荒磯ではなく、サーフや河口域でヒラスズキに出会いたい。そんな思いから再び、南紀通いが始まったロックンロールフィッシング。過去の釣行で「砂ヒラ・川ヒラ」と呼ばれる彼らと出会った事はある。しかし、たまたま釣れたという、マグレの様な釣果だった。もっと、彼らの事を知りたい。ポイントもまた、自分の足で探して行きたい。今回、幸運にもヒラスズキに出会えたのは、そんな初めての場所。夕暮れの浜辺で熱いファイトが展開する。
17 сен 2024