の主観が入ります。 …というのが原理ですが，森鉄先生が実際は①も②と同じ意味で使われると仰ったので気にしていません笑

古文…

@@aiuekkk7580 きょ、教養だから…

理屈抜きで説明してるって言ってるだろバカ

John has not more than $20 は、John has more than $20 という主張に反論する場合のみ可能（※受験英語は除く）でも、普通は No, he doesn't (John doesn't have more than $20) って返すと思う。

go toの後には場所を表す単語が来るべきで、"go to travel"という表現は不適切かと思います

@@f.n3676 go doingと同じ意味の用法があるんですね！ そちらの説明の方が納得が行きました、ありがとうございますm(_ _)m

まぁ文法的にはあってるらしい

オカンのビンタの方が速いだろ

×〜しか ○〜も

She is more wise than clever. みたいな同じ性質を持つものを比べる時は形容詞の音節に関係なくmoreを付けるよーってやつ？

すきやで 勉強がんばれよ

わらった

まるで窒素

5136 Yudai 三重結合

アセチレン

ダイアモンドで加工してます

はにわ そうですね！

ダイヤモンドを加工するには、同じ硬度を持つダイヤモンドを利用するのが最もシンプルな方法です。最近は 技術の進歩によりレーザー加工、イオンビーム加工等も あると聞いたことがあります。

違います

no は形容詞的な役割をするから名詞を修飾 notは副詞的な役割で動詞などを修飾します

@@user-nj4rk1ux6z あなたのように原書を読む人には必要かもしれませんがそれを全ての大学生に強要する必要も無いと思います 「アダム・スミスやエドマンド・バークあたりが読めなければ大学生とは言えない」というのはあなたの価値観でしかありませんから 英語学習には厳密さにこだわるとかえって消化不良になってしまうという側面もありますからそこら辺のバランスが難しいですね

スティーブ まだまだあるな。偏差値21の慶應志望だけど間に合うかな？

I beg 間に合うか間に合わないかを人に聞く事ほど意味のないことはないと思うよ。あなたの頑張り次第でなんとでもなれる。がんばれ応援してる

@@ibeg9587 1日偏差値1ずつ上げて行けば楽勝

@@ibeg9587 漢より低くて草

@@ibeg9587 今でしょ！

意味が全く違いますよ。 Diamond is harder than ''any'' other material. ならOKです。

まじ師走様　納得です。因みに、”Any other material is not harder than diamond.”は可能なのでしょうか？

@@user-zv2pw9xu5d 一般にはnotはany, no, more, less…などの数量の程度を表す形容詞よりも前に書くのがルールになっています。今回の構文ででてきたnot more thanやnot less thanなどもこのルールに沿っています。notは副詞で動詞(というよりは一般に文全体)を否定します。 例えば， John has more than 20＄. はジョン持ち金>20＄を意味し， この文の否定は John has not more than 20＄. ジョンの持ち金≦20＄となり， 「多くとも20＄」の意味と一致します。 さて，中野様の書いた文は， Any material is harder than diamondの否定ということになりますが，ここで問題が生じます。 「どの物質もダイアモンドより硬い」を否定した文は， 「どの物質もダイアモンドより硬くない」とは限らないのです。ダイヤより硬くない物質が一つでもあれば上の文が否定できます。 一般にanyをnotに先行すると特定の状況を的確に表現するのが困難なため避けるべきと考えられています。